今朝、ネガティブな記事を投稿した後、
実家の母からのメールに気がつきました。
内容は、里帰りしたとき、
テテと私がどの部屋で寝るか?というもの。
帰省したときに私が使っている和室は、
冷房がなくて暑いから、考えないとね、って。
あー、私たちのこと、
気にかけてくれてるんだなあ~、と
思わず涙ぐんでしまいました。
こういうとき頼りになるのは、
やっぱり母ですね。
それに対して、うちの夫。
そろそろ名前も考えなきゃね、
と切り出しても、そうだね~、と言うだけで、
小説とか読んだりしてる。
里帰りするという最終意志決定も、
そのことを私の両親へ連絡することも、
その際、一言添えるべきだということも、
帰国日の決定もチケットの手配も、
引越し荷物を二階に移動させることも、
いちいち事細かに言わないと動か(け)ない。
ようやく重い腰をあげても、
やることなすこと、どこか抜けてて、
さらにイライラ。
本人曰く、結構色々やってる、
どうしてそれを見てくれないのか、と。
でもね、その「結構色々」のほとんどは、
私に「やって」って言われたことだよね?
しかも、これまた本人曰く、
打率は5~6割だと。
ふ~ん、アンタ、
仕事もその程度の打率目指してやってんの?
(んなわけないことは百も承知です)
と聞くと、
仕事は7~8割目指してやってるよ。
ですって。
チーン、墓穴掘ったね。
私から言われたことを5割の確度でしか
こなせないって、超レベル低くない??
何をしてほしい、というわけではないけど、
(だから余計に難しいのかもしれないけど)
私たちのこと、気にかけてほしいんですよね。
生まれてくる子どもと私のことを
考えてくれてるんだな、ということを
言動から感じたいだけなんです。
それが無理だと言うのなら、
せめて、お願いしたことくらいは、
8割くらいの確度でやってほしい。
(ちなみに、難しいお願いはしてません。
手続き系とか、調べものとかが多いかな。
自分でやった方が早いし確実なんですが、
家にネットがなかったこともあって)
そんなことを思うのは、
私のワガママでしょうか?
今日もあれこれ話してみましたが、
平行線のまま。いや、むしろねじれの関係で、
永遠に交わらないのかも。
一応、私たちの関係が悪化している、
という自覚はあるようです。
あなたが改善する気がないなら、
私はもう知らないよ、と言い放って、
口をつぐみました。
私も、自分と子どもの人生かかってますから、
今回は絶対に妥協しないぞ。
それにしても、この荒んだ精神状態、
お腹の子への悪影響が心配です…。
こういうことって、ブログに書いても、
気持ち的にスッキリしないこともあります。
読んでくださっている方も、不愉快かな…。
一方で、気持ちのやり場がないのも事実。
なーんか、八方ふさがりな感じです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。