これまでの経緯 | 冷静と情緒不安定のあいだ

冷静と情緒不安定のあいだ

2013年生まれの男の子のママ。40歳、フィリピン・マニラで二人目治療はじめました。

これまでの経緯については、プロフィール欄に
書いていましたが、思うところあって、記事にしました。
適宜、アップデートしてきたいと思います。

*2014年3月現在*
↑1年ぶりにアップデートしました。

2011年12月 
人生計画のためにKLCを受診
・ホルモン値:年齢の割にFSHが高く、卵巣機能が低下気味?
・超音波卵管造影検査:卵管閉塞(左)及び狭窄(右)
・治療方針としては、
(1)体外受精からスタート or
(2)卵管を開通させる治療を受け自然妊娠をめざす

(2)の場合、KLCでは、卵管開通のための治療は行っていないので、他院に行くよう言われる。いずれにしても、卵巣年齢が実年齢より高いので、早めに妊娠するようアドバイスされる。

2011年3月
杉山産婦人科(丸の内)を受診
・ホルモン値:FSHはやや下がる、AMHは年齢相応
・子宮鏡検査:異常なし
・卵管造影検査:右卵管が開通、左卵管閉塞

晴れて入籍、正式に夫婦となりましたドキドキ

2012年5月 
・タマ夫、アジアの某国に赴任
・タマ子、大学院を卒業し、日本帰国

2012年6月
タマ子、アジアの某国に引越し。二人の生活がスタート!

2012年7月
卵管鏡下卵管形成術(FT法)を受ける

2012年9月
タイ/バンコクの不妊治療クリニックを初受診
・ホルモン値:FSHはやや下がってついに1桁台に!

2012年8月~11月
AIHに4回チャレンジするも撃沈…

2012年12月
自然妊娠(現在、妊娠継続中)
卵管開通後のゴールデン期間にギリギリ間に合いました…

2013年9月
元気な男の子を出産!

2014年5月
仕事復帰予定


読んでくださってありがとうございます!