詳しいレポがAKB48@メモリスト メンバー観察日記さんにアップされていたので、載せますね。
お借りします。ちなみに、メモリストさんの方が、色もついてて見やすいですよ(笑)
■出演メンバー
新チームA → 岩佐美咲、多田愛佳、大家志津香、片山陽加、倉持明日香、高城亜樹、高橋みなみ、中田ちさと、仲川遥香、前田亜美、松原夏海
9期生 → 大場美奈、島崎遥香、永尾まりや
10期研究生 → 金沢有希
11期研究生 → 鈴木紫帆里
前座ガールズ → 阿部マリア、伊豆田莉奈、藤田奈那
[ A6th公演出演メンバー / 今月の出演メンバー ]
■休演&アンダー
5名休演(小嶋陽菜、指原莉乃、篠田麻里子、仲谷明香、前田敦子)
小嶋陽菜 → 永尾まりや
指原莉乃 → 金沢有希
篠田麻里子 → 鈴木紫帆里
仲谷明香 → 島崎遥香
前田敦子 → 大場美奈
■公演前の陰アナ
多田愛佳 「みなさん、こんばんは。らぶたんこと多田愛佳です」客、拍手
「ありがとうございます。実はですね、チームA公演、今年に入って初めての公演になります。みなさん楽しんでください。間もなく開演です。もうちょっと待っててください」
■開演前
研究生の阿部マリア、伊豆田莉奈、藤田奈那が上手袖より入場。
藤田奈那 「チームAさんの公演では、毎回公演前に前座ガールズが1曲披露させていただきます。今日は私たち3人がお届けします」
伊豆田莉奈 「伊豆田莉奈です」客、拍手
藤田奈那 「藤田奈那です」客、拍手
阿部マリア 「阿部マリアです」客、拍手
伊豆田莉奈 「それでは歌わせてください。前座ガールズで、ミニスカートの妖精」客、拍手
◆M00.ミニスカートの妖精 (前座ガールズ)
曲終了後、
阿部マリア 「チームA6th公演始まります」
緞帳閉まる。
◆ オーバーチュアー
◆M01.目撃者 (全員)
◆M02.前人未踏 (全員)
◆M03.いびつな真珠 (全員)
◆M04.憧れのポップスター (全員)
■MC1(自己紹介)
メンバーたち 「イェー」
多田愛佳 「みなさん、大変長らくお待たせ致しました、新年」
みんなで 「明けましておめでとうございます」客、拍手
多田愛佳 「AKB48」
みんなで 「チームAです」客、拍手
多田愛佳 「お待たせしました。ハイ、目撃者、前人未踏、いびつな真珠、憧れのポップスター、続けて4曲聴いていただきましたが、みなさんいかがだったでしょうか!?」客、拍手
メンバーたち 「ありがとうございます」
多田愛佳 「はい、さっそく今日のお題はですね、 「桜の木になろう」という新曲が発売されますが、みなさんはなれるとしたら何になりたいですか? です。ではわさみんから」
1列目 上手側から順に
岩佐美咲 「ハイ、16歳になりました、高校1年のわさみんこと岩佐美咲です」
「私はニンジン、野菜のニンジンがすごく好きなのでニンジンになりたいなと思うのですけど、やっぱりニンジンは野菜の王だと思うので、野菜の王様になってみたいなと思います。今日は今年初の公演で久しぶりですごい緊張してるんですけど、みなさんと一緒に最高に盛り上がっていきたいなと思います。よろしくお願いします」
高城亜樹 「ハイ、緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客「あきちゃ!」
「ありがとうございます。高城亜樹です。よろしくお願いします」
「何になりたいですか?と訊かれて、いつもなら犬になりたいと答えるのですけど、今日は違うんですよ。この前ペットショップに行った時に犬も猫もいたのですけど、ひとつ気になった動物がいて、それはですね、フクロウなんですよ。で、すごい小森に似ていたんですよ、そのフクロウが」客w
「すごいかわいいなと思って見とれてたので、なる機会があれば私ぜひフクロウになりたいなと思います。今日は新年一発目、新年なのかわからないのですけど、今年一発目の公演なのでみなさん一緒に盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
多田愛佳 「ハ~イ、あなたのハートをズッキンドッキン、心の癒しになりたい、心の天使、らぶたんこと多田愛佳です」
「やっぱり私と言ったらアニメじゃないですか。なので私はやっぱり二次元の女の子になって、黒執事のセバスチャン・ミカエリスと結婚したいです。ということでみなさん今日もいっぱい汗かきましょう。よろしくお願いします」
大家志津香 「はい、できませんは言いません、福岡県から来ました、大家志津香です。よろしくお願いします」
