こんにちは、ルナソルです

 

 

少し発信をお休みしていた私ですが、

 

また再開するきっかけの一つに

 

今、開催真っ只中のパリオリンピックがあります

 

 

日本の選手の皆さんの頑張っている様子は、ほんとパワーを貰えますよね

 

 

その中でも印象的に感じているのが

 

柔道の阿部一二三選手、体操の橋本大樹選手、スケートボードの堀米優斗選手など

 

東京オリンピックの金メダリストの人たちが口を揃えるように

 

「東京オリンピック以降、本当に辛かった」と話されていたことです

 

 

中には血尿を出すくらいだった人もいたことに驚きました

 

 

どの人も、その競技のことが好きで楽しく思っていて、更に金メダルが取れるくらいのスキルも持っているけど

 

そこからもっともっと

心も身体も追い込む鍛錬の日々を過ごしてきていたのでしょう…

 

楽しむことが出来なくなる…

もしくは、辛さで楽しいと思っていたことを忘れてしまうくらいだったのかもしれません

 

 

金メダリストとして、結果を出さなければいけない

 

輝かしい光は、同時にプレッシャーという影にもなっていたのですね

 

 

そんな苦しかった思いをしながらも、諦めないで必死に頑張っている姿が尊いし、とってもカッコよくて

 

涙が止まらなくなってしまいました

 

そうなんです…

 

好きなコトでも、大変だし辛いし、苦労もするんですよね

 

 

勇気を貰えました

 

 

ありがとうございます