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つちりんドイツ滞在記

ドイツ留学中の出来事を書きます!

旅の前半戦が終了しました。
5月2日にギリシアのクレタ島に上陸し、そこからフェリー、バス、電車を乗り継ぎ再びドイツに戻ってきました。
つちりんドイツ滞在記第21回目です。

<訪れた場所>
・ハニア、サマリア渓谷、イラクリオン、クノッソス(クレタ島)
・フィラ、イア、アクロティリ遺跡(サントリーニ島)
・パリキア、ナサウ(パロス島)
・アテネ、ミケーネ遺跡、デルフィ、テッサロニキ(ギリシア)
・ソフィア、リラの僧院(ブルガリア)
・ベオグラード(セルビア)
・ザグレブ、プリトヴィッツェ国立公園(クロアチア)
・リュブリャナ、ブレッド湖、シュコチャン鍾乳洞(スロヴェニア)


今回の旅のテーマは自然。
ヨーロッパにいると街歩きが多くてたまに飽きてしまいます。
最後の旅は自然をより重視して旅しています!!

クレタ島でのサマリア渓谷トレッキング、
エーゲ海の島々の青い海とサンセット、
クロアチアにある世界遺産の湖の国立公園ハイキング、
景色が綺麗で気持ちの良い場所がたくさんありました。
以下写真をご紹介。

<サマリア渓谷>
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谷の底には雪解け水が川となり流れています。そこを歩く。

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植物もたくさん。ウツボットみたいでキモチワルイ...

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水は当然透き通っている。飲めます!!


<サントリーニ島>
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イアの町。断崖絶壁に白壁の家。

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青い屋根に白壁の教会。おしゃれ。

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美しいサンセットで有名な場所イア。


<プリトヴィッツェ国立公園>
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歩き始めてすぐ。湖とは思えないほど青い。

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滝もあります。

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こんな感じの遊歩道が続きます。

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水との距離がとても近い。木の歩道が水に浸っている所もあって靴が濡れる。それくらい近い。




話は変わりますが、先日リュブリャナ(スロヴェニア)からドイツへの電車の中で日本人の旅人に出会いました。ただの旅人ではなく写真家をやっている方です。
今回の旅を始めて約3年。訪れた国は約100ヶ国らしいです。アジアを出発し中東を通る。アフリカ・南米には10ヶ月滞在したらしいです。そして今ヨーロッパ。

アフリカではスパイと疑われて拘束されたそうです。デカいカメラと三脚を持っていたからだそうです。本当のスパイはそんなバレバレな道具持たんわ!!
南米では標高4000メートルの町に滞在したそうです。そこで2ヶ月生活すると、ものすごい心肺能力が手に入るそうです。アマゾンのジャングルに下りてサッカーした時ずっと走れたとか。
オレには想像できない、遥かかなたの世界を知っている人でした。
色々話せて楽しかったです。


そんな彼と話して思ったこと、気付いたことを書こうと思います。※長くなります。
テーマ:「認めること」

日本を地理的に、そして歴史的に振り返ると「何も無いこと」に気付きます。
例えば、日本はそもそも中国の衛星国でしかないこと。世界地図を見れば一目瞭然。中国の右端に位置する小さな島。日本語の漢字はChinese letterである。
宗教(習慣)に関して考えると、年上の人を敬うってのがあります。サークルで1歳しか年齢が違わない先輩に敬語を使う。これは儒教の影響。
つまり言語・宗教(習慣)ともに中国大陸から流れてきたものですよね。

また面白い発見がありました。韓国人と日本人でスポーツの話をしていました。日本人の1人が「あたし“運動神経”ないんだよね~」と言いました。もちろん日本語で。
でも、韓国人はなぜかその内容を理解しました。
運動神経って「the sense of ability to play sports」でしょ??と。
なぜわかった!!??

