住所移転に伴う電話回線移設に関して、SoftBank Shopに行きました。
そもそも契約の詳細を理解、把握していない自分も悪いのですが
調べてもよく分からなかったので、最初NTTに問い合わせました。
オペレーターの方に調べてもらうと、SoftBankの契約だから
ショップで対応してもらって下さい、と返答頂きました。
Webで来店予約し、詳細入力時にも引っ越しでの移設、
と備考欄に追加したにも関わらず、実店舗に行くと
「引っ越しですか?」
「問い合わせしましたか?」
と聞かれるので、
・引っ越しです
・電話回線をそのまま移設希望です
・NTTからショップで対応できると聞きました
・出来ますか?出来ませんか?
と言っても、「問い合わせしてからでないと・・・」
と色々言ってくるので、もう一度
「 出来ますか? 出来ませんか? 」
聞いてもまだ、手順がどうこう言ってきます。スタッフさん側からすると
私はクレーマーなのかもしれませんが、引っ越しで回線移設が
出来るか出来ないかを聞いているだけです。どうして
出来ます、出来ません、と返答できないのでしょうか。
最終的に埒が開かないので、問い合わせ先の電話番号を聞き
オペレーターの方に応対してもらい無事手続き完了しましたが
非常にモヤモヤしました。
会社員していた時から同じ感覚なのですが、
クローズクエスチョン【 答えがYES/NOしかない 】で聞いているのに
あれが○○で〜、これは□□になっていて〜、と言い訳します。
心のどこかでやましい気持ちがあるから、そのような返答に
なるのだと捉えてますが、別に怒らないからそのまま返答したらいいのに。
いつも思います。
コミュニケーションは
シンプル(単純)且つ
コンプレックス(複雑)
だなと改めて考えさせられました。