「私は魚になりたいのですけど、うち今、魚を2匹飼ってるんですけど、ベタっていう魚なんですけど。なんで笑うなんですか?」客w
「めっちゃかわいいんですけど、その魚をすごく愛してるんですよ、私は。もう、この上ないくらい。だからこんなに人に愛されるなら魚になりたいなと思いました」
「はい、というわけで今日は新年一発目の公演ということで、今年の、初めということですよ」
高橋みなみ 「大丈夫ですか?」客、軽くw
大家志津香 「MCどんなんだっけと思って。はい、というわけで今年初めてのA公演みんなで一緒に盛り上がりましょう。よろしくお願いします」
倉持明日香 「はい、みなさんこんばんは。もっちぃこと倉持明日香です」
「私はですね、そうだな、亜美ちゃんになりたいです」
他メン「おー」
高橋みなみ 「何?何?」
倉持明日香 「なんでかって言うと、私、今気付いたんですけど、今日最年長なんですよ、私」
高橋みなみ 「おー、歳とったなー」客w
倉持明日香 「ちょっと待って、ちょっと待って。2歳しか変わらない。そう、だから、一番最年少だっけ?」
前田亜美 「そうですね」
倉持明日香 「最年少の気持ちになってステージに立ってみたかったなっていう気持ちで今日は三つ編みにしてみたのですけど」客、ひゅ~
「なっつみぃに戦時中って言われました」客w
「そんなわけでみなさん今日、今年新年1回目の公演ということで、みなさん今年もよろしくお願いします。公演楽しんでいきましょう。よろしくお願いします」
以上、ハケる。
2列目 上手側から順に
大場美奈 「はい、9期研究生のみなるんこと大場美奈です」
「わたくしはですね、10期研究生に市川美織ちゃんというフレッシュレモンというキャラを持っている子がいるんですけど、私けっこうイジってるのですけど、実は、なりたいんですよね」客w
高橋みなみ 「なりたいんだ」
大場美奈 「どこに行ってもかわいがられるじゃないですか」
高橋みなみ 「たしかにね」
大場美奈 「あんな特権ないんですよ、他の人は。だからいいなと思ってます。はい、今日も緊張しているのですが、よろしくお願いします」
永尾まりや 「はい、16歳、高校2年生、永尾まりやです」
「私は東京タワーなんですけど、私が今一番キレイな建物だと思っていて、都会の真ん中に建って、すごいなと思って、どんな感じなのかなと思いました。はい、今日もよろしくお願いします」
高橋みなみ 「はーい、見かけはちょっぴりヤンキー、心はガラスのハート。たかみなこと高橋みなみでーす!」客「あけおめ」
「あけおめ。はい、そうですね、私はやっぱり断然男性になりたいと、ねぇ」
仲川遥香 「あれっ?男性じゃないですか?」
高橋みなみ 「男性ではない。女性だけれども」客、えー
「えー? なりたいんやもん、だって。だってね、来る2月14日はバレンタイン? なんであれ女が作るんだろうねって思いません? 全国の女子はきっと思ってるよ、本当に。私欲しいもん、食べたいもん、ただ。。」
仲川遥香 「あーあ」
他メン「あーあ」
仲川遥香 「新年早々やってしまいましたね」
高橋みなみ 「ちぃちゃん」
中田ちさと 「だからたかみなの次は嫌なんだよ、私はほんとに」客w&拍手
高橋みなみ 「そんなこと言わんどいてや。いい感じだよね?今日」客、反応
前田亜美 「(中田と)髪の毛似てる」
高橋みなみ 「すごいね、この空気大好き」客w
「2011年、こういうキャラで行こうと思う。すべてを受け止めるキャラ」
中田ちさと 「いいと思う」
高橋みなみ 「よろしくね。さー、ということでこの微妙な空気をちぃちゃんよろしく!ということでよろしくお願いします」
中田ちさと 「ハイ、ふんわりわたあめのような甘い女の子になりたい、ちぃちゃんこと中田ちさとです」
高橋みなみ 「ちぃちゃんおもしろいこと言ってよ」
中田ちさと 「私はですね、身長が高い人になりたいなと思ってて。鈴木紫帆里ちゃんが171センチって聞いて」
高橋みなみ 「フー!」客w
高橋みなみ &鈴木紫帆里 →並ぶ
他メン「すごい」
高橋みなみ 「涙出そうですね」
中田ちさと 「でも、私身長まだ伸びるって信じてるんですけど、ちょっと無理かなと思うのですけど、でもね、こんなにちっちゃいたかみなでも、みんなをね、引っ張って行ったりとか、ちっちゃくてもね、振りがね、ダンスが大きかったりとか、けっこう尊敬する部分はあるので」客、拍手
高橋みなみ 「ありがとうちぃちゃん」
