農薬・薬剤散布を目の前で

見る機会があったというか

たまたま私の農地の隣、

川を挟んだ先でドローンが

飛んでいたので、撮影しました。

 

 

 

実施している田圃の

所有者からしたら

便利な世の中になったなぁ、と

感じていると思います。

それに今までも散布していたし

行政もJA・農協も

農薬は正しく使いましょう

と言っているから大丈夫だと。

 

 

個人的には散布したいなら

好きにすればいい、

ただその食材は

自身で食べて下さいと

考えます。

 

確証はないですが、

下記記事にあるように

発達障害がここ数年で

右肩上がりに増えています。

 

 

診断基準や認知状況が高まったから

と記事では結論付けてますが

私は食べる物が変わったからだと

捉えてます。

 

しかし、証明のしようが無いのが

実情です。

 

本当によく出来ているなと感じます。

ごく微量の残留している薬剤を

その食物から少しづつ少しづつ

摂取し続け、その摂取した物で

身体が作られた人々が子供産んだら

当然同じような状態になると思います。

 

となれば、それを繰り返していけば

どうなるか❓

 

薬剤の成分で何かしらの異常を持った

人間が増えていくのは自明の理では

ないかと思います。

 

 

少なくとも私はそのように考えているので

今育てている作物には一切の農薬と

化学肥料を使いませんが、近隣で

使われたらたまりません。

 

今回は風下というか、私の土地の

下側だったんでよかったですが

それ以外の所も使っていないか

機会があれば確認しようと思います。