実は韓国語でも「運動神経」を「ウンドンシンギョン!」と言うらしいです。なんてこった!!笑
韓国人5人くらいに確かめましたが本当です。ビックリ!!
でも世界地図を見てみるとわかります。韓国も日本も中国の右端にちょこっと付いている小さな国だってことを。韓国人もハングルを使う前は、中国語使っていたそうです。
日本も韓国も中国の属国みたいなものだったんだね。


さらにさらに。ここ3日間連続して中華料理を食べているボクです。なぜならお米が食べたいから。やっぱり日本人は米食べなきゃやってられないよね~!!
待て。米...米すら中国から来てないか??
ははーん。そう言うことか。
やはりオレらは中国の影響を受けまくっているんだな。中国人批判するのはやめておこう。オレとほとんど同じだから…笑


また、日本経済すごいって言うけど、戦後のアメリカ統治から生まれたものだよね。アメリカのご指導のお陰なのかもしれない。高度経済成長。このお陰で今の豊かな日本はあるのでしょう。

ボクはちゃんと日本史を勉強していないからわからないけど、日本は昔からポルトガル・オランダ・イギリス・ドイツとかと貿易してたよね。当時も色々と輸入してお手本にしてマネしたんだろうね。

この前、モロッコで一緒に砂漠に言ったポルトガル人のおばちゃんに「ポルトガルからの鉄砲伝来で日本の戦争は変わったんだ。サムライの刀は鉄砲には勝てないからね。」って言ってみました。
ポルトガルが日本に持ち込んだのは鉄砲だけだと思っていたら、「天ぷらもだ!!」って言ってた。天ぷらって元々ポルトガルの物らしいよ。
天ぷらは完全なる日本料理だと信じ込んでしまっていた!!
(えびの天ぷらめっちゃ食べたいな…笑)


何が言いたいかと「日本にはもともと何も無かった。」って事です。
それでも、日本の文化や経済や食事は海外で高く評価されている事を実感します。しょっちゅう色んな人に日本を褒められるから。
じゃあここまで日本をすごい国にしたのは何か…??
それは「オリジナルをコピーして、オリジナルよりもハイクオリティにする技術」なのではないかと思います。

新しいものが大好き。「何だこれ?」って興味をしめして、それをマネしてみる。めちゃコピーする!いつの間にかJapanizeされてハイクオリティになる。
この「最強のコピー力」こそ日本が誇るべき力なのではないでしょうか。

「Made in Japanは世界一!!」的な考えを捨てて今一度、海外の優れた物、優れた制度をマネしてめちゃコピーするって原点を思い出してみてはいかがかと思います。

日本人はプライドが高くて、恥じることを恐れるます。また大事なことをうやむやにします。もみ消します。
そんな良からぬ文化をちょっと脇に置いて、「日本には元々何もないこと」を認めることが次なるステップに繋がるのではと思います。
ここまで来ると縄文土器すら日本の固有なのか疑わしくなってきましたね。

はい!!
何か新聞の評論みたいになってしまいましたね...笑
日本を「自分」に置き換えて自分自身についても考えてみようと思います。


そんなボクは明日から旅の後半戦がスタート!!
北欧に行ってきます。その後スイスのアルプスをハイキング。(←アルプスの少女ハイジっぽい感じを期待している。)
そしてついに日本に帰国します。
あと1ヶ月弱の旅で色々考えたり、綺麗な景色を見たり、旅人達との会話を楽しもうと思います。


昨日1ヶ月ぶりに戻ってきたドイツは光が増して、緑が濃くなっていました。
半袖、サンダルでリラックスして過ごせます。風が気持ち良いぜ!!
あと1ヶ月後はもっとキレイに見えるんだろうな。ドイツ離れるのめっちゃ悲しいだろうなぁ...

日本はもうちょっとで梅雨の時期の突入してしまうのかな?
体調を崩さないように気を付けてね。
最後にこの写真でお別れ!!

