ブログネタ:予定のない休日、何して過ごす? 参加中
晴れたり雨が降ったり、急激に寒くなったり暑くなったり…
おまけに首都圏直撃台風急接近。
進路図を見ると、この地域は右下半円突入確実の暴風雨エリアになりそうだ。
おそらくスプリンターズSまではギリギリ良馬場ではないかな?
先週みたいな馬場で、滑る短距離王決定戦なんて洒落にもならない。
できれば降らないでほしいが、それより風の影響を受けそうで、先行馬には厳しいか?
最終レースあたりに降り出して、みんな帰った頃に武蔵野線が止まるだろう。
京成も台風で架線柱がぶっ倒れたことがあるし、東西線は葛西の江戸川の鉄橋で突風が吹く。
早い話が、明日は寄り道を考える前に速攻で中山を撤収するのが得策だ。
しかし、こんな天気が続くと、腰と背中がコチコチになって暴れ出す。
という訳で、おなじみ沼袋の大先生の所に鍼の予約。
今日は思う所あって久しぶりに常磐線で都内へ。
高速バスに慣れすぎて硬い椅子が不快そのものだが、いろいろ寄り道するなら運賃的に安上がり。
明日中山に行くと帰りがヤバそうなので、場外の前売りでスプリンターズSを買うことにする。
場外も久しぶりだし、前売り自体ほとんど買うことがない。
前日に馬の状態なんてわかるもんかよ。
それでも、今回は何となく単勝を買っておきたい馬がいる。
とりあえずそのためだけに日本一極悪な賭博の胴元・日本中央競馬会のビルのお膝元で澱んだ空気を放つウインズ新橋へ。
新橋といっても、新橋駅からは1㎞近く歩く。
三田線の内幸町駅のすぐそばだ。
マークカードに殴り書きして、穴場の機械にカードと金を突っ込み、馬券をもぎ取って1分でウインズを出て来た。
自分のしきたりに反する馬券はこれ一枚でいい。
このブログは予想を書かないので、何を買ったかは内緒★
単勝10倍くらいつくんじゃないかな?
都内は蒸し暑い。
新橋駅に戻って、ガードをくぐり向こう側に出た。
ちなみにガード下の[羅生門]の焼鳥はうまい。
夜行バスに乗る時は、たいていここで飲んだくれてから、乗った瞬間に爆睡することにしている。
[ゆりかもめ]⇒新橋からレインボーブリッジを通ってお台場を循環して、有明から豊洲に抜けるゴムタイヤ電車。
サラリーマンライダーはレインボーを並走しながら、[かもめちゃん]と呼んでいた。
どこもかしこも窓から見える景色が良すぎるのだが、レインボーの景色があまりよくないのが難点。
浜松町から200円で行ける都バスに較べると、運賃は結構高い。
久しぶりに[かもめちゃん]に乗って、新橋からの風景を眺める。
新しい分、ポートライナーみたいな激しい揺れは感じない。
汐留、竹芝と来て、日の出から見える水上バスの乗り場が懐かしい。
昔、暇な日の気分転換用に派遣に登録していて、ここに来たことがあった。
水上バス乗り場の案内係+到着した船のもやい綱を受け取って、引っかける仕事。
他にもミッドタウンとか、アメスタとかいろんな所に行かされて結構面白かったな。
ゆりかもめは、一般道と一緒に芝浦上空をループしながらレインボーブリッジに突入する。
この一般道が出来たばかりの頃、原付通行禁止なのを知らなくて、台場側から渡って来たことがある。
というか、その頃そんな標識があったのかすら怪しいが…
自分の原チャリで軽くぶち抜いてしまうほどのスピードでゆりかもめは走る。
右手に見えてくるお台場海浜公園。
ここは、自分がちびっこの頃からあった。
昔はウインドサーフィンや釣りをしてる人が結構いたような記憶がある。
今はたぶん禁止になったのだろう。
例の近未来都市の廃墟だった場所全体が[お台場]と呼ばれるようになってから、いろんな奴と来た気がするけど…
夜の海浜公園に来る時は、お約束の恒例行事があって、近くのファミマでバナナを買って、かじりながらお台場の風景を眺める。
もちろん一緒にいる奴らも全員食わされる。
[なんでこんな所でバナナ食ってんの?]
