どうも、WHO WONDER WHOの黒川です。
お久しぶりです!
鬼滅の刃
ピークは過ぎたかもしれませんがやっぱり人気ですね。
でも黒川は心の中につよい天邪鬼を飼っているのでまだ読んでません。
1冊100円でブックオフで買えるようになるまで読まない!とさえ思ってます。
でも先日飲み会で鬼滅の刃の話になった時、「読んでない」と言うとそれはもう罵詈雑言の嵐。人はここまで鬼なれるのか…と思いましたね。
これが悪口の呼吸ってやつですか?知らんけど。
その時に分かった分かった!読む!読むから!と約束したので観念して読むことになったのですが、普通に読んだのでは面白くないので色々と物語を予測し、それが実際のストーリーとどれだけ合致するのかを検証してみたいと思います。
流石に人気の作品なので黙っててもある程度情報が入ってきますから!少しは内容知ってるので大体当てれると思います!
まずは主要キャラを調べます。
ふむふむ、見覚えのあるキャラクターばかりですね。このキャラクター達のバックグラウンドを予測していきます。
他はこんな感じ。
ふむふむ…
ふむふ…んん!?
エレンさん!?
さて、それではまず主人公から!
かまどたんじろう!
流石に読み方知ってますから!私でも!
そしてこの人が主人公だと言うことも知ってます。
家族を鬼に殺されるという悲しい過去を背負っている少年で、復讐のために現存する巨人鬼を全て駆逐するのが目的のバーサーカー。
水を自由に操る事ができ、市松模様が好き。
かまどねづこ!
タンジェロと苗字が一緒…!
どうやら血縁関係にあるようですね。
敵の親玉の呪いにより、鬼になってしまった悲劇のヒロイン。
噛まれるとマズイ(感染?する)ので竹製の猿轡をさせられている。
太陽が出ている間は動けないので、炭治郎が背負って移動する。
ネズミと意思疎通ができる。
あがづまよしみつ
炭治郎とは幼馴染でライバル。
禰󠄀豆子に恋心を抱いているため、禰󠄀豆子復活のために炭治郎に協力する。
電気を操り、能力を使っている間は気絶するというガッシュっぽい一面がある。
最終決戦では禰󠄀豆子をかばって死亡。
くちばしだいらいのすけ
猪に育てられた少年。
普段は猪の被り物をしているが、外す事で戦闘能力が上がる。
被っている猪の毛皮は鬼に殺された育ての親を剥製にしたもの。
カタコトの日本語を話す。
あまり感情を表に出さないが、次第に仲間と打ち解けて行く。
とみおかぎゆう
炭治郎の師匠。
酒好きで、酒を飲むと酔剣を使うようになる。
語尾は「ぜよ」
炭治郎と同じく鬼に家族を殺された過去を持つが、その背景には恐ろしい秘密が隠されていて…
れんごくきょうじゅうろう
この人はめちゃくちゃネタバレされている気がする。とりあえず死ぬことは確定している。
炎を自在に操る事ができる。
味方の中では最強と呼ばれていたが、相手の幹部と同士討ちで死亡。
みどりやいでひさ
植物を操る能力を持つ。
先輩である煉獄の死後、リーダーを任される事になる。
頭脳派で戦いに関しては消極的だったものの、覚醒後は主力として活躍。
剣ではなく銃を武器とする。
あかざ!なんか聞いたことある!
鬼の死体を繋ぎ合わせて造られた人造鬼。
重力を操る能力を使う。
製造工程で誤って人間のパーツを使用した事で人の心がほんの少しだけある。
最終決戦では自分の命を犠牲に炭治郎をラスボスの元まで送り届けた。
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はい!以上!なんか他にもよく見るキャラクターいる気がするけど…まぁいいでしょう!Google先生がこれだけって言ってるんですから!!
さて、漫画喫茶で一気読みするぞー!!
うおー!
読んだらまたブログ書きます!
楽しみになってきた!