中田ちさと 「私はこのまま身長がちっちゃいまま、私はたかみなを目指して行こうかなって思います」
高橋みなみ 「マジで?。。こういう空気になるけどいい?」客w
中田ちさと 「はい、ということで今日も2011年初めての公演なんですけど、私もすごく楽しみにしてたので、みなさんと一緒に盛り上がっていけたらいいなと思います。よろしくお願いします」
金沢有希 「はい、北海道から来ました、10期研究生、ゆうちゃんこと金沢有希です」
「今日初めてチームAさんの公演に出演させていただいてます」客、拍手
「私は総理大臣に1回だけなって、名前を売りたいなと思います。今日もよろしくお願いします」
以上、ハケる。
3列目 上手側から順に
松原夏海 「ハ~イ、みなさんご一緒に、うん! みんみんみん、なっつみん! ありがとうございます。二十歳のなっつみぃこと松原夏海です。よろしくお願いします」
「私はあんまり何になりたいっていうそういう欲がないんですよ。なので、今はやっぱ兎年ということで、今年は飛躍できる松原夏海になりたいと思います」客、おー
「今日もみなさん楽しんでください。よろしくお願いします」
島崎遥香 「はい、9期生の16歳、高校2年生、島崎遥香です」
「私は蟻になってミクロの世界を知ってみたくて、砂糖を食べてみたいです。あの、食べたことあるんですけど」客w
「はい、食べてみたいです。今日は初めてのAさんの公演に出させていただくので、自分の出せる限りの力を精一杯出し切っていきたいと思います。よろしくお願いします」
鈴木紫帆里 「ハイ、高校2年生、16歳のチーム研究生、しほりんこと鈴木紫帆里です」
「私はさっきのまりやぎの東京タワーになりたいっていうのにちょっと便乗しちゃうのですけど、私AKBイチ身長が高いということで、日本イチ高いタワーであるスカイツリーにちょっと1日なってみたいなーと思います。ハイ、今日もテンション上げていきます。よろしくお願いします」
仲川遥香 「ハーイ、みなさんこんばんは」客「こんばんは」
「はるごんこと仲川遥香です」客、声援&拍手
「私はですね、秋元康先生になってみて、私もこういうプロデュースを1回でいいので経験してみたい。そして秋元先生の考えることが知りたい。ということで、ちょっと秋元先生になってみたいなって思います。ということで、今日は一緒に盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
前田亜美 「はい、中学3年生の15歳、あーみんこと前田亜美です。よろしくお願いします」
「私はですね、たかみなさんと同じ男の子になりたいのですけども。なりたいじゃない、なってみたいのですけども、たかみなさんよりもかっこよく」客w
「すごいモテた人気者な男の子になってみたいなーと思います。そして今週AKBINGO!で男装するので見てください。よろしくお願いします」
片山陽加 「はい、艶女(つやおんな)と書いて、アデージョ」客、ひゅ~
「アデージョと呼ぶのは、あなた? あなた? それともあなた? はーちゃんこと片山陽加です」
「私はですね、なりたいものがいくつかあるのですけども、まず1つはちぃちゃんと一緒でしほりんみたいに背の高い子になりたいなと思って。やっぱり今のこの身長ではなく、ちょっとね、上からの景色、ちょっと眺めてみたいです」
前田亜美 「でも、吊り革にぶつかるよ」客、軽くw
片山陽加 「えっ?」
前田亜美 「電車の」
片山陽加 「それはそうかもしれないけど、私金網の上届かない。金網って言うんですかね?あれ」
前田亜美 「上の?」
片山陽加 「そう。棚のところ届かなくてさ、あれでけっこう苦労したことがあるから」
仲川遥香 「吊り革は届く?」
片山陽加 「吊り革届くよ」客、軽くw
「一応ね。そこまでちっちゃくないから。たかみなギリギリなのかな? ちょっと気になるよね」
前田亜美 「見てみたい」
片山陽加 「あとはですね、亜美菜ちゃんみたいに声がかわいくなりたいなと思いまして、私がいつもぶりっ子わざとしてやると「気持ち悪い」ってよく言われるんですね」
誰か「やって」
片山陽加 「いいんですか?」
仲川遥香 「せ~の」
片山陽加 「じゃ~、名前いいますね。♪はーちゃんこと片山陽加ですw」客w → 拍手
仲川遥香 「はーちゃんやめた方がいい」
片山陽加 「でしょ? こういうことになるから、自然にね、かわいい声になってみたいなと思います。今日は新年一発目ということで、張り切っていきたいと思います。みなさん最後までよろしくお願いします」
