Don Covay 【Mercy Mercy】 | イリオモテヤマネコのブログ

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自己紹介

おもにロックのアルバムを紹介して行きたいと思います。

よろしくお願いします。

こんにちは。



前回ファンカデリックのことを書いて以来久しく書いていませんが…。
最近はアトランティックレコードのソウルシンガーをよく聴きます。
オーティスに発掘され、花々しくデビューしたアーサーコンレイもそのうちのひとりですが、今回はドンコヴェイ。

ソウルシンガー、そして作曲家として彼がロック畑に与えた影響はかなり大きなものではないでしょうか。
サムクックや、オーティス、ウィルソンピケットなんかよりももっとロックよりのものを感じます。
その証拠にと言えるかわかりませんが、
彼のナンバー1ヒットシングルMercy Mercy(この曲でギターを弾くのは若き日のジミヘンと言われているが詳細は不明)は発売の翌年にはストーンズのOut of our headsの冒頭でカバーされてますし、同様のリズムを持つTake this hurts off meという曲はスモールフェイセズによってカバーされてます。
ミックジャガーは彼の歌唱法を相当意識してますし、声質も似ています。

曲は全部で12曲収録されていますが、ほとんどがDon covay、Horace ott、Ronald millerが作曲者ということもあって同じような曲で溢れています。
Mercy mercy的な曲調の曲が半分を占めていますが気にしません。笑
微妙な違い楽しむだけの価値はあります。

なかにはあのカーティスメイフィールドが作曲者としてクレジットされているYou must believe in meという曲もあります。
これは最高です。

是非ドンコヴェイの個性を味わってみてください。