昨日書いたサービスってことで今日も店員の対応について。
飲食業の店員さんとともにムカつく可能性の高いのが服屋の店員。
某セレクトショップEDの新宿の店員に大いにムカついた。
ここは、オリジナルだとジャケットをサイズ48までしか作っていない。
しかし俺は、肩幅がだいぶあるため、50もしくは52でないと日本ものだとはいらない。
まぁ、入りはするのだが、最近の日本ものだとアームホールが細いものが多く、腕の稼働域が極端に狭くなる。腕が真上にあがらないほど。まぁ別に真上まであがる必要もないけど。
48までしかつくってないこと、わかってはいるのだが、とりあえず試着はしてみる。そして、自分なりにあきらめる。アローズとかの店員さんだと、ちゃんと「これは厳しいですね」みたいなことを言ってくれる人が多い。
やはり今回も、試着してみて、あー駄目だなと自分でも思う。アームホールはきつく、こんなの来ていたら仕事していてつかれてしまう。しかし、ここの店員営業根性が強いのか
「スーツはジャストフィットのほうがいいので、これで大丈夫ですよ」だと。
あのね、腕が真上どころが水平までしかあがらないスーツが、どこがジャストフィットなんだ。
おれ「でもこれ、肩のあたりだいぶきつくないですか?」
店員「いやいや、ちゃんと肩ははいってますよ」
だからさ、肩が入ればいいってもんでもないでしょ。
入るだけなら、エスパー伊藤なんて子供服もはいる。
まったく、こんな対応されるとここでは絶対にものを買いたくなくなる。
本当にいいと思っているのではなくサイズが48までしかないから、これを売りつけようという意識がまるみえ。君は、サイズを50までつくっているとしたら、本当に48を勧めるのだろうか??
まさに「うりつける」という言葉が、ジャストフィットする。