地元OBSニュースにて
小児向けの
「 コロナワクチン接種 」
に関し小児科医が
発言していました。
記事を読んで
一番に感じた事は
「 発言 」「 行動 」
共に責任感が無い。
下記に記事を添付しましたが
個人的なツッコミどころを
列記していきます。
◆記事内容◆
大分県内の感染者は
減少傾向が続く中、
→ どれぐらい減った❓
新学期が始まったこともあるのか、
→ あるのか❓って何❓
10歳未満の子どもの感染が
目立つようになっています。
→ 目立つとかじゃなくて
実際の数値は❓
こうした中9月、
子どものワクチン接種が
「努力義務」となり、
医療現場でも積極的な接種を
呼びかけています。
大分市のたまい小児科です。
9日午前中の診療時間、
待合室はがらんとしています。
代わりに医師や看護師が
駐車場に出て、次から次へと
訪れる発熱者に対応しています。
(たまい小児科・玉井友治院長)
「(感染者は)増えてはいないけど、
→ 増えてないなら良いじゃん
明らかに減っているとは言いづらい。
→ 言い辛いの意味が分からん
効果検証して数値結果を
明示したら良いだけ
ずっと気の張った状況は3か月以上」
感染の主流となっている
オミクロン株は、
子どもが感染すると
従来株より重い症状となる
傾向がみられ、
→ 傾向って言葉で片付けるんじゃ
無くて、どれぐらい重症化
するのか言えないの❓
油断できないといいます。
(玉井友治院長)
「オミクロン株になってからは
こどもの罹患数も増えているし、
→ 何名増えてる❓
症状も強くなっている
という印象です。
→ 印象❓
それ、あなたの感想ですよね
脳炎・脳症という症例も
ずいぶん報告が増えていますし、
→ 何名増えた❓
小児が軽症とたかを
くくってはいられないのかな
という気もします」
→ 気がするだけ❓
それも感想ですよね
重症化予防の切り札
とされるのがワクチン接種。
→ 何でもって切り札と
言えるのかが分からん
数値で明示して欲しい
大分市内の感染状況の悪化に伴い、
→ 未だに陽性、暴露
発症、感染を使い分け
出来ない報道機関の
レベルの低さに辟易する
たまい小児科でも接種をする
子どもたちが増えてきたといいます。
(接種した子ども)
「少しチクっとしたくらいで
全然痛くなかったです」
(保護者)「安心を考え、
→ 何の安心❓
(感染しても)
軽く済むのかなと思って
→ 思っただけで接種の効果とか
調べた❓医療従事者から
聞いた❓
打つことにした」
5歳から11歳の
子どものワクチン接種について、
厚生労働省9月6日、
予防接種法上の
「努力義務」に変更。
小児にも有効性が
認められたとしています。
(玉井友治院長)
「打っていてもかかる人もいるが、
圧倒的に僕らが診る患者は
打っていない方で、
打っていない子は
きついのが長く続いたり、
後遺症の比率も違うという話も
あるようなので、
→ あるようなので❓
そんな感覚、感想ぐらいの
軽い気持ちで射ってんの❓
僕ら小児科医としては
できればコロナのワクチンは
打っていただきたい」
→ 射って欲しい、それも
あなたの感想や主観や
気持ちなだけで
医療的背景における
重要事項を自分の言葉で
説明できないんでしょうか❓
といった感じで報道を見ました。
情けないし、その程度のなんだと
思うと、今まで病院に行っていた
自分自身も情けなく感じてきます。
医療従事者全員がこんなレベルだとは
思ってませんが、国内接種の
比率を見ると、似通った連中が
多いんだと思います。
残念ですが、接種率は今後も
高くなっていくと思います。
接種する事自体も悲しいですが
自分の頭で考える事が出来ない
日本人ばかりなのが
もっと悲しいですね。