闇に囚われ人を呪い…自らを悲劇の主として奉る。
その主も自らの闇に呪われている事に気付かずに…

怨み辛みは終わり無き呪縛…
いつか絶たねば終わりは来ない

呪縛から解き放たれた時、本当の世界を見ることが出来るだろう

光を求めるのなら真の眼を開く…
足掻く事も大事だが…眼を閉じたままでは周りが見えない

どんな道をお望みですか?