<パロス島の路地裏で蝶を狙っているネコちゃん>
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それではまた。

つちりん。
こんにちは。
つちりんドイツ滞在記第20回目です。

先日メッセージくれた方ありがとうございます!!
私、4月17日で23歳になりました。

そして4月30日に愛すべき「Gästehaus Schumann」をチェックアウトします。
僕が住んでいる学生寮のことです。

僕の部屋はこの寮の中でもトップレベルに良い部屋です。当たりくじを引きました。
南西向きの大きな窓があり、1人暮らしには十分広いです。
太陽の光が届き、晴れた日には美しいsunsetが見える、そんな素敵なお部屋です。

しかもここはライン川の真ん中にある島です。広大な中洲とも言えます。
閑静な住宅街で日本だったら、人気出るだろうなと思います。

<Niederwerth(ボクが住んでる島)>
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<橋から見たNiederwerth>
晴れた冬の日の早朝。神話レベルに綺麗なショット。いつも橋から写真を撮ってました。
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<オレの部屋No.15>
いつも日本食Partyの会場になりました。
寿司、カレー、からあげ、鍋(キムチ・豚骨醤油)、締めのラーメンなどなど...
日本食とはいかに素晴らしいかを皆で分かち合った部屋...笑
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<窓から見えるsunset>
夕暮れはいつも綺麗だった。
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「Where do you think is the best place in Germany??」と聞かれたら、「It's my room.」と答えられるね!!


留学生との交流は大学の近くのバーで。
日本人だけの内輪パーティーはオレの部屋で。
美味しい日本食・ドイツビール・ドイツワインを楽しみつつ、いつも日本の政治・教育・経済・文化について熱い議論が交わされました。




留学って「外国の文化を学ぶ」って思うじゃん。。。

でも、それと同じくらい日本の事を考えます。
外に出て初めて「自分がいかに日本人であるか」を実感します。「日本のダメな部分」とか「外からの日本の評価」を知ります。

そしてそしてそれ以上に「日本の良い部分」を知ります。
日本でずっと暮らしている人にはわからないでしょう。でも日本はすごい国です。
読者に皆さま、その答えは是非自分で考えて下さいね。


我々は「奇跡の国」と名付けました。
そしてある日本人は「実家に日本国旗を掲げる!!」と言いだしています...笑
←活動家と間違われないようにして欲しいね。

あと5日でこの部屋を出ますが、ここでの素晴らしい時間と話した事を忘れないようにしたいです!!





そんな僕ですが、帰国する6月下旬まで何をするかと言うと...
旅です!!またです。

この8ヶ月間ヨーロッパ各地を旅しまくって正直そろそろ疲れたなとも思います。
今の希望は「美味しい日本食を食べ、極楽湯でのんびりし、自分の部屋で読書する事」です。
←何と言う引きこもりプラン!!


でも今回を逃すと次は無いし、まだまだ行ってみたい所があるので旅します。
どこに行くかと言うと、たくさん行きます。

5月2日 フランクフルト→クレタ島(ギリシア)
このままフェリーと陸路で北上します。
ギリシア・ブルガリア・セルビア・クロアチア・スロヴェニア・オーストリアを通ってドイツにいったん戻ってきます。

その後、フィヨルドを見るためにデンマーク・スウェーデン・ノルウェーの北欧3国を巡ります。
またドイツに戻って、ラストはスイスのアルプスへ。
ユングフラオ・アイガー・メンヒなどの4000m級のアルプス地帯で思いっきりハイキングします!
まさに「アルプスの少女ハイジ」になるだろうと予想しています。

その後帰国 Zurück liegen nach Japan!!!
予定を書きだすと、最後の旅も楽しみに思えてきました。



あと2ヶ月弱で僕の留学生活自体も終わってしまいます。
今思うと、「留学しないなんてありえねぇ~!!」と思うくらいです。
もう就職した人は仕事でチャンスがあったら絶対に!!
僕より若い人は「迷わず行くんだ!!」と言いたいです...

