スイカ (スパーキングサマーC) | ☆まけうまブログ★

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徒然なるままに日暮らしスマホに向かひて心に浮かぶよしなしごとを競べ馬の有様とともに書きつらねる自己満ブログ。
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ブログネタ:予測変換、「せ」で出る言葉があなたを表す言葉なんだって。なんて出る? 参加中

セレスハント
先生(⇒善臣騎手のことだと思われる)


プロフィール画像をアバターから写真に変えましたが…
絵柄がひどすぎて来客者が絶賛激減中★


今日は川崎でスパーキングサマーカップ。
南関東SⅢ1600。
またおまえらか!の条件にしては、ちょっといつもと様子が違う。

東京ダービー、羽田盃を制し、Gレース勝ちもある超大物クラーベセクレタがいるからだ。

こんなんが出て来たら勝てる訳がない!と思ったか、おなじみのディアーウィッシュ以外、定番メンバーはみんな逃げてしまった。
ちなみにこのブログで最多登場回数を誇る馬は、おそらくディアーウィッシュではないかな?

サンタアニタトロフィー組がメインになっている今回、クラーベセクレタの死角といえば、古馬の牡馬と初対戦で斤量56㎏なことくらいだが…
生産者=社台ファーム、馬主=吉田照哉氏、調教師=川島正行、騎手=戸崎圭太、主な勝ち鞍=東京ダービー
この程度の相手に負ける訳がない。


スタート直後、1枠のラインプレアーが躓いて、水野が落馬寸前の発馬。
4角ポケットからの発走で1コーナーまでの距離はたっぷりある。
外枠でも間違いなくハナに行くだろうと思っていたピエールタイガー。
好スタートながら、特に行く気も見せない真島。
それどころか内に切れ込んで、サッと先行集団の後ろに閉じ込めてしまう。
最初から差す競馬を試みるつもりだったのか。

すると何が行く?
行く気満々のクラーベセクレタ。
最も強い馬がハナを切ったら、後続はどうにもならん。1コーナー手前で勝つ馬が決まってしまった。
しかも、2番手につけたのは、ご丁寧にも同じ川島のオッサンのルクレルク。
当たり前だが張田には競りかける気などさらさらなく、後続に蓋をして援護射撃に回る。
中央全馬の徹底マークに遭った前回の轍は絶対に踏ませぬという、策士川島のオッサンの作戦か。
戸崎はこれで完全にマイペースに持ち込むことに。

いつも堅実なディアーウィッシュが3番手。
本来なら絶好の位置取りだが、桁違いに強い馬がハナを切って、2番手ともども後続を幻惑するペースだから、ついて行く馬は自然に苦しくなる。
前をつつけば薮蛇、もはや後ろは下手に手を出せない展開。

前回サンタアニタトロフィーで人気を裏切ったファイナルスコアーがその後ろ。
ピエールタイガーは何と6番手。川崎マイルの申し子にして、逃げて重賞2着のこいつがこの位置にいるんだから、もう全てがクラーベセクレタに味方にしてしまっている状態。

地方交流だけに、メンバーもピンキリで、流れは縦長にバラける。
高知から参戦の2頭、おなじみ雑賀先生のリワードレブロンや、別府真衣ちゃんのお父さんのチュニジアンブルーは、さすがにちぎれた後方から。

直線に向いたら、もうクラーベセクレタの独走態勢。
2番手で流れを調整する役目だったルクレルクも、自分は何も無理してないから、全く脚色が衰えない。
叩き3戦目で走り頃だったのもあり、同厩舎で無難に2着を確保する態勢。

逆に直後にいたディアーウィッシュの方が、余力がなくなって失速。

かわりに白い馬体を躍らせて中団から伸びて来たのは休み明けのスターシップ。
南関東移籍初戦で重賞勝ちした馬だけに今回も穴で注目していたのだが、石崎駿は真っすぐ末を伸ばして3着に持って来た。
1600は明らかに適性よりも短いし、ここを叩いて2000前後なら次はさらに好勝負できそうだ。

4番手から、4着に流れ込んだ御神本のファイナルスコアー。
今回はそこそこ走ったが、やはりワンパンチ弱い面はある。
勝ち目は、もう少しメンバーに恵まれた時だろう。

ハナを切らず、好位集団を見る形で進んだピエールタイガーが5着。
こちらも流れ込んだだけではあったが、ハナを捨てて差す競馬を試みた以上は仕方ない。むしろハナを切らなくても崩れなかった点は評価できる。
番手の競馬を上手く身につけられたら、脚質の幅も拡がるだろう。



ちなみに今日の9Rは西瓜特別。
神奈川は意外にスイカの名産地でもあるらしい。

この前買ったスイカ、冷蔵庫にしまうスペースがなくて切れずに放置。
早く食いたいけど、どうしたもんかな?

ちなみにこいつは青森産であった。