イエス様は言われました。
「迫害するもののために祈りなさい」と
真実なる祈りが届くように
先月、合唱の修練会がありました。
元気いっぱいの小学生達が
きれいな歌声で歌っていました。
食堂でバナナを食べていると
顔なじみの小学生が入ってきてこう言いました。
「あ~、立ってたべてる~。立ってたべちゃいけないんだよ~」
「食事は すわって食べるほうがおいしい って先生がいってたもん~」
いまさらながら、小学生に教育してもらいました
先生のいいつけをしっかりと覚えている小学生
なんかうれしいですね
こんなところで神様よろこぶんだろうなぁって感じます。
素直に純粋にいきたいものです
バスを降りると
先に降りた親子が何やら話をしていた
乗中、突然降り始めた夕立も
みごとに降りやんでいた
乗降のために止まっていたバスが再び出発すると
4歳くらいの子どもが 大きな声でこういった。
「バスさん~、いってらっしゃい~」
子どもの声とは なんともかわいらしく
そして その純粋な心に癒される
返事のできないバスを見ながら
そのバスが なんだかうれしそうに感じた。
幼子は天国に入る
イエス様の言葉が自然と浮かんできた
きっと、神様からの伝言ですね。