いよいよ桜の花びらが散り終わりに近づき、次いで薄い緑の葉っぱがついております。
来年の支度を今から地道に始める桜さん。
今年も素敵な夢をありがとうっ!
こちらは私のパワースポットの桜さんの最後の雄姿↓
いつもご訪問ありがとうございます(^^)
中区(横浜石川町)アロマルシェ アロマセラピストの知子です。
すっかり春の陽気と言いたいところですが、何気に朝夕はまだ少しばかりひんやり。
そして土地土地においては日中もはや27℃にまで上がるところも。
寒暖差はもちろん、新生活スタートのこの時季、
イライラする
気分が落ち込む
憂鬱になる
肩こり
手足の冷えカラダのだるさ
昼間眠い
目覚めが悪い
夜寝付けない
などなど、ココロ、カラダ、睡眠などへの不調が気になる人が増えてるそうです。
これをイマドキでは
春バテ
と、いうそうです。
確か、梅雨バテ、冷房バテなんていうのもあったな・・・・。
これでは年中バテバテ状態と感じるのは私だけでしょうかっ?
さてさて、この春バテの原因とは
生活環境の変化によるストレス
進学や就職など生活環境の変化によるストレスで交感神経が優位になる機会が多くなるため、自立神経が乱れカラダの不調を感じやすくなります。
気圧の変化
春先は低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わり、自律神経の切り替えがうまくいきません。
また、低気圧により、血中の酸素濃度が下がり、昼でも眠くなったりカラダがだるくなったりします。
激しい寒暖差
春は天気が変わりやすく、気象の変化が激しく、寒暖差も大きくなります。
秋冬に比べて寒さへの意識も少しばかり緩むため、薄着になることが多くなり、カラダが寒暖差に敏感に。
この寒暖差により自律神経が乱れ、肩こりやめまいなど、様々な不調が起こりやすくなります。
日照時間の変化による睡眠不足
春になるにつれて、日照時間が長くなります。
早い時間から部屋の中に光が差し込むため、いつもより早く目が覚めたり、夜更かししたりなど、生活リズムが乱れると、睡眠の質が低下しがちになります。
もう1点あるのですが、これはまた次回。
そして続けて予防・対策なんぞについてもお伝えしていきます。
春バテを感じている、まだ感じていないけど、今からの季節毎年具合が悪くなりやすいというあなた様。
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体からも心からも不調は出てきます。
特に心からの不調が体に出てるというのは自覚しずらかったり、認めたくなかったりすることもあるかと思いますが
ご自身のお疲れや不調と正面から向き合った時、あるいは向き合えた時、
きっと憑き物が取れたようにすっきりするような気がします。
アロマルシェのトリートメントのアプローチの仕方は多種多様。
「なかなか疲れが取れない」、「不調が続いて辛い」・・・
そんな時、ぜひ一度アロマルシェにお越しくださいね(^^)
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