ここ日本では、妙齢の、特に女性は「結婚することが正しい前提」で話しが進むので、私のように夢を追いかける者は大変に生きづらく感じております
特に先日まで放送していた「東京タラレバ娘」でも、「あの時結婚してたら」だの、「オリンピックまでに結婚したい」だの、その選択肢しかないんだ……と、日本の前提が少し悲しくなった私です。
同じく女性に人気はあるものの、アメリカのドラマのSATCなんかは結婚しない選択肢もちゃんとあるところを見ると、やっぱり日本の女性って選択肢が少ないんだなぁと感じます
仕事で成功してこんなにいい仲間がいるんだからそれでいいじゃない、と私は思ってしまいました
漫画もドラマも好きなんですけどね
NY在住の人気ブロガーさんもなかなか面白いことを書いてくださっています
日本では「男は30から!」みたいな言葉もあるのですが、女だって30からも生き生きしたってよくないですか
さて、私もこの前提が日本に蔓延っているために悩んだことがあります。
30歳になっても客室乗務員に受からなかったらどうしよう問題です。
試験会場でも、「30歳まで頑張ります!」とか、「試験は30歳までって決めてます」みたいな方がたくさんいらっしゃいました。
暗黙の年齢制限があり、30歳に近づくと試験に受かりづらくなるのは悲しいながらも事実です。
また、現役の客室乗務員の子達が30歳前後であんなに必死に掴んだ夢を手放してさらっと結婚していくのを目の当たりにして、「私の目指しているものってなんなんだろう……」と、本当に本当に悩みました。
でも私も彼女達も、空で働いて見る景色を感じたかったはずなんです。
それを体感して満足したら結婚でも転職でもするのは自由です。
私がそれを体感したいのならいつまで挑戦してもいいかなぁ、というのがエアライン受験を辞めない理由のひとつでもあります
ただ女性についてまわるもう一つの問題、結婚は置いておいても妊娠と育児の悩みがあります。
医学がどれだけ発展するか分かりませんが、妊娠と育児には親のタイムリミットがあります。
乗務と秤にかけたとき、どっちも!というのは日本では少し厳しいわけでございまして…
ご両親が近くにいらっしゃれば働きやすいかも知れませんが、保育園すら足りていないこの国ではまだまだ長い目で見ないとダメそうです
しかし早いうちに子供を独り立ちさせて乗務なさるママCAなんかは機内でとても頼りになる、というだけでなく、客室乗務員は人生経験が多いほど経験を役立てる機会にも恵まれるのではないかと思います
とまぁ、客室乗務員に限らず、最前線でお仕事をなさったり、海外に居を構えながらお仕事をなさったり、夢を追うアラサーのみなさんなら誰もが1度は30歳という数字に悩むのではないかと思います
悩み深き年頃ですが、皆様幸せを目指しましょうね

きっとなんとかなりますよね!
笑
笑

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