松原夏海 「ハイ、チームA6th「目撃者」公演、本日の公演は小嶋陽菜ちゃん、指原莉乃ちゃん、篠田麻里子ちゃん、仲谷明香ちゃん、前田敦子ちゃんの5名が休演となります。この後はユニットの曲の、、」客、軽くw
「今日はカ行がちょっとダメだね。この後はユニットの登場です。新たなことにも挑戦しているチームA、みなさんはその目撃者になってください」客、拍手
◆M05.腕を組んで (岩佐美咲、多田愛佳、倉持明日香)
◆M06.炎上路線 (高城亜樹、大家志津香)
◆M07.愛しさのアクセル (高橋みなみ)
◆M08.☆の向こう側 (中田ちさと、倉持明日香、多田愛佳、岩佐美咲)
◆M09.サボテンとゴールドラッシュ (大家志津香、片山陽加、前田亜美、大場美奈、松原夏海、仲川遥香)
■MC2
大家志津香、片山陽加、仲川遥香、前田亜美、松原夏海
「イェー」
大家志津香 「ハイ、腕を組んで、炎上路線、愛しさのアクセル、☆の向こう側、サボテンとゴールドラッシュ、 5曲続けて聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客、拍手
みんなで「ありがとうございます」
大家志津香 「はい、というわけで今日のお題は片山さんが考えてきてくれました」
片山陽加 「はい、今AKBけっこういろいろなドラマに出ているのですけれども、もしドラマに出るならどんな役がいいか、どんなドラマに出てみたいかっていうのを発表していきたいと思います」
メンバーたち 「イェー」客、拍手
仲川遥香 「ハイ。私は戦時中のドラマと医療関係をやりたいです。戦時中のドラマは、昔のやるのって大変そうなので楽しそうだし、医療のドラマは見るのが好きなので、ほんとに好きで、どうやって撮ってるのかなと思って。手術のシーンとか」
松原夏海 「はるごんが先生だったら患者になりたくない」
仲川遥香 「なってください」
片山陽加 「ある?」
前田亜美 「はい。私今なんですけど、今、妹役とかがやってみたいです」
他メン「あー」
大家志津香 「見たい人いっぱいいるでしょうね。どういう設定の妹役?」
前田亜美 「どういう設定? 主人公の男の人がお兄ちゃんで、なんだろうな、けっこう・・・」
松原夏海 「とりあえず妹がいいんだよね」客w
前田亜美 「そうです」
他メン → w
前田亜美 「出てこなかったです」
仲川遥香 「なっつみぃは?」
松原夏海 「私? 私学園モノがいい」
他メン「あー」
片山陽加 「ちょうど、あれじゃないですか。桜からの手紙?」
松原夏海 「うん」
大家志津香 「今やってるね」
松原夏海 「でも生徒じゃないんですよね」
片山陽加 「あっ、そうなの?」
松原夏海 「卒業生。ありがたいけどね」
仲川遥香 「でも二十歳ですよね?」
松原夏海 「うん。。」客、軽くw
他メン → 軽くw
松原夏海 「1コ違いじゃん。そんな変わんない」
仲川遥香 「変わんないかな? 私はまだ学生役いけると思う」客、反応
大家志津香 「小学生からどうぞ」
片山陽加 「私も「桜からの手紙」めっちゃ出てるんだけど、ちゃんと制服着てるんだよ、私だって」客、え~
「えー、じゃないですよ」
大家志津香 「はーちゃんはね、なっつみぃさんと同い年なんですよね」
片山陽加 「そうよ。二十歳だけど、気分はJKだから、いつまでも」
大家志津香 「JKって言うところがね」
松原夏海 「言い方」
仲川遥香 「そんなはーちゃんは?」
片山陽加 「私はなんだろうな。はるごんときくじが出た×ゲームみたいなホラーモノとか、あとなんだろう、菊地がやった、ちょっと陰がある役みたいな、何かある」
大家志津香 「普通じゃない人ね」
片山陽加 「そう、普通じゃない人の役」
松原夏海 「普通じゃない人?」客、軽くw
片山陽加 「普通じゃない人でもないけど。ちょっと陰のある役とかね」
仲川遥香 「すっごい楽しいよ、撮影」
片山陽加 「うそ?」
仲川遥香 「めっちゃ楽しい、もう」
松原夏海 「×ゲームはさ、ああいう怖い感じじゃん。でも裏ではどうなの?」
仲川遥香 「すっごいもうみんなであそこにあるものでモノボケしたりとか、すっごい楽しい現場なんですよ。できた時に、こんな怖くできてたんだーって言う」
他メン「あー」
片山陽加 「そうなんだ」
仲川遥香 「そう。めっちゃ楽しい」
片山陽加 「いつか出てみたいなっていう」
前田亜美 「お化け役やりたいな、そしたら」
片山陽加 「どんなお化けがいいの?」
