どうも、こんちわ。

上手に売却する方法②リフォームの必要性について

不動産の価格は大体の相場があると記載しましたが

相場だけではわからない事が

内部の状況です。



例として同じマンションの同じ間取りの物件で

価格も同じものがあるとします。

Aは室内の状況がキレイで即入居可。

Bはリフォームしないと住めない状況で原状渡し。

だとすれば、当然キレイな物件のほうが早く決まります。

ですが、成約価格は同じ価格なので

Bの部屋の売主は何故売れないんだろう?となり

日数ばかり経ち、最終的には売れない又は

大幅な値引きとなる事でしょう。




売主は今まで自分が住んでいたために

汚れや傷があっても慣れてしまっています。

正直に言うと目が曇っている事が多いです。

買う側は、せっかくの新居となる訳ですから

薄汚れたところには住みたくないんですよ。


●内部のリフォーム。

まずはざっと見積りを取ってください。

そうする事で、現状で購入した人の気持ちや

+αのリフォーム費用がわかります。


どの程度、リフォームするかですが

クロス・畳の表替え・襖・障子の交換を

行えば、かなり見違えるようになります。


水周りはリフォームすると高くついてしまうので

よほど古くない限りやめた方がいいでしょう。


後は、ご自身でできる所は

塗装して下さい。

柱や梁・フローリングなどの木部には

ワックス掛けを行うと良いでしょう。


●内部の掃除

できるだけ売主自身で行ってください。

特に水周りを重点的に行う事。


忘れてはいけないのが、

キッチンコンロ・オーブンの中。

エアコンやストーブの清掃です。


で、最終的には業者による

ハウスクリーニングを入れて下さい。

最初に自身で行う事で、安く納まります。


これで、セールスポイントとして

室内リフォーム済み!

専門業者によるハウスクリーニング済み!

室内程度良好!室内美装につき即入居可!

のようになります。

費用は30万~100万円で済みます。

というか100万円まで掛けないで済ませてください。

あまり費用をかけ過ぎても

価格に反映されず元が取れなくなります。


また、100万円以上かかりそうな物件は

売りづらい物件という事です。



これで早期売却や他に同等の物件があったとしても

若干、価格が高くても

先にご自身のほうが決まることでしょう。



上手に売るには、それなりの労力をかけるか

費用をかけるかして小綺麗にする事、

いつでも内覧できる事にする事がポイントです。


家具や雑貨が余っている場合には、

全室カーテン・照明を付けたり

モデルルーム風にソファを置いたり

玄関に花(造花でも良し)を少し飾ると

更に印象が良くなります。