こんにちは
WHY(ワイ)口腔顎顔面外科です。
今回のレポートは
しゃくれ顎(下顎前突症)の手術です。
WHY口腔顎顔面外科のしゃくれ顎手術は口腔顎顔面外科専門医が執刀しますので
より正確・より安全に手術を行います
しゃくれ顎(下顎前突症)
下顎が上顎より前方に突出されて側面から見ると
下の唇が上の唇より突出されていたり同じ位置にある場合しゃくれ顎(下顎前突症)とします。
歯によるしゃくれ顎ではなく
骨格の問題の場合は必ず顎矯正手術が必要です。
症状によるしゃくれ顎(下顎前突症)の手術方法
しゃくれ顎(下顎前突症)のケースは顔面非対称や上顎の過剰成長もしくは
劣成長の有無によって両顎手術か下顎手術を行われますし、
正確な診断の上に患者様に最も適する手術方法を選んで手術を行います。
”20年間積もった顔の骨手術ノーハウ”
イ・ソクジェ代表院長は正確な手術と手術前後の顎関節の正確な再現を行って
顎間固定の辛い過程を省略しました
鼻つまりの時間がある程度(5日前後)は持続されますが、
ノータイ両顎手術で両顎手術後の呼吸できない恐怖から逃れることが出来て、
ダウンタイムも短くなります
しゃくれ顎(下顎前突症)に関して気になることがありましたら
WHY(ワイ)口腔顎顔面外科
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