"ピラトは彼らに言った。
「では、キリストと言われているイエスを
私はどのようにしようか。」
彼らはいっせいに言った。
「十字架につけろ。」
だが、ピラトは言った。
「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」
しかし、彼らはますます激しく
「十字架につけろ」と叫び続けた。
そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、
かえって暴動になりそうなのを見て、
群衆の目の前で水を取り寄せ、
手を洗って、言った。
「この人の血について、私には責任がない。
自分たちで始末するがよい。」
すると、民衆はみな答えて言った。
「その人の血は、
私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」"
マタイの福音書 27章22~25節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

ピラトは、イエス様を十字架につけることを
反対していたのに、
ユダヤ人たちは聞くことがなく
イエス様を十字架
に付けることを要求しました。

今日は
聖書に出てくるイエス様の血について
YouTubeの動画を並べてみました。


聖書でイエス様はいつも
重要なことは
喩えで語られました。
比喩の解きあかしから


旧約聖書の預言が

いかに2,000年前に成就して


https://youtu.be/tGF6z4pjkzc


そして、イエス様は

将来のこと

再臨の時を世の終わりと言い

何を約束(預言)されたのか?


https://youtu.be/aeaskrk3FDM


イエス様の血についてだけ並べましたが、

全ての内容は順を追って

初等1から順に見て、

中等をよく理解してから

啓示録の解きあかしを確認下さい