[いいからテメェも食えよ!]
並んでバナナを食いながら見上げるお台場の夜景は、なかなか乙なもんだと思うよ。
久しぶりに見た自由の女神。
半分位の人が台場で降りてしまい、それ以外の人は青海辺りで降りるんだろうけど…
自分は台場の隣のほとんど誰も降りない駅で降りた。
[船の科学館駅]
来たぜ、笹川会長☆
船の科学館の建物を見た瞬間に、ちびっこの頃の記憶が一気に蘇ってくる。
お台場海浜公園と、今は潮風公園になっている公園、そして船の科学館しか、この辺りにはなかった。
当時は、海浜公園以外を[お台場]とは呼ばなかったはずだ。
お台場でも臨海副都心でもない。
そうだ、ここは[13号埋立地]だったんだ。
昔、船の科学館で貰ったパンフレットに確かに書いてあった。
早い話が、家庭ゴミを埋め立てて造成した土地。
そのパンフレットでは、船の科学館の所在地は、江東区だったような記憶があった。
あまりちびっこが興味なさそうなことばかり覚えている自分もどうかと思うけど…
船の科学館駅の周辺の電柱を見ると、どこも[江東区 青海一丁目]になっている。
しかし船の科学館の所在地は品川区なのだ。
船の科学館でググッたら、間違いなく品川区になっている。
昔から品川区だったのか、前は江東区だったのかはわからないが…
とにかく船の科学館駅の通りを降りた海側は品川区なのだった。
臨海副都心は3つの区に別れていて、フジテレビやジョイポリスがある辺りは港区、パレットタウンやビッグサイトの周辺は江東区、船の科学館辺りの港湾地区以外にあまり何もない所が品川区になっている。
大して気にする人もいないだろうけど…ぶっちゃけややこしい。
[一日一善]の舞台に降りて、ドブ臭い潮風を感じながら歩いてみる。
船の科学館は40年近くここに建っている。
見た目にはそう古くは感じないのだが…
おそらく塩害で見た目以上に内部が侵食されているのだろう。
一応リニューアル準備の休館ということになっているが、再開の目処は立っていないようだ。
休館した本館の代わりに、ミニ資料館のようなものが出来ている。
軽く覗いてみたけど…
そこに用事があった訳ではなくて、ただ船の科学館の周りを歩いてみたかっただけだった。
放浪男やペンギン娘と[歩こう会]をやってる位だから、元々歩くのは好きなんだよね。
六甲アイランドのマリンパークから、橋を渡って魚崎まで歩いて来たこともある。
途中、月桂冠の酒蔵に引っ掛かって、日本酒を舐めていい気分になっていたのは言うまでもない。
開通直後に車で通った東京ゲートブリッジも、そのうち歩いて渡ってみたい気がするな。
[歩く]という行動は、自分のリズムを刻むことに繋がっていて…
そのリズムは、一旦緩めた自分のネジを巻き直してゆく感覚でもある。
巻き直してゆく過程で、自分の中に心地よく吹き込む、新鮮な空気を入れたい。
だから、どんな風景を歩くかがすごく重要になってくる。
お台場は一日いても遊び切れない街だけど…
船の科学館の周辺は歩いている人も疎らで、南極観測船[宗谷]が繋がれた海がすぐ目の前にある。
歩いていると心地よい。
パレットタウンやダイバーシティーがすぐそこに見えるのに、自然の中にいるように気分が透明になる。
ちなみに船の科学館のすぐ先が[湾岸署]。
おかげでパトカーや白バイだらけで、そこだけは何となく落ち着かないけど。
船の科学館と[宗谷]の間の歩道で、ダイドーブレンドコーヒーを飲みながら、煙草に火をつける。
昔見学した[宗谷]はそのままの姿で、引き続き一般公開されている。
船体に揺らめく横断幕。
[不可能を可能にする…強運と奇跡の船゙宗谷"]
なかなかいいコピーじゃないか☆
つられて[宗谷]に行ってみることにする。
今は入場の際に、任意で募金を入れることになっていた。
[いえ、もう皆様のお気持ちだけで結構ですので]
[じゃあ、これで]
苦笑いしながら100円玉を一枚入れると、受付のお兄さんは、宗谷見学記念のカードとシャーペンをくれた。
元取れんのかよ?