前田亜美 「ブリッジして後ろで歩く」客w
他メン → w
片山陽加 「エクソシストの役ね」
仲川遥香 「やりたいやりたい」
松原夏海 「しーちゃんは?」
大家志津香 「しーちゃんはホラー映画なんですけど、ホラーの逃げる人で、自分の演技の上手いところを揃えて。逃げるシーンめっちゃ上手いんですよ。絶対開かないってわかってるドアをずっと・・・(ちょっと演じる)」
松原夏海 → w
大家志津香 「開かないのに、後ろから迫ってるのに、そのドアにすがるあの感じがめっちゃ得意なんですよ。それで、プラス、「マジすか学園」でやった殴られる役がめちゃくちゃすごい褒められたんですよ。あのアクションシーンを。めっちゃボコボコにされるやつ。だから、こう、ゴキーみたいになるグロイお化けじゃなくて、ボコボコにしてくるお化けで、自分のいい演技だけを見せれる映画に出たい」
松原夏海 「じゃ~、そんなね、映画があったらね」
片山陽加 「はい、というわけでね、これからもどんどんAKBいろんなとこに出ていくと思うのですけど、この公演でもいろいろな表情を出しているので、ぜひぜひそこにも注目しながら見てみてください」
「それでは後半戦まだまだ続きます。後半戦1曲目はこの曲から、どうぞ」客、拍手
◆M10.美しき者 (全員)
◆M11.アイヲクレ (全員)
◆M12.摩天楼の距離 (全員)
■MC3
前半:島崎遥香、倉持明日香、高橋みなみ、多田愛佳、高城亜樹、中田ちさと、片山陽加、大家志津香
「イェー」
倉持明日香 「ハイ、美しき者、アイヲクレ、摩天楼の距離、続けて3曲聴いていただきましたが、みなさんいかがだったでしょうか?」客、拍手
みんなで「ありがとうございます」
高橋みなみ 「さー、ということで、ここのお題に行く前に、しーちゃん、今日いろんな意味で炎上してたな」
大家志津香 「そうですね」
高橋みなみ 「衣装がね、どうした?」
大家志津香 「衣装ちょっと、指原のバストの問題で」
高橋みなみ 「バスト問題が」
大家志津香 「大家のバストがすごい潰されまして、横に広がって、ちょっと胸筋ある男性みたいなってました」客w
高橋みなみ 「ちょっとね、春日さんみたいになってた」
大家志津香 「ちょうど苦しくなってたんでね。はい、でも楽しかったです」
高橋みなみ 「よかったよかった。ということでですね、ここのお題は、今年まだ2ヶ月ですけれども、今年一番○○だった話ということでやっていきたいと思います」
メンバーたち 「イェー」客、拍手
高橋みなみ 「自由ですよ」
高城亜樹 「なんでもいいんですか?」
中田ちさと 「なんでもいいの?」
高橋みなみ 「なんでもOKです。ありますか?何か」
多田愛佳 「あります」
高橋みなみ 「いっぱいあるやん。じゃ~、まずらぶたんからいこうか?」
多田愛佳 「はい、えっと、私今年入って、嬉しかった話&自慢話なんですけど」
高橋みなみ 「いいよ、自慢していこう」
多田愛佳 「あの、この間、大握手会があったじゃないですか。その日にキングレコードの方にですね、堀江由衣さんのインモラリストのCDをいただいたんですよ」
高橋みなみ 「おっ」
多田愛佳 「で、その袋? 普通の透明の袋に「愛ちゃん」って書いてあったんですね。なんで名前書いてあるんだろうと思って、そのビニールを取って、中を開けたら「らぶたんへ」って書いてあったんですよ!」ややタカまる
他メン「おー!」
多田愛佳 「もしよかったらCD聴いてください、がんばってください、みたい、堀江由衣さんからのメッセージ付きで」
他メン「へー」
高橋みなみ 「マジか?」
多田愛佳 「なんで、声優ヲタとしては自慢ですね」
高橋みなみ 「なるほど。いい自慢ですよ。よかったよかった」客、拍手
他メン「すごい」「よかったね」
高橋みなみ 「夢が叶いますね、やっぱりね」
「あきちゃ何かありますか?」
高城亜樹 「こんな愛ちゃんのすごい嬉しい話の後にするのはなんなんですが、私今年ショックだった出来事が、しかも同じことが2回あったんですよ」
高橋みなみ 「なんだい?」
高城亜樹 「冬ってニットの洋服よく着るじゃないですか」
高橋みなみ 「そうね、着るね、あったかい」
高城亜樹 「で、お買い物に行ったんですよ。で、両方同じパターンですけど、洋服屋さんで洋服見てて、知らないうちに洋服にニットが引っ掛かっていて、ここのちょうど裾の部分がポロポロポロポロと」
高橋みなみ 「ほつれた?」
高城亜樹 「ほつれていて、しかも2着やっちゃったんです、それを」
他メン「えー?」
