今日も数名の議員の方にアプローチを行い
『 2名 』の方とスケジュールを調整できました。
ここで思うのが「 衆議院議員選挙に立候補 」したのは
本当に意義があった、という事です。
勝手な想像ではありますが、今回のアプローチを行うにあたり
自己紹介だったり、経緯を合わせて伝えます。
その中に「 衆院選 」の事を盛り込むと、政治家の方々も
「 お❓ 」って思う可能性があるんじゃないかなと。
勿論、市民・県民・国民としてアプローチすれば聞いて頂く事は
出来るのでしょうが「 選挙 」というキーワードがあると
門戸というか入口が少し違う部分はあると思います。
前回の選挙で供託金含め、諸経費で相当額を使用しました。
当然そのままにしたまま、というわけにはいかないので
その「 大きな負債 」を無くしていく努力はします。
その負債は「 高い授業料 」ではありましたが、今となっては
『 意味の有る行為 』として活用できています。
最終的には既存のおかしな政治を変えるべく
また立候補し、国を正していきます。
お金の心配は常に尽きないですが、
『 貧すれば鈍する 』
必要な事には必要な費用を算出し
可能な限り少額で済むようにし
最大限の結果を出せるよう
常にアンテナを張り巡らせます。