ここドイツ、そしてヨーロッパを旅したこのGlory daysはもう終わります。
それと引換えに、日本でのSUPER Glory daysを再びゲットします!!




ここでの留学生活全てが順風満帆に見えるかもしれないけど、結構後悔もあります。

・もっとたくさんの留学生と仲良くなりたかった!!
・ドイツ人の友達ほとんど出来なかった!!
・旅しすぎた!!もっとパーティーとかイベントに行けば良かった!!
・もっと英語もドイツ語も伸ばしたかった!!
・そもそも留学する前から英語と日本文化をもっと勉強してくるべきだった!!
・いつも寮の玄関の前でタバコ吸ってるドイツ人金髪美女に話しかければ良かった!!

要約すると「もっと色んな人に自分から声を掛けるべきだった」系統の後悔が多いです。
会話が生まれれば英語も上達するし。

やはりボクは誰にでもフランクに話しかけられる性格ではありません。
初対面からそんな積極的に声掛けまくるタイプじゃありません。
でも、声を掛けていればもしかしたら仲良くなれたかもしれない人が星の数ほどいます。

「恥ずかしい」なんて思いは自分の問題で、悩むことに何の意味もないことに気付きます。
ためらわずサクッと声を掛けるだけでもっと友達が増えて、その数だけ刺激を受けられる。

今後2ヶ月弱、そして帰国後はもっとかるーく声を掛けて対話できるような人になりたいなと思いました。早稲田の200~300人の大教室でたまたま隣になった人でも、話してみたら面白いかもしれないし。

「今思うこと」はそんなことです。


長くなりましたが、この辺で終わりにします。
旅の途中でもブログ書けそうだったら書きます!!

最後に留学生のお友達に大好評「Sunset into Niederwerth」です。
友達2人くらい「Beyond amazing!! Facebookのカバー写真にさせてくれ!!」と言われたヤツです笑

<Sunset into Niederwerth>
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みんなお別れだからこの島が名残惜しいのかな。
オレもだ!!みんなまたどこかで会おう!!チュッス!!


つちりん。
こんにちは。
つちりんドイツ滞在記第19回目です。

モロッコに行ってきましたよ!!
初のアフリカ大陸。
泊まるホテルも旅のプランも現地調達するという冒険的な旅行だったのでやや心配でしたw

そんな行き当たりばったりな旅でしたが、終わってみれば今までで一番EXCITINGな旅行になったと思います。
そんなモロッコについていくつかご紹介。

まずモロッコでは大きく分けて2つのポイントを楽しめました。
「メディナ」と「大自然」です。

①メディナとはイスラム商人が店を構え、時折モスクやマドラサが出現する迷路のような旧市街。複雑過ぎて地図は役に立ちません。
②大自然とは、アトラス山脈、峡谷、そしてサハラ砂漠です。



【①メディナ編】
今回の旅では、マラケシュ・メクネス・フェズの3都市を訪れました。
写真多めでご紹介。

<マドラサ(マラケシュ)>
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マドラサとはイスラム世界の高等教育機関。つまり学校。
真ん中には池があり、建物の中は涼しくなるような工夫がされています。
夏場は40~50℃にもなることがあるというモロッコ。暑さ対策は徹底されています。


<フナ広場(マラケシュ)>
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これは一種のUFOキャッチャーみたいなヤツ。
フナ広場は夜になると歌う人・踊る人・屋台・そして観光客でものすごい混みます。


<アグノウ門(マラケシュ)>
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この門も立派です。マドラサと同じく、イスラム建築はとにかく細かい「幾何学模様」が素晴らしい。
どうやったらこんな細かい彫刻が作れるのかと思ってしまいます。
キリスト教なら宗教画とか、ステンドグラスとかが発達します。キリストやマリア様や天使の絵などですね。
一方、イスラム教は「偶像崇拝禁止」です。
人の絵が描けないので、才能のある画家たちは幾何学模様に全精力を投じるのでしょう。


<イスマイールの墓1(メクネス)>
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<イスマイールの墓2(メクネス)>
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イスラム建築素晴らしい!!