高橋みなみ 「マジか。もったいない」
高城亜樹 「私それがもう、今年始まって、ほんとショックだったというか」
高橋みなみ 「2度あることは3度あるよ」客w
高城亜樹 「やめてくださよー」
高橋みなみ 「もう1着用意しとこ」
高城亜樹 「もう1着用意しときます」
高橋みなみ 「もう1着ほつれるから」
高城亜樹 「怖い」
高橋みなみ 「ちぃちゃん何かあります?」
中田ちさと 「私はですね、ずっと片山陽加とお風呂に入りたいって言ってたんですね」
高橋みなみ 「どうした?」
大家志津香 「なんで?」
中田ちさと 「最近仲良くなって、これはもう入れる仲だろうっていうね」
他メン「えー?」
高橋みなみ 「ここ最近仲良くなったって、今までどうだったの?」
中田ちさと 「でもこの間一緒にお泊りする機会があって、ずっと入ろうって言ってたんだけど、その日私の方が先に寝ちゃって、入れなかったんだよね」
片山陽加 「そう。ずっと入りたいって言ってて。しかもその日のちぃちゃんのブログに「きっと片山は先に寝ちゃうだろう」みたいな、勝手に書いてたんですよ」
高橋みなみ 「自分が寝とるやんって」
片山陽加 「そう、自分寝とるやんみたいな。私ね、しかも、一緒に入りたいって言うから、「じゃ~、寝てても起こすよ」って、「うん」って言ったのに、起こしたんですよ、何度も。「眠い、眠い」ってずっと言って、入る気無かったでしょ?」
中田ちさと 「そう、入れなかったんですよね」
多田愛佳 「ちぃちゃんの責任でしょ?」
中田ちさと 「でも、私みんなと入りたいなって思いましたよ、チームAの」
他メン「なんで?」「やだ」
高橋みなみ 「勝手に入ってくれよ」客w
「勘弁してくれよ」
中田ちさと 「あれでしょ? たかみなってヤなタイプなんだよね」
高橋みなみ 「うん、巻き込まないでくれ、それに」客、軽くw
「1人で入りたいわ」
中田ちさと 「男だからね」客w
高橋みなみ 「男じゃないよ。男じゃない、女子女子。いろいろ問題が生じるでしょ?」
「他に」
片山陽加 「はい。私はこれは恥ずかしかったことなんですけど、この前握手会の日の帰りなんですけど、普通にボーっとして、普通に歩いてたんですよ。別になんともないロビーみたいなところ歩いてたの。そしたら突然コケちゃって。何もないのに、突然コケちゃって。で、なんかすっごいコケ方したんですよ。最初こっちに足が入ったんですよ。その後に、なんかわかんないんですけど、こっちじゃ危ないと思ったのか、キュンって」
高橋みなみ 「足が入ってクルっとして?」
片山陽加 「したら、ここにめっちゃ大きいアザができて」
高橋みなみ 「歳やな」客、軽くw
他メン → w
片山陽加 「それはまぁ、何もないところでコケるっていうのはよくあるのですけど、お母さんに「あんた足もつれてコケたんじゃないの?」って言われたのがすごいショックで」
高橋みなみ 「ママにね」
多田愛佳 「母親に言われたのがショックなんだ」
片山陽加 「そう、ママに言われるのはちょっと・・・」
高橋みなみ 「辛いね、たしかに」
倉持明日香 「でも何もないとこでコケるの、うちのお母さんがよくある」客w
高橋みなみ 「やっぱ歳だな」
多田愛佳 「でも、うちの渡り廊下走り隊の渡辺麻友もけっこう何もないところでコケますよ」
高橋みなみ 「まゆちゃん」
倉持明日香 「それはまだ足が完成してないんだよ」客、軽くw
他メン「なるほど」
多田愛佳 「高校2年生ですよね、もう」
片山陽加 「私のは、まだ足が完成してない方なのかな?」
他メン「ババアじゃない?」
片山陽加 「ひどいよー」
「イェー」次のメンバー入場。
高橋みなみ 「強靭な足作ろう。。どうもどうも、みなさんどうも」
メンバーチェンジ。
後半:松原夏海、永尾まりや、岩佐美咲、大場美奈、鈴木紫帆里、前田亜美、金沢有希、仲川遥香
仲川遥香 「今日のお題は」
誰か「ドーン」
仲川遥香 「ドーン」
岩佐美咲 「私? 今年始めたいことです」
メンバーたち 「イェー」客、拍手
松原夏海 「新年一発目の公演ということでね、ここでね、しっかり言っていただこうというね」
岩佐美咲 「私はモンハンです。まだ草食動物とキノコしか狩れないので、強くなりたい。千時間する人がいて、装備とか・・・」
松原夏海 「AKBのゲームもありますしね、PSPは」
他メン「そうですね」
松原夏海 「私はあれをコンプリートすることですね、今年は」
他メン「あー」
仲川遥香 「写真とか?」
