とあるニュースにショックを受けているコージです
「ウォークマンの生産終了」
半世紀近い歴史を持つ製品ウォークマンがついにその歴史に終止符を打ちます
直近20年で生まれ育った人には馴染みがないかもしれませんが
軽く歴史振り返りつつ当時の思い出話
カセットテープ
巻き戻しの時にキュルキュル音がするのが懐かしい
また当時はモーターの制御があまくて振ったり振動で再生速度が変化する等
問題が多かったけれど当時はそれ以外に外出時音楽を聴く手段が少なかった時代でした
CD
初期の製品は凄い分厚かったしカセットからCDになっても移動中に聴けるレベルじゃなかったんですよね
振動でしょっちゅう音が飛ぶ(笑)
けれど
・最薄最軽量
・スタミナ再生
なんて言葉が正義で定着するきっかけを作ったのもこのジャンルだったと思います
MD
初期のころはMDの曲名入力に超絶時間を掛けて苦労した記憶が・・・
けれどパソコンでCD-Rが出るまで好きな曲だけを集めて自分のベスト盤を作る楽しみ
そしてカセット以上にその手間が楽になったことは一定の評価を受けていた製品でした
問題は・・・文字入力の大変さと音質劣化くらいでしょうか(-_-;)
ATRAC3
MP3
初期の製品はダサかった・・・
そして昨今話題になってる名機「香水瓶」の当時のモデル
私も洩れなく使ってました
香水瓶の少し後に発売したフラグシップ
この外見が大好きで本当に壊れるまで使いました
そして今のデジタルオーディオプレイヤーとしてのウォークマン
本当にこれだとわざわざスマホから機能を分離させるメリットがほぼ無い
フラグシップですらアンプが貧弱で価格が高すぎた
※ATRAC3やMP3時代から実質デジタルオーディオプレイヤーだったのですが当時はそういう文言が無くて現代品とはあえて分けて記載しています
数々の名機・迷機が誕生し「ウォークマン」という単語そのものが代名詞になるほどの
価値を誇っていました
正しい名称はポータブルオーディオプレイヤーとかポータブルデジタルオーディオプレイヤーなのに
ウォークマンで全部通じる それほどの普遍的な価値観を生み出していたのですよね
最近だと正式名称が普及して「デジタルオーディオプレイヤー(DAP)」と言われることが増えました
けれど
・昨今のスマホによるワイヤレスで気軽に音楽を聴ける環境
・フラグシップのNW-WM1シリーズでコストマネジメント
開発能力で中国・韓国の企業に後れを取った
これらが原因でついにウォークマンは市場を撤退することになりました
車のエンジン開発を怠ってメーカーを傾けたフォルクスワーゲンではありませんが
自社の代名詞ともいえるウォークマンの開発終了
それがこれからどういう意味を持つのか?
多角経営で失敗した時代のSONYがもう一度来てしまうのか?
そんな危惧を感じてしまうのは私だけでしょうか?
そして私達世代の人ならば誰もが知っているであろう「ウォークマン」という単語が
この世から消えてしまうことがただただ悲しく感じてます
そして忘れた頃にまた復活するのかな?(あの会社節操ないしwww)
という淡い期待を抱いてウォークマン栄光の時代に深い感謝を
尚、あなたがた大抵独自規格出すと全部不評(ファンからもアンチが発生)に
なってることそろそろ気付いた方がいいよ・・・
時代の進化が遅かった時代ですら10年もってないんだからさ
・ベータ
・MD
・著作権保護対応CD
・ATRAC3
むしろ市場を混乱させた分、導乱罪もんだよね・・・
しかもデジタルになってから導入された奴らは大抵ソフトウェアがクソだったし
どんだけユーザーが苦しんだのか知るべきだと私は思うよ
(まぁそれでもベータ以外全部地雷踏んでる自分を褒めてやりたいwww)







