最近ワイルドな旅スタイルを求めています。


















私をこんなにも駆り立てるのは
北海道ローカルからのし上がり、日本全国で根強いファンをもつ水曜どうでしょうの精神
ご存知ない方のために説明いたしますと
番組の放映開始当初から「低予算」「低姿勢」「低カロリー」の「3低」をモットーにしている。初期は数回分の製作予算での日本国内での移動が多かったが、後期になると数か月分の制作予算を一気に使って行く日本国外への旅がメインとなった。
当番組による経済効果は凄まじく、北海道のGDPをはね上げる要因の一つと言われている。
とまぁ、今や有名俳優となってしまった大泉洋、たまに安田顕をメインとした、北海道で誕生したお化け番組でございます
ときに教養のあることを言ってみたかと思えば、カメラの前で罵りあい、堂々とヤラセを企てるもカメラに収められる等、20年前の番組にしては(似たようなスタイルのものはあったにせよ)かなり斬新ですし、なにより大泉洋、鈴井貴之、ディレクター陣の会話がもう才能とチーム力のなせる技です
どれだけでも語れるのですがご覧いただいた方が早いと思います、このテイストが無理でしたらおすすめしません
この人たちの番組を面白くしてやろうという意気込みが本当に凄くて引いたりします
社長とディレクター陣が大泉洋を無茶な企画に連れ出すのですが、その企画は首謀者である社長、鈴井貴之、ディレクター陣も漏れなく道連れ、同じ目に遭わなければいけないわけです。
何人いるか分からない視聴者の要望で「(番組的に)面白そうだからまたなかなか帰れない過酷な旅をしよう」なんて、やっぱり面白いものって普通の発想だとできない、ちょっと頭おかしいくらいが丁度いいんだなぁ…といつも思っています。
それでも大泉洋は過酷な旅が終わると感動して涙したりしますし、一生どうでしょう宣言をしています。
それは社長であり同僚である、鈴井貴之やディレクター陣が、1人に番組を背負わせるのではなく、同じように動いて苦労や思いを共有するから、ずっとやり続けようと思えたのでしょうし、容易く第三者が入り込めないチームになったんだと思います
かつて面接でマネージャーについての質問があり、恵まれているわたしは「オペレーションのことを誰よりもわかっていて、同じように動いて、チームを守ってくれる、現マネージャーにはついて行きたい、という気持ちにさせられます」と話したことがありました
人にだけは恵まれて恐ろしいのですが、前職の上司もいつも山本五十六の語録をPCの待受にしており、これって上に立つ人として凄く大事だなぁと最近思っています
そんななか巷では全然現場の状況を理解してくれなかったり、ご自分では何もなさらず、部下に無茶な要求を突きつけるような方を上司に持ってしまう、不運な方の声もちらほら聞いております…
もっとひどいと理不尽にイジメをする日本の会社まであるとか
もし私が誰かの上に立つようなことがあるなら、私は鈴井貴之になろう、やらなきゃいけないなら一緒にやろう、と、水曜どうでしょうを見る度に暑苦しく思っているのです
※まぁ彼がいつもいつも無茶振りしたり、サイコパスなのかと思うような理由で解雇通知(後に冗談と判明)したりという点は目を瞑ってください笑
主題歌の1/6の夢旅人2002
面接ソングに今まで入れてなかったから次からこれ聴こうっと
最近めっきり水曜どうでしょう