松原夏海 「写真とか、みんなの告白シーンとか。自分のしかまだ見てないから」客w → 拍手
前田亜美 「そうなんですか? ほんとに?」
松原夏海 「とりあえず自分チェックをして」
仲川遥香 「その気分はわかるかも。まず自分が」
松原夏海 「そう、まず自分が」
仲川遥香 「どういう風に言ってるか、どれだけ棒読みかとか」
他メン → 軽くw
仲川遥香 「セリフが。それをチェックしたくなる」
他メン「たしかにね」
松原夏海 「みなさんは?」
仲川遥香 「みなさんある人? どう?亜美ちゃんとか」
前田亜美 「私は大人になりたいです」
松原夏海 「なりたいと思わなくても自然になれるよ」
仲川遥香 「そう、自然に歳取っていくから」
松原夏海 → w
前田亜美 「はるごんが言うと」
仲川遥香 「私も歳取って行くから。そうなんですよ」
松原夏海 「どういう感じになりたいの?大人って」
前田亜美 「私ほんとに今甘えん坊なので、ちょっとそれやめないと大人になれないのかなと思っているのですけど、どうなんですかね?」
岩佐美咲 「でも甘えん坊っていいですよね、かわいいし」
前田亜美 「ウザくないですか?」
松原夏海 「ウザイ? ウザイと思ったことはない」
仲川遥香 「ない」
前田亜美 「大丈夫? 自信持った方がいいのかな?」
仲川遥香 「うん」
他メン → 軽くw
前田亜美 「はい、じゃ~、がんばります」
松原夏海 「残しつつにしたら?」
仲川遥香 「そうだね」
「しほりんは?」
鈴木紫帆里 「私はさっきなっつみぃさんが言ってたゲームをちょっと始めたいのですけど、私1/48持ってないんですよ、実はまだ」
岩佐美咲 「なんで? そうなの?」
鈴木紫帆里 「なんでPSP自体も持ってないんですよ」
前田亜美 「貸してあげる」
鈴木紫帆里 「ほんとに?」
松原夏海 「大人じゃん、亜美ちゃん」
他メン「あっ、大人」
松原夏海 「貸してあげる、だって」
前田亜美 「やったー。大人?」
仲川遥香 「大人ですね」
前田亜美 「嬉しい」
鈴木紫帆里 「借りた物を、それで全部コンプリート私もしたいです」
松原夏海 「誰からする?じゃ~」
鈴木紫帆里 「。。えー?」客w
「こ、ここにいるメンバーさんの方がいいですか?」
松原夏海 「いいよ、気を使わなくても」
他メン「気を使わなくていいよ、別に」
鈴木紫帆里 「じゃ~、篠田麻里子さん」
仲川遥香 「ですよねー」
他メン「ですよねー」「やっぱりねー」
仲川遥香 「やっぱりねー、私たちじゃないんだ」客w
他メン → w
鈴木紫帆里 「でも、何て言うんですか? メイキングみたいなの、みなさんの見ましたよ」
松原夏海 「何それ?」
岩佐美咲 「撮影風景とか?」
鈴木紫帆里 「そういうことです。それをみなさんの見ましたよ」
仲川遥香 「ありがとう」
他メン「ありがとう」
仲川遥香 「すごいありがとう。それでも見てくれて嬉しい」
誰か「後は?」
永尾まりや 「はい」
仲川遥香 「まりやぎちゃん」
永尾まりや 「私あの、車の免許」
他メン「あー」
永尾まりや 「取りたくて。どうやって取るのか知らないのですけど」客、軽くw
仲川遥香 「あれね、なんか、書く」
永尾まりや 「書くんですか?」
仲川遥香 「書きますよね、なんか。書く」
松原夏海 「今幾つですか?」
永尾まりや 「今16歳です」
松原夏海 「まだまだ。16じゃないよね」
仲川遥香 「18だよ」
永尾まりや 「18ですか?」
仲川遥香 「そう」
永尾まりや 「じゃ~、2年後取ります」客、軽くw
他メン → 軽くw 「ちょっと先延ばしで」「ちょっと早かった」
仲川遥香 「ハイ」
他メン「はるごん」
仲川遥香 「私も車の免許取りたいんですよ」
他メン → 反応
松原夏海 「絶対取っちゃダメだよ」
岩佐美咲 「はるごんの運転は危ない」
仲川遥香 「あると便利だし」
岩佐美咲 「それはわかるけども危ないよ」
仲川遥香 「君何歳?って言われた時に、その車の免許書って役に立つじゃないですか」
他メン「あー」「年齢確認」
仲川遥香 「そう、顔も付いてるし。だから、そういうのをもらって、免許所もらって、運転とか、いろんなことに役立てたい」
大場美奈 「でもあれですよね? はるごんさんが運転してたら、ひかれちゃいますよ」客、軽くw
他メン → w
仲川遥香 「大丈夫」
大場美奈 「子供は運転しちゃいけないんだよって言われちゃいますよ」
仲川遥香 「言われない。あの、私メンバーを乗っけたいんですよ、すごい」
他メン「わー」「やだやだ、乗りたくないよ」
