と、意味深なタイトルですが、


スイマセン。。映像編集の話です。



なんで、こんなタイトルにしたかというと、

映像編集で大切なことって、「愛」だなと。

つくづく思ったからです。


映像編集は愛





今進めている社会起業の紹介DVD制作。

先日、そのお客様(女性起業家)に映像の出来上がりを確認してもらったら、

嬉しいメールが返ってきました。




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山口さま(^^)/ 

編集お疲れ様でした。
大変楽しい内容でした。笑いあり、涙あり、感動あり!
イチ視聴者として、「これは起業テンションが上がるな」と感じました。

本当に、一秒一秒にこだわっていただいたのが見て取れました。
「山口さん、私のこと絶対に愛してる」と思いましたwww
特に最初のアップ顔とか、最後のカットとか、
愛がないと選択できないですよね (>▽<) 

もう「私らしすぎ」て、大笑いしました!

お客様のカットも沢山で、皆さん笑顔がとても素適で、
スタッフも可愛くて、もう色々が本当に嬉しかったです!

そして・・・あの長い話から(私さえ記憶にない長さ・・・)
こうして「ちゃんと話せる、しっかりとした人」に見せる編集、
素晴らしいです! 
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もう嬉しくて、何度もメールを読み返しちゃいました






「山口さん、私のこと絶対に愛してる」という
フレーズには笑ってしまいましたが、


確かに編集中はこのお客様のことを好きになってるなと思います。





編集にあたった
何時間、何日間もその女性起業家のことを考えてました。
・・・確かに、これ、読みようによっては、完璧に恋してますよね(笑)




何時間もある収録素材に集中し、彼女の表情を眺めてました。
・・・これも読みようによっては、ストーカーっぽい(笑)





でも、ほんとそんな感じで編集してます。






彼女らしさって何だろう?って考えました。



彼女が一番熱のこもってるフレーズはどれだろう?って言葉を探しました。




彼女の素敵な表情
を見つけました。



その珠玉のピースを活かすためには、
どうやって構成すれば良いんだろう?って悩みまくりました。



そうやって彼女の物語を組み立てた結果、

彼女から頂いた感想のメールは
僕の想いが届いたようで本当に嬉しかったです。





やっぱり「編集は愛」です。これしかないです。




というわけで、
彼女ふくめて、現在、社会起業家9人の映像編集を続けています。
9人に片思いしながら




最近実践している仕事の習慣がある。

それは、90分間集中して働いて、10分間の休憩を挟むというもの。





まさに学校の授業と同じだ。







私の場合、10分の休憩は完全にOFFにしている。
電源オフ状態。仮眠に近い。。





仕事をしていなときでも、妻と話したり、子供と遊んだり、スマホをいじったり、テレビを見たり、ネットサーフィンしたりしていたのだが、



エネルギーの消費がされていることに気づいたので、
休憩は思い切って仮眠をとることにした。







そうすると、あら不思議。





90分の仕事にめちゃ集中できるのです!!




適度な仮眠は、疲れた脳をリフレッシュさせる効果があるんだろう。





また、時間をきっちり切ったことで、
仕事中にメールチェックやSNSを覗くこともなくなった。





90分仕事+10分休憩(できれば仮眠がいい)。


これほんとにおススメで!!!
仕事の効率を上げたい方、実践されてみてはいかがでしょうか?

今、あるDVDを作っている。それは社会起業家9人の紹介ムービー。
編集していて、つくづく思うことがある。



『結局、答えはない。でも、妥協したら終わり。』



4時間近くある素材の各ピースを、シーンごとに分け、
画の順番も、ナレーションの入れ方も、出演者のコメントも
パズルのように並べ替えることができる。


たった10分の映像を作るために、何パターンも粗編集を作る。


単に『もっと良くなるんじゃないか』って理由だけで
バラバラにする。



何度も何度もバラバラにする。その繰り返し。。


映像編修




映像を作るときには、


当然クライアントの顔も浮かぶし、

取材を引き受けてくださった方の顔
も浮かぶ。

もちろん、この映像を見てくれている方の顔も浮かぶ。



そのイメージの中で、3者が納得してくれるまで、編集は続く。

あくまでもイメージの中なので、結局は自分が納得するまで続けることになる。



だから、編集は時間がかかる。
時間をかけりゃあ良いものが出来るって訳じゃないけど、
物理的に時間はかかる。



何通りもやりようはある。



でもその中でも、自分が納得できる一品に仕上げるまで妥協しない。




妥協したら、終わりだ。



いやぁ、楽しかったです。
昨日は人生初の読書会に参加してきました。

総勢30人。

1テーブルに5~6名が配置され、
そのテーブルで自分の好きな本、おすすめ本をプレゼンする。

その各テーブルで一番プレゼン内容が良かった人が、
今度はみんなの前でプレゼンして優勝を決めるというものでした。


その場に行かないと出会えない人々や、巡り会わない本の数々。
ビジネス交流会とは違った新鮮な感じ。

「本」というキーワードだけで繋がったコミュニティ。

やっぱりみんな本が好きなんだなぁ。


僕がおすすめしたのは、
「A41枚アンケートで利益を5倍にする方法」


僕は、4年前に出会い、すぐ実践させてもらった本です。
すぐ実践できるというのが良かった。


皆さんは会社を経営していたり、個人事業主だったりしますか?
私も映像会社を経営していて、その昔はウェディングムービーを主に手がけていたのですが、そのときは「ゼクシィ」にも広告を載せていました。

広告には、他社にはない御社の強みを載せ、差別化を図っていきましょう!
と常套文句のようにリクルートの営業マンに言われます。

しかし、自分が考える強み
お客様が思っている強みまったく別物だということに気づいていないのです。


それを気づかせてくれたのが、この本です。

たった1枚のアンケートで5つの質問を投げかけ、
お客様の心理が手に取るように分かるのです。

当然、自分の強みも分かります。


この1冊がなければ、当時の会社の躍進はなかったでしょう。

もし今経営に悩んでいる方、自社の強みが分からない方、
ぜひ、この本をおすすめします!!!



「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法―チラシ・DM・ホームページがスゴ腕営業マンに変わる!/ダイヤモンド社
岡本達彦さんの
¥1,575
Amazon.co.jp
小学生の頃、作文を書くのが苦手だった

出だしを何から始めればいいか分からなかった。。


そこで俺は話し言葉や擬音から始めることを思いついた。
以来、作文を書きやすくなったし、その手法は映像編集にも用いている。


意図して用いているというよりは、
「あれ、結果そうなってるな」っていう気づきだ。


ファーストカットをどうしようか悩む。。
構成は出来ている。
だけど、ファーストカット。
これに悩む。


意識しているのは、
被写体の一番熱量がシーンや言葉をファーストに持ってきたい。


編集はその被写体の熱をつないでいる。
熱をコントロールしている。
そんな気がする。


撮影はロジック。

このシーンだから、このインタビュー。
さっきのインタビューと、このインタビューがつながって、このシーンにもっていける。
とか、頭の中で理路整然とまとめながら撮影している。



撮影はロジック、編集は熱。


それが僕の取り組み方。。(ちょっと抽象的すぎるな)


今度、分解してみよっ!