ここからは迷路のような商店街。

<路地(メクネス)>
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<肉屋(フェズ)>
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<バブーシュ屋さん(フェズ)>
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モロッコ名産のスリッパ。

<陶器屋(フェズ)>
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ここでおばあちゃんへのお土産を買いました。
こんなかんじでモロッコのメディナは何でもあります。
ゴチャゴチャしていて迷うし、やたらと観光客に声をかけてきます。

道を聞いたり、写真を撮っただけで「チップを払え!」と言ってきます。
時々annoyingだったりirritatingですが、それもここの魅力の一つでしょう。




【②自然編】
ここからはモロッコの自然編です。
モロッコには雄大な自然がたくさんありました。
山・谷・砂漠です。

<アトラス山脈>
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アトラス山脈はモロッコを東西に走る山脈で最高地点では4000mを超えます。
この日から「サハラ・エクスペディション」という現地の砂漠ツアーに参加しました。大型のワンボックスカーで山越えします。


<アイトベンハッドゥ1>
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<アイトベンハッドゥ2>
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ここはカズバと呼ばれる要塞都市です。
北アフリカの先住民ベルベル人が住んでいたそうです。元々マラケシュなどのアトラス以北に住んでいた彼らですが、ある時アラブ人が侵略してきたためアトラス山脈を越えて南に逃げました。そこに要塞兼住居である村落を作ったそうです。とても異様な風貌。
「アラビアのロレンス」、「ハムナプトラ2」などの撮影にも使われたそうです。


<ダデス峡谷>
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<トドラ峡谷>
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「ミニグランドキャニオン」と言えるような深い峡谷がたくさんありました。




そして最終目的地サハラ砂漠へ...

<砂漠1>
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<砂漠2>
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うん。これが砂漠か。マジで砂しかない。そして信じられないほど静かだ...


<キャラバンごっこ>
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ツアー参加者のみんなでラクダに乗ります。


この日はサハラ砂漠で一夜を明かしました。
<夕食前>
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<砂漠の頂点で記念撮影>
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<夜空>
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この夜は砂漠の砂の上で寝ました。
とにかく静か。星もたくさん見えます。ひとつだけ流れ星も。
いやー素晴らしい体験でしたね。

明け方4時頃に雨が降ってきたのでテントに戻りましたw
気付けば体中砂だらけ。砂山から転げ落ちたりしたので当然ですが。



もうひとつ。今回の旅はメンバーにもとても恵まれました。
8人のメンバーで砂漠に行ったのですが、みんなひとり旅で来ていたし、旅の経験値が高い人ばかりでした。当然英語もペラペラ。

特に最初っから最後まで同行したヴィックとリンには感謝してます。
本当に楽しかった!!

ヴィックはインド生まれアメリカ国籍ルクセンブルクの銀行員。
リンは内モンゴル生まれオーストラリア国籍イタリアで活動するアーティスト。
その他にも、インターナショナルスクールの先生をやっているカナダ人。
プラハのホテルマン。
半年間世界旅行中のポルトガル人のおばさん。
ロシア出身でアメリカで女優をやっているエレナ。
一応、僕らもドイツで留学中の日本人...笑

インターナショナル過ぎるメンバーでした!!

<空飛ぶ絨毯>
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こんな感じでモロッコ旅行は終了!!
早いもので今月でWHUの留学も終わりです。
ドイツのお気に入りの部屋に滞在できるのもあとちょっと。今月はドイツでの時間を大事にしようと思います。
5月~6月中旬までちょっと旅に出ます。
帰国まであと2ヶ月半くらいになってしまいましたね。
そろそろ帰国後の事を考えつつ、こっちでのラストも充実させます!!


最後にオレが乗ったラクダちゃんと。
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それでは!!

つちりん。