こんにちは、ルナソルです

 

新月の時に願い事は書かれていますか?

 

 

私が、新月の願い事のことを知ったのは、今から15年ほど前になり、時には書かないこともありましたが、ほぼ毎回書き続けているんです。

 

では、実際のところ願いは叶ったのかといいますと・・・

 

かなりのコトが叶っています!

 

 

シングルマザーとして、家計を支えながら仕事をして子育てもして…

 

いろんな不安を感じながら過ごす毎日でしたが

 

そんな中で書いた新月の願い事は

 

小さな希望の光のような感じで、

 

「叶ったら嬉しいな…」と思いながら書いていたのを今でも忘れません。

 

 

そんな私…ルナソルが続けてきた「新月の願い事」の書き方をお伝えしていきたいと思いますので

 

ぜひ好かったら参考にして、新月の時に書いてみてくださいね

 

 

 

 新月の願い事の書き方

 

① 書くのは新月になった瞬間から48時間以内に

  

より効果的なのは8時間以内

 

新月を迎える前に書いても新月のエネルギー効果は得られないので気をつけてくださいね

 

② 願い事は2個以上10個まで

 

1個じゃないのは、複数あった方が新月のエネルギーが活性化されて、より叶いやすくなるそうです

 

どうしても思いつない場合は、その一つの願い事についてアプローチを変えて2個書いてみてくださいね

 

③ 書くのは紙に手書きで書く。書くものは消えないペンで

 

スマホやパソコンでかくのではなく、紙に書くことで叶いやすくなります。

(潜在意識に落とし込みやすいのと、願うエネルギーを込めやすい)

 

お気に入りのノートや手帳に書いてみてくださいね

 

紙の色は何色でも大丈夫ですし、ペンの色も好きな色で大丈夫です

 

④ 主体的な願い事にすること

 

お母さんだと子どものことを願いに書いたりしやすいと思います

 

「元気にそだちますように」「いい点数をとれますように」といった感じに・・・

 

でも、例え自分の子どもであっても、自分以外のことを願うことはできません。

 

主体的な形での書き方だと、「子どもたちが元気でいれるように、心と身体を支えれる母親でいます」といった感じになります

 

恋愛も同じで、「好きになってくれますように」よりも「彼を魅了できる笑顔でいつもいます」のような感じで書いていきます

 

⑤ 肯定形で書く

 

「しませんように」や「なりませんように」といった否定形ではなく、「なります」「します」といった肯定形のすることで、新月のエネルギーが巡りやすくなります

 

⑥ 日にちと自分の名前を書き入れる

 

願い事を書き終えた後に、その日にちと自分の名前も書き入れることで、その日の自分のエネルギーを新月のエネルギーに乗せることができ、叶いやすくなります

 

⑦ 書き終えた後は、どこかに保管して約半年後に見返すようにする

 

書いた内容を細かく覚えていないでも大丈夫。むしろ、忘れるくらいでいいです。

 

ただ、見返すことで願いが叶っているかどうかを確認することで、新たな願いがハッキリしやすくなりますし、また叶えやすくもなります

 

 

 

 

さらにもう一つ、新月を迎えた星座の領域に因んだ願い事をすると叶いやすいとされていますので、意識してみてくださいね。

 

でも、必ずそうしないといけない訳ではないことを忘れないでくださいね

 

その時の自分の中にある願いを素直に書くことの方がずっと大事ですし、その方が叶いやすいですよ

 

 

月のリズムを意識すると、自分半来のリズムも掴みやすくなります

 

流れをよくしながら、新月のエネルギーを借りて願いを叶えていきましょう