エゴについてなんとなく分かったつもりでいたけど、わざわざ調べたことなかった。

 

心理学者フロイトのいうエゴとは本能的欲望であるエスをコントロールしようとする機関である。との事。エス(イド)とは欲求・本能的な領域。

 

例)◎会社の飲み会にて・・・本当は今すぐ帰りたい!(エス)だけど、みんな盛り上がっているし帰るなんて言ったら空気壊すよね。空気読めない人って思われそう。(エゴの声)昔、あったな。今は速攻、帰れる、いや・そもそもそんな飲み会行かんな笑

◎今は、これわざわざ言うのはなあ・・。というエゴの声を聞き、わざわざ言わないっていうのがある。カフェでフードメニューの温まりが悪いのに店員さんに言わないとか(笑)最近あった。覚えてるってことは、やっぱもうちょいチーズがとろけたマフィンがあの時食べたかった!それを言わなかったのは、これくらいいいかと自分に妥協した事や、忙しそうに仕事をしているカフェ店員さんに迷惑をかけたくなかった。人になるべく迷惑を掛けたくない。私は自己解決できるから(感情を)人に迷惑掛けたくないという思いがあったびっくりはい、今気づきましたびっくりマーク

 

 

他、検索にてエゴの扱い方としてしっくりきたのが、エゴとは否定したり、やっつけたりするものではなく、理解し、許し、愛するもの。という一節でした。

 

まずは、エゴに気づき、自分と向き合い(感情を分解していき理解)、そんな自分を許していくといった工程~。本心で生きましょ~

 

 
美味しそうな🎵肉球ラブ熱々です。