おおいた食と暮らしの祭典

というのが有るらしく

所用ついでに

寄ってみました。

 

 

そこそこ人手もあり

賑わっていたんですが

気になったのは

出店ブースのレイアウト。

 

知らなかったのですが

北海道の帯広市とは

姉妹都市との事。

 

その帯広市のブースが

賑わっている中心から

離れた位置にありました。

 

もしかしたら

分かり易くしたかった❓

どのような意図が

有るのかは分かりませんが

個人的にあんまりだと

思いました。

 

 

勿論地元の祭典だから

大分に関連するブースが

盛り上がらなければ

いけないのも

分かるんですが

あんな隅っこに

出店させるぐらいなら

呼ばなきゃ良いのに。

 

ミス○○みたいな

女性も暑い中

立って笑顔で挨拶

してましたが

殆どの人は帯広市ブースに

立ち寄ってませんでした。

 

 

関係職員には

もてなしの心が

無いんですかね。

 

もしかした北海道から

わざわざ来てくれたのかも

しれないのに、

自分なら二度と大分に

行きたくない。

そう感じました。