統一地方選挙
前半・後半ともに
終了しました。
結果から言うと
想定していた
内容だったと感じます。
本心としては
投票率が向上するとか
与党と野党が逆転するとか
大きな変化、変革を
望んでましたが
現状維持、事勿れ主義の
日本国、日本人が
如実に浮き出て
しまいました。
別に野党を応援している
訳でも無いですが、
とにかく現状を崩す
壊す必要はあると感じます。
ざっくりとしたイメージですが
与野党が逆転、立憲などが
政権を握るものの
予想通りダメになるので
今度こそ危機感を感じた
国民が行動を起こす。
それは投票率も向上しつつ
意思のある代表者があちこちで
多く立候補し、自民党で無く
立憲や共産でも無く
といって参政党や
れいわのような特殊な
政党でなく、
苫米地博士が提言している
本当の意味での
国民の声や考えを
代弁・行動できる
政党が結党される。
そこで初めて
日本という国が
底辺に落ち込むけど
アメリカや巨国の
助けを借りずとも
立国できるように
進んでいく。
といった感じです。
まぁ、夢物語だと思いますが
現状打破するためには
スクラップandビルド
するしか無いと感じます。
政治だけでなく
大企業も、メディアも
一旦リセットしないと
もうどうにもならない
状態にまできてしまったと
感じてます。
twitterにも書きましたが
ブログも今回を最後に
政治系の内容は終了と
します。今後は少し離れた
位置から静観しつつ
何か危機が起きそうだと
感じたら即行動、
場合によっては
逃げる必要もあるかなと
思ってます。
大袈裟な!
と思う人が殆どでしょうが
大袈裟だったら
どれほどいいかと
思いますし、というか
既に大ごとなんですが
そのように感じないのであれば
致し方無いと思います。
価値観の共有って
本当に難しいものだと
改めて感じました。
私の妄想とも思える
この内容が全て
何も無かったという
時代がくれば良いなと
思いながら過ごして
行こうと思います。