理想のデニム見つけました。 | 「SPARK JOY」とは「ときめく」こと

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内容はロードバイク、ハワイ、デニム、音楽、高崎市など。身近にある「ときめく」ことを紹介していきます。

昨日、ウェアハウス1001xx25周年モデルW30L32を購入しました。


こちらはネットではなく、お店で購入しました。
最初はs1003xxという所謂、大戦モデル1945の33インチを見に行きました。
通常、私は通常32インチのジーンズを着ることが多く、こちらはリジットですので、縮みを考慮すると、ベストサイズかと思いました。
試着してみると、店長さんより「ウーン、大きいね。大戦モデルは太いから、もっと下のサイズだね。」と言われ、下のサイズの在庫がなく、諦めました。
 いろいろ、試着した結果、店長さんより薦められたのが、冒頭のウェアハウス1001xx25周年モデルの何とW30インチのもの。ちなみに現在、私が所有しているジーンズに30インチはありません。
特徴はリーバイスの1950年代のものを参考に作られたもので、履いてみると、股上が深いのですが、それ程、太くはありません。
試着して見ると、ほぼベストサイズ。しかもリジット。縮みを考慮すると、大丈夫かなと不安になりました。
店長さん曰く、「ある程度、体にピッタリしてないと、アタリが綺麗に出ないんだよね。これでなるべく縮ま無いようにワンウォッシュしてください。縮み過ぎたら申し訳ないですが、お客様の体をジーンズに合わせてください。」
はあ?という感じですが、店長さんを信じて、こちらのジーンズを購入しました。
ワンウォッシュしてのり付けしたのがコチラ。


購入した時と雰囲気が、大分変わりました。
サイズはウエストが平置き38センチから、36センチ。(股上が深いのでウエストの数字は低くなります。)股下は83センチから76センチと7センチ縮み、ほぼお直しはしなくても済みそうです。
 そして縮み過ぎてしまったかというと、何とベストサイズにShrink-to-fitしたのです。
 このウェアハウスのデニム生地は厚すぎず、着心地も良いです。通常、リーバイスの501は日本人には合わない部分がありますが、こちらはオーダーのように体にピッタリフィットします。
ウェアハウス1001xx25周モデル、自分史上、理想のデニムになるかもしれません。