岩佐美咲 「遠慮しときましょうよ」
仲川遥香 「乗ってくれますかね?」
大場美奈 「嫌です」客w
他メン → w
松原夏海 「その夢は破れましたね」
仲川遥香 「はい、破れましたね」
松原夏海 「はい、ということで、私たちにはそれぞれ夢があります。今何ができるんだろう? 今やれることってなんだろう?って時々考えます。それでも私たちはゴールに向かって伸びている道を歩き続けます。それでは最後の曲です。聴いてください」
→ 他のメンバー入場
松原夏海 「命の意味」
◆M13.命の意味 (全員)
■アンコール
有志の方A「すみません、聞いてください。今日は1月30日で16歳の誕生日を迎えた岩佐美咲ちゃんと・・・」
有志の方B「19歳の誕生日を迎える仲川遥香さんの生誕祭です」客、拍手
有志の方A「わさみんはチームに昇格して初めての生誕祭で」
有志の方B「仲川さんは渡り廊下走り隊とチームAメンバーとして今後が期待される生誕祭となっています」客、拍手
有志の方A「アンコールはわさみんとはるごんコールの交互で、2人に盛大なコールをお願いします」客、拍手
客「わさみん」「はるごん」コール
先導「わさみん」客「わさみん」先導「はるごん」客「はるごん」以降繰り返し
◆M14.I'm crying (全員)
◆M15.ずっと ずっと (全員)
■MC4
高橋みなみ 「アンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
高橋みなみ 「I'm crying、ずっと ずっと、2曲続けて聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?」客、拍手
メンバーたち 「ありがとうございます」
「AKB48チームA6th「目撃者」公演、みなさんの温かい声援をいただきながら、本当に終わりに近づいています。本日は本当にみなさん長らくお待たせしました。私たちチームAにとって2011年初めての公演を迎えることができました」客、拍手
「ありがとうございます。初日を迎えてから今日でなんと18回目ということで、本当に少ないですよね。他のチームと比べても本当に少ない。私たちもすごく18回という回数に満足はしておりません。もしかしたら本当に月に1回の公演が本当に最近多くて、少ないなと自分たちでもすごく思っております」
「ですがその1回1回の公演を大事にして、みんなで切磋琢磨して、全員揃わない日もあるかもしれませんが、チームAらしさを来てくださった方にお見せできるようにがんばっていきたいと思っております」客、拍手
「ありがとうございます。本当にね、絶対無理だろうと思われるかもしれませんが、勝手に私たちの目標は、今年中に100回目の公演を迎えるということで」客、軽くw → 拍手
「ぜひね、夢の3桁台を突入していけるように、チームAそして、みんなの、研究生みんなの力を借りてがんばっていきたいと思っております。みなさんぜひ2011年もチームAよろしくお願いします」
みんなで 「よろしくお願いします」客、拍手
高橋みなみ 「それでは本当に最後の曲です。聴いてください。Pioneer」
◆M16.Pioneer (全員)
■仲川遥香&岩佐美咲 生誕祭
曲終了後、
片山陽加 「はい、みなさん今日はご来場いただき誠にありがとうございました」
みんなで 「ありがとうございました」客、拍手
片山陽加 「今日はみなさんにお知らせがあります。2月16日に発売になります、私たちのニューシングル「桜の木になろう」が発売されます。タイプAに収録されています私も参加させてもらっているMINTの100まで、、」
高橋みなみ 「キス」
片山陽加 「キスまで100マイル」客、軽くw
「100まで100マイルってなんだよ。すみません。「キスまで100マイル」のミュージッククリップが完成しました」客、拍手
メンバーたち 「イェー」
片山陽加 「みなさんにはこの後ここでご覧いただきたいと思います」
高橋みなみ 「はい、そしてですね、公演終了後には日ごろの感謝を込めまして、ロビーにてみなさんをハイタッチでお見送りさせていただきます。準備が整うまで係員の指示に従ってみなさんぜひお待ちください。それでは最後の挨拶をしましょう」
メンバーたち → 横一列手繋ぎ、「せ~の」バック
多田愛佳 「ちょっと待ったー。今日は仲川遥香ちゃんと岩佐美咲さんの生誕祭です!」客、ひゅ~&拍手
「はるごん、わさみんお誕生日おめでとう~」客、拍手
BