今日もマザーテレサの言葉を綴ります
ひとは誰も、愛し、愛されるために
生まれてきます
許すには、たくさんの愛が必要です
許しを請うには、さらに謙虚さが必要です
貧困をつくるのは神ではなく、
わたしたち人間です
わたしたちが、分け合わないからです
たいせつなのは
「どれだけのことをするか」でなく
「どれだけの愛を込めるか」です
マザー・テレサ
相田みつをさんは
奪えば足りぬ
わければあまる
と言われてました。
私たちが愛を持って分け与えれば貧困はなくなり
愛があふれていくのでしょう。
どれだけの愛を込めて今日を生きれるか?
神様との出会いがありますように 祈