就職活動と求められる人材 | IT関連技術者の手記。そして就職活動支援と新卒社員へのメッセージ

IT関連技術者の手記。そして就職活動支援と新卒社員へのメッセージ

某外資系ベンダーの技術職の手記です。

現場の仕事や数年前の新入社員の現在の動向、そして業務系一般知識(リクエストがあれば)をお伝えします。また、面接官などもしておりますのでご要望があればアドバイス。

現業務は『現場コンサルタントの教育』と『技術支援』です。

そろそろ2010年新卒のエントリーが始まったようです。

弊社においても始まっています。ですが・・・ホームページのどこにあるかが判りにくい。
結局は探せたのですが、トップページから結構リンクを辿って見つけられるという。
人事に聞いたところ(個人的)、リクルートなどのサイトで実際はエントリー情報等を流すので問題は無いとのことです。
会社の人事担当者のブログ等で説明会などの情報が定期的に提供されている様子で、いろんな場所でセミナーなどが満載です。せっかく自社ビルがあるんだから都内のセミナーくらいは社内で実施しても良いんじゃないかな?

もともとが私、九州出身なのでめったにというか殆どOB訪問を受けたことが無いので少しさびしいですね。同僚とかはたまにはあるらしいのですが、請けてみたいようなかんじがします。

実際の現場で求められる即戦力は中途採用の人材で補填していくので、新卒社員に求めるのは伸びしろですね。今後どれだけ伸びてくれるかという可能性です。学校で勉強してきた専門的な分野に関しては入社後すぐに身につけることができます。全く知らないというのは問題ですが、調べられる範囲で理解していただければ十分だと思います。それよりは素直さが重要です。

あとは普通の日本語能力、読み書きができること。手書きで見やすい文字を書くことができ、正しい漢字が使えることでしょうか。新卒の教育係をしているときの提出文は基本手書きにしていますが、ものすごくひどい文章で間違った文字が使われていると面倒になってしまったり、提出されたレポートの内容も30%くらい評価が下がります(というか下げてしまいます)。そのため、試用期間の期間が延びてしまうこともあったりするんですね。

纏めますと・・・
・調べられる範囲のものは調べて、自分なりに理解すること。
 →誰かにプレゼンテーションすると理解がより深まります。
・文字は丁寧に、文章は簡潔に。漢字を正しく使うこと
・自己紹介は「自分」という商品を販売するパンフレット。自分で魅力を見つけましょう。