(-。-;)
どうもどうも、お久しぶりですねwww


ただいま夜勤バイト中で暇すぎるゆえの更新ですwww
なんか、放置しすぎて逆に書きずらいな


まあ、たまにはおれも仕事せんと
あんまりサボりすぎると秘書さんにえらい目に合わされそうですし(((( ;°Д°))))ガクガクブルブル


んじゃまあ、今日あったたわいない話でもしときますか(iДi)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そう、それは午前3時ごろ
ピリリリリリrrrrrrrr
突如私の携帯が鳴り響く。。。

それは、旧友からの電話であった
バイト中ということもアリ電話に出ないことを決意


しかし、何度切っても鳴り響く携帯電話。。。
バイト中にも関わらず泣く泣く電話に出ることに←うそです。二回目ででましたwww


旧友「さっさと電話でらんかい」
おれ「いやいやいや、バイト中やけん」
旧友「知らんわ」
おれ「....」


旧友「おまえ、アシタの飲みいく?」
おれ「...」
何のことかさっぱり理解できないおれ
旧友「おまえしらんの?」
おれ「.....................................」
聞くところによると、明日は友達の結婚式関連の飲みがあるとのこと



∑ヾ( ̄0 ̄;ノファビャ
は、ハブラレタああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


ま、まずい。。。このままでは結婚式などに友達によばれない
痛い男
になりさがってしまう( ̄□ ̄;)!!
見てくれや他人からの評価を気にし
なにもできないのにプライドだけはイッチョ前の
現代社会を生きるべジータであるこのおれ
折れそうな心を必至に支え
泣きそうになりながらも気丈に振舞うことを決意したo(-゛-;)


おれ「え、?寂しくないよ...全然」
「おれ明日バイトだし、どっち道行けんし」
「俺がいない飲み会なんてつまんないだろうな?」
「まあ、俺がいなくて寂しいやろうけど、たのしんでこいよ(●´ω`●)ゞ」
「○○君にも。。。。。。。。。。」
その後も延々と1人で話し続けた


ふ、わかってるよ。
そもそも、呼ばれていない=存在を忘れられた人間
であるおれがこんなことを言っても。。。
でも、仕方ないんだ。
こうでもしないと
ゆとり世代であまやかされて育った
おれの弱いココロ
ガラスのようにたちまち砕けてしまうのだから。。。



そんなおれの言葉を聴き
おれの心情を察してくれたのか
.........
一瞬流れる沈黙。」」」


が、しかし

「DAHAHAHAHAH」
雷鳴のごとく沈黙を切り裂く笑い声
そして、おれを嘲笑いこう言った。。。。


旧友「お前だけ呼ばれとらんとかまじざまぁ≧(´▽`)≦」
「お前友達と思われてねぇやろwwwまじ同情するわwwwワロスワロス」
「お前みたいな根暗ボッチとか人生おわとるな」
「お前の人生メシう・・・・プツーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気づくとおれは電話を切り
この言いようのない怒りと悲しみをブログにぶつけていた。。。


(ノ◇≦。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


以上。。。
暇すぎるので
どうでもいいことを小説チックに無駄に誇張して書いてみるブログでした


最後まで読まれた方はありがとうございます


おれも一回読み返してみたけど
マーーーーーーーーーーーーーージ、クッッッソつまらんねwww


あと、この内容と同じような経験のある同士よ
おれと友達になろう(o^-')b