恐るべし日本財団。
こんな狭い寝台で寝起きしてたのか!というほど狭い居室を見ながら、順路を進む。
視聴覚室のような展示エリアには、南極の氷がそのまま冷凍保存されていた。
南極観測のドキュメントを見れる映像のボタンを押すと、砕氷の様子が流れた。
この時、もっと朝早くから来ればよかった!と後悔した。
全部映像を見てたら、宗谷だけで1時間以上過ごせるだろう。
退屈な人には退屈だろうけど…
自分には心地よかった。
閉館まであと30分、もったいないことしたな。
そういえば、ちびっこの自分に世界への思いを初めて感じさせてくれたのは、日本船舶振興会のCMだった気がする。
宗谷にも見果てぬ世界への思いが詰まっている。
そういう片鱗に触れることで自分の視界もいろんな角度に拓けてくる。
なんか笹川会長にやられっ放しな気がするけど…
こんな休日も悪くない。うん。
船の科学館前から門前仲町ゆきの都バスに乗る。
台場辺りから混んで来たけど、有明から先は立錐の余地なしの馬鹿混み。
狭い都バスの椅子に監禁されること40分。
鍼の前に、拷問で腰と気分がおかしくなりそうだった。
深川散策もしたかったけど…残念ながら沼袋に行く時間はもう迫っていた。
エーシンジーラインの何が何でもの逃げで、淀みなく縦長に流れるシリウスS。
芝スタートで行き脚がつきやすい分、こういう展開になりがち。
中団にいたヤマニンキングリーは絶好の手応えで、勝負所から前に並びかけてゆく。
まるで前走とは別馬のような走り。
よほど阪神2000mというコースの流れに、何かあるとしか思えないが…
結果的には、この絶好すぎる手応えが一歩早くなってしまった仕掛けに繋がっている。
直線向くや完全な勝ちパターンで抜け出すヤマニンキングリー。
あまりにも勝ちパターンすぎた所が落とし穴だったか…
横綱相撲でちぎり捨てるようなキャラでは、元より、ない。
時には敢然とハナに行き、時にはマーク屋に徹して仕留める。
そんな小牧お得意の相手を絞ったかのような決め打ちで、満を持して追い出すや、一気に並びかけ、そして交わす。
橋口厩舎の馬では、気合いが入りすぎて多少空回りしがちな小牧騎手。
ナイスミーチューを重賞ウイナーに出来て喜びも倍増だろう。
お見事☆
いるのかいないのかわからない位、存在感のなくなってしまった幸四郎だけど、相変わらずテン乗りは上手いな。
初勝利がマイラーズCなんて騎手は、これから何年先に現れるかわからない…
桁違いに異能の騎手として、軽く間の抜けたキャラの裏に隠す腕を自分は結構高く買っている。
今回はちょっとだけ当たり前に乗りすぎた印象で、この辺が重賞勘の鈍っていた部分かもしれない。
馬の方は…阪神2000に何があるのか、馬に聞きたいくらいだよ★
しかし昇級戦で2番人気の勝ち馬に、前年覇者とはいえ見せ場なく敗れた前回の競馬の後で3番人気の2着馬。
何か裏がありそうなほど、売れすぎ!
1番人気のGⅠ馬グレープブランデー。
前回はローカルの相当な弱メンで、今回は重賞。
伸びてはいるが、まだ復調途上という感じ。
それにどの位強いのか、JDDや阿蘇Sを思い出しても正直まだ掴めないな。
一年ぶりの実績馬フサイチセブン、よく走ったね。まだ終わってなかったな。
グラッツィアは岩田&角居でちょっと売れすぎた感じだね。
中山芝1200は3角まで真っすぐ直線。実質は4角手前までほぼ直線に近いコースで、最後に急なヘアピン一回と考えた方が理に適う。
そんなコースなので、膨れる外枠より内枠有利と言われてはいるが…
実際あまり関係ないと思う。
リズム良く外を回った方がいいケースもあるし。
自分の買った馬も外目の枠だけど、気にしてない。
気になるのは雨馬場だけ。
ただ500万のマイルで1:32:5はヤバいよね★
外国馬は来れないんじゃないかな?