2人目計画 | 冷静と情緒不安定のあいだ

冷静と情緒不安定のあいだ

2013年生まれの男の子のママ。40歳、フィリピン・マニラで二人目治療はじめました。


気がつけば、前回の更新から、
2ヶ月半近くが経ってしまいました…。


またボチボチ再開していこうと思います。


仕事復帰してからちょうど3ヶ月。


おかげさまで、ムスコも、
5月に発熱した以外(突発性発疹でした)は
大きなけがや病気もなく、すくすく成長中。


Nurseryでも泣いたりすることはなく、
人見知りもなし、後追いのようなものもなし、
あっさりしたものです。


ナニーさん達がオフの日曜はめちゃ不機嫌。


今は夜しか授乳していませんが、
おっぱいへの執着もぜーんぜんないようなので、
卒乳したら、母の存在価値が問われそう(苦笑)


さてさて。


最近、同じ時期に第一子を出産されたブロ友さんが
第二子の妊活を始められたという記事をよく目にします。


だから、というわけでもないのですが、
我が家も2人目チャレンジを始めます!


正確には、2周期前から始めているのですが、
(完母→混合にしたら、すぐに生理再開しました)
今のところ撃沈続き…というわけで今周期は、
卵管造影検査を受ける予定です。


そのために、わざわざバンコク遠征!
お金かかるなー。

そうそう仕事休めないから、今回は1泊2日だし。
でも、ムスコをモーリーファンタジー(イオン系の遊び場)に
連れて行ってあげられるので、よしとしましょうかね。



1人目チャレンジを始めたとき、
卵管閉塞/狭窄で開通させるオペを受けて、
黄金期間ぎりぎりの6ヶ月後に妊娠。


卵管閉塞の原因は不明だったので、
また詰まってるかもしれないと思いまして。


…でも、本当に詰まっていたらどうするのか…
が、考えきれていません。


選択肢は、


・卵管開通オペ→自然妊娠をめざす
・体外受精


この2つしかないのでしょうが、
どちらもミャンマーでは非現実的なオプション。


かといって、


卵管開通は、タイではメジャーじゃないみたいだし、
(先日、Dr.とのコンサルで話したら??な感じでした)
かつ、オペにかかる医療費が高くなりそう。


体外受精はバンコクでも可能だけど、
仕事しながらの国境越え通勤はハードル高過ぎ…!


というわけで、打つ手に乏しく。


とりあえず今週末が検査、
結果はすぐわかるので(詰まってたら痛い!から)、
またおいおい考えようと思います。


単なる先延ばしともいう?


2人目、すごく欲しいので頑張りたいですが、
ムスコを授かれただけでも十分にしあわせなので、
でも、年齢を考えるとのんびりはできないし、
どこまで・どう頑張るかは、少し迷いもあります。


…それより何より、断乳しないとダメかな。
ここも迷うところです。


今日も読んでくださってありがとうございました。