急速な❓コロナ❓感染拡大❓で
感染者❓が増えたようで
解熱鎮痛剤のカロナールが
出荷調整になったとの事です。
※ 個人的には❓な事なので❓だらけになりました。
私は医療面において、
二つの側面でもって
考えるようにしてます。
内服的な要素は
「 東洋医学 」
外科的な要素は
「 西洋医学 」
例えば、怪我をした、骨折した
内臓が損傷した等の外科的処置は
西洋医学でもって、的確に処置し
在るべき状態へと復旧させるのが
良いと思います。
しかし、今回のコロナもそうですが
強毒性のあるウイルスで無いなら
東洋医学に基づき、自分自身の身体を
治癒させるべきだと考えます。
先ず第一に予防、自己免疫力を高める事。
よく食べ、よく動いて、よく寝る。
食べるものは自然由来の物や、
発酵食品を必ず取り入れるようにする。
※ 添加物や遺伝子組み換え食品は避ける。
動くなら日光にあたり、セロトニン等
ホルモンを分泌させ精神を安定させる。
※ 室内作業でも合間を見て数十分は外出。
寝る時は空調管理を行い
暑くなく、寒くない適度な状態で就寝する。
※ なるべく風が直接当たらないよう工夫。
といった感じです。
自己免疫力を高める事をある程度行えば
然程、病気にはなり難いと思います。
次に、万が一咳やくしゃみなどの
初期症状が発生したら「 そば蜂蜜 」で
喉を中心とした殺菌を行う。
それでも発熱したら、
葛根湯を服用しつつ無理に解熱せず、
水分やミネラルを補給しながら
体内のウイルスや毒素が無くなるまで
身体の内部で抗えるよう、
体力を維持する。
こんな考えに至るなんて、数年前は
思いもしませんでした。
確か、結構具合が悪くなったのが、
昔、福岡で勤務していた際
高熱が出たんで病院に行ったんですが
処方されたのが漢方のみでした。
その時、こんなの効かないと言って
全て捨ててしまい、セカンドオピニオン
といって別の病院に行き、解熱剤や
胃腸薬など、カプセル、粉薬を多量に
処方してもらいました。それを
3回 / 1日しっかり飲んでいたのを
覚えています。
決して内科的治癒における西洋医学を
信頼していない訳では有りませんが
何故、人間は病気になったら
発熱するのか❓
食欲不振になるのか❓
をしっかりと考え、
理解すべきだと思います。
それを考えた結果、
私は東洋医学の方を
選択するようになりました。
とはいえ、今現在苦しんでいる方々が
多数居るのも事実で有り、すぐにでも
楽になりたいと切に思っている人
ばかりだと思います。
なので、今は西洋医学でもいいと思いますが
これも権威主義の一つなので、
医者が言うから絶対正しいとは限らない。
いい意味で疑ってかかり、自分でも
病気や症状の事をしっかり調べた上で
今後は治療を行ったら良いのでは❓
と思います。
このブログの内容が大凡間違っていない
と証明する為にも、自己免疫力を上げ
健康を維持しないといけないなと思いました。