毎日がバトルの日々・・・ 

 

カスタマーサービスとは、

お客様に満足のいくサービスを提供すること・・・

お客様は神さま・・・

 

日本で働いていた時に

そのような教育を受けたのを覚えています。

 

それが必ずしも、海外で通用するわけではないということは

身を持って知りました。

 

特にホテルのフロントはお客様との接する機会が多いです。

そんな中でもできるだけフレンドリーに、

そして要望に応えるというのはもちろん常に心掛けてはいるつもりです。

 

ですが!

理不尽なリクエストやクレームにはとことん立ち向かう!

それがいつの間にか私のモットーになっていましたニヤニヤ

 

クレームにもさまざまあり、

 

例えば

客「部屋に電子レンジはないのか?」

私「うちのホテルにはありませんよ」

 

客「じゃあ俺にわざわざ電子レンジを買えっていうのか?」

私「…(勝手に買えばいいじゃん)レンジはありません真顔

 

 

など・・・

 

チェックインは午後の4時とウェブサイトに載っているのに

 

堂々と午後の1時ごろに来て

 

客「チェックインしたいんだけど」

私「今はどのお部屋も清掃中です。早めのチェックインでしたら3時ごろにお部屋が掃除できていたらチェックイン可能です」

 

客「は?今チェックインできないの?なんで?」

 

は?なに?

なんでって??

清掃中って言ってんじゃん!

理由行ったじゃんムキー

 

私「チェックインは4時からですニヤニヤ

そういうと、機嫌悪そうに去っていかれました(笑)

 

そんな態度とって

誰があんたの言うとおりにすると思ってんだよゲラゲラゲラゲラ

 

と心の中で嘲笑ってやりました笑)

 

中でも一番、面白いと思ったクレームは

女性のお客様が部屋の窓が暗すぎて見つけられないという

わけのわからないクレームでした。

 

その日、私は朝シフトに入っていました。

 

女性のお客様の一人がジーっと私のことを見ていたのが

視界の隅に入ったので、そっちの方を見て

 

私「おはようございます」

と私が声をかけると

客「ねぇ、あなた」

 

おっと。

挨拶もせずにいきなりこの態度は危険信号。

 

私「はい」

客「昨日の夜、部屋の中が暑くて窓を探したのだけれど見つけられなかったのよ」

 

私「・・・窓はブラインドの奥にありますよ?」

客「部屋が暗すぎて見つけられなかったのよ」

 

私「・・・はぁ・・・」

客「だからね、部屋の中がとても暑かったの。どうしてくれるの?」

 

どうしてくれるのって(笑)

 

うちのホテルはそんなに広くありません

なので見たらどこに窓があるのかなんてすぐにわかります。

 

私「お客様、お部屋が暗かったのなら電気をつけたらいいんじゃないないですか?」

客「電気のスイッチが見つけられなかったのよ」

 

・・・(笑)(笑)(笑)

あぁ。

これはなにかしら小さいことで難癖つけて

返金をしてもらおうってうやつか、と思い

 

私「何か問題があればいつでもフロントに声をかけてくれれば対応しますが、お客様はそれをフロントに言いましたか?」

と言うと一瞬だけ嫌な顔をしてぶつくさと言いながら

去っていきました(笑)

 

色々なクレーム対応をしすぎて

もう感覚が麻痺してきていますニヒヒニヒヒ

 

世の中にはいろんな人がいるものですね・・・