いつもの通勤。


しかし、異変は起こっていた。


人身事故で運転見合わせ。まあ、たまにあること。

いつも職場には30分くらい速く着いてる。

ギリギリになるかも知れないけど、就業時間までには到着できるでしょ。


ところが。


ちょっと。いつまでこの駅でとまってんのよ。

え…前の電車が詰まってる?

そんなこんなで30近く止まってません?


仕方ない。

会社に連絡入れようと、鞄をまさぐると・・・


携帯がない。


ああ…そういえば昨日元気なかったから充電してそのまま…(←やけに冷静。)


ええええーーーーーー!!!!

会社の電話番号わかんねえしかけられねえし!!!


そんな時、ふと思いついた。


公衆電話を使えばいい。

でも会社の電話番号覚えてない。

だから聞けばいい。

誰に。

うちのおかんに!!!!!


止まってる今のうち!


次に戻ってくるころには座れないのを覚悟して電車の席を立ち、ホームの公衆電話に

まっしぐら。


「あ、お母さん!?私の携帯みて会社の電話番号教えて!」


セーーーーーーーーフ!!


公衆電話のおかげで、無事に会社に遅刻の連絡を入れられました。

しかし、いつもなら8:30くらいに会社についてるのに今日は10:30着。


うわあ…


公衆電話なかったら、大目玉だったに違いない。

ビバ公衆電話!

携帯を不携帯の人の強い味方です!


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