今日は、母の日。
無事に母の日を迎え、沢山のお母さんにお花を贈るコトができた。
いろんな出会いがあった。
自然と出てしまう笑顔。
こちらまで幸せになる。
お花を贈る一人ひとりのお客様に幸せを分けてもらった。
今は亡き、母を想う。
はじめて、母に母の日のプレゼントをしたことを。
赤が似合う、そんな母だった。
お小遣いを貯めて買ったのは、カーネーションではなくて、赤いガーベラ。
今でも覚えてるの。
母は、あの日泣いて喜んでいたのを。
でもね…
今想うとあの涙は嬉し涙なんかじゃなかったんだよね。
張り詰めてた想いを抑えきれなかったんじゃないの、お母さん。
私、そんなに泣いて喜ぶからすごく恥ずかしかったんだ。
あれから、何年も経ち次第に母の存在が薄れていって。
そして、あなたは逝ってしまった。
母親ってどんなものか忘れてしまった。ただ、あなたが私の母親だということだけを残して。
だけど、今日はあなたに花を贈ります。
