昨日、コンビニでの出来事です。
時間は19時くらいだったかな?
小学生と思われる男の子がコンビニの前で泣いており、
その隣にはお父さんと思われる中年男性。
男の子は泣きながら
『 ゲームが… ゲームが… 』
お父さんは男の子の頭を撫でてました。
申し訳ないとは思いましたが、ゲームと聞いてスルーできず
灰皿の前でタバコに火をつけ聞いてしまいました。
内容は定かではありませんが
会話を聞いた感じ、勉強をせずにゲームをしていたから
お母さんにゲームを捨てられてしまったとのこと。
お父さんは頭を撫でながら
『 勉強もゲームも、どちらも大切だよな。
でも、どちらも大切ってことは片方をサボっちゃダメってことなんだよ。
お父さんもゲーム好きだけど、お仕事して空いた時間にゲームしてるだろ?
だから、◯◯も勉強して空いた時間にゲームをしよう。
ゲーム作った人も勉強をしない◯◯ ( 小学生 ) を見たら悲しいと思うよ。』
この言葉に何故か目にジワっと汗が滲みました。
人間は楽しいことを優先して辛い、やりたくない事を後回しにしてしまう。
これは仕方がないことで、子供であれば尚更。
それでもゲームが悪いわけではなくて、勉強を蔑ろにした事がダメだと諭すお父さん。
ゲームが諸悪の根源と思われてる世論の中、こういう理解してくれている人がいるってことに
目に汗が滲んでしまいました。
理解してくれている人がいるのもそうですが
少年が泣くほどゲームの存在が大きかったってことも嬉しかったかな。
彼の生活の中で日常の1つになってるわけですから。
『 あのゲームがやりたいから勉強をする。 』
そんな疾しい気持ちでもいいから、勉強をして
そして、ゲームをプレイしている時間を大切にしてあげて下さい。
安心しなさい。
お母さんはゲーム捨てたりしてないよ、きっと。