置換での考察 | why-not-doing【 西宮 重貴 】のブログ
世界の人口が「70億人」を超え、国の数も196ヵ国と多く存在します。世界の
あちこちで発生している、コロナでのパンデミックや紛争等の混乱が収集しないのは
この「圧倒的数量」が根幹にあり、解決を困難なものにしているのでは無いかと
考えました。例えば、人口や国の数、この「圧倒的数量」を減らして考えてみれば
解決するのか、試しに考えてみました。
70億人 ➡️ 700人
196ヵ国 ➡️ 20のグループ
仮にこれぐらい少なければ意見も通りやすく、解決に近づくと思います。
世界中で起きている環境問題や食糧危機も問題なく片付くはずです。
そういった考え方をしていた時に、ふと怖くなったのが
本当に人口が国が少なくなったら解決する?? と思えた瞬間
コロナパンデミックは【 減少 】というベクトルを持って
進行している。まさに考え方の通りだと。
こんな事書いたら『 陰謀論 』だとか言われそうですが
私はそう言った事は信じていません。ただ、悲しい事に今起きている様々な事が
俗にいう陰謀論に照らし合わせると合致してしまう事が多いという事実です。
そこが問題であり、コロナ感染やワクチン接種において情報が分断され
結果として人々も分断されつつあるのだと思います。
国や政府、権威や知識のある人々が多くの発信をしていますが
インターネットの目覚ましい発達により、私たち一般人でも
多くの情報を得る事が可能になりました。その結果、権威ある方々が
言っている事に信憑性が無かったり、信用置けない状況になっています。
今の混乱を解決するには【 減少 】が必要なのかもしれませんが
先ずは公明正大に裏表なく伝える事
でみんなが結束し解決に導けるのがベスト
だと考えます。

