受け口、両顎手術が必要かどうか確認!

 

 

上顎よりも下顎が過度に発達し、下顎が前方へ突出している状態を受け口といいます。 第一印象がきつく見えたり、無愛想に見えたりするなど、外見に対するコンプレックスを抱えることがあり、また下顎の突出によって噛み合わせが乱れ、不正咬合、美的・機能面にも支障が出る場合があります。この症状は自然に改善するものではなく、歯科矯正治療や外科的治療によって、口腔顎顔面外科での改善が検討されます。

 

 

 

 

受け口の原因は、遺伝的要因が比較的強いことが知られています。ご家族に受け口の方がいる場合、お子さまがいる際には、早めに検診を受け、幼少期から管理・経過観察を行うことも一つの方法です。また、遺伝以外にも、舌を前に突き出す癖、頬杖をつく習慣、誤った姿勢、口呼吸などの影響により、後天的に受け口へと変形するケースもあるため、注意が必要です。

 

 

 

 

受け口を改善したい場合は、治療方法の確認が重要です。治療は大きく矯正治療と手術での治療に分けられますが、必ずしも手術が必要というわけではありません
そのため、当院WHY口腔顎顔面外科を受診し、必要な検査と専門医による診断をもとに治療方針を決定することが大切です。成長が終了していれば、成人になるのを待たずに診断を受け、治療を開始することも可能です。また、噛み合わせのずれがそれほど重度でない場合には、歯列矯正のみでも、ある程度受け口の改善が期待できるケースもあります。

 

 

 

 

最も重要なのは、受け口に該当する場合は、どのような治療でも始めなければならないということです。軽く考えて放置してしまうと、時間とともに噛み合わせのずれが悪化し、食べ物を噛む際の困難や不快感が続くことで、消化不良などにもつながる可能性があります。さらに、機能面の問題だけでなく、見た目に関するストレスが自己肯定感の低下や精神的な負担につながることもあるため、早めの対応が大切です。

 

 

 

 

受け口の両顎手術の場合顎の嚙み合わせを整えるために、顔の骨を切除・移動させる大がかりな手術なため、治療を始める前に医療機関を慎重に選び、体系的なカウンセリングを受けて決定することが非常に重要です。両顎手術の場合外見の変化が大きいため、機能改善よりも「見た目をよくしたい」という理由で手術を希望される方も多いです。しかし、当院では、本当に必要な方のみに両顎手術を推奨しており、単なる美容目的の場合は、適切にご案内した上で手術をお断りすることもあります。そのため、両顎手術が必要な方であれば、安心して手術を受けていただけます。

 

 

 

 

 

歯が正しく合わない受け口の場合、外見の改善だけでなく、必ず不正咬合の程度を正確に把握し、機能的な問題も改善することが重要です。受け口の程度によっては、両顎手術と歯列矯正の両方が必要となるケースもあります。そのため、歯列矯正を先に行ってから両顎手術を行う場合や、両顎手術後に矯正治療が必要になる場合もあります。WHY口腔顎顔面外科では、口腔顎顔面外科専門医と矯正科専門医が常駐して協診体制を整えているため、病院を移動せずに一か所で矯正治療から両顎手術まで受けることができます。これにより、患者さんは安心して受け口の治療を進めることができます。

 

 

 

 

受け口の両顎手術を検討している方は、ぜひ今日ご紹介した内容を参考に、WHY口腔顎顔面外科に来院してみてください。必要な検査を行い、十分なカウンセリングを経た上で、両顎手術や歯列矯正の必要性を計画・決定します。この際、カウンセリングを担当した院長が手術も執刀するため、安心して治療を受けることができます。また、両顎手術中は、保護者の方が手術室のCCTVを通してリアルタイムで確認できるため、さらに安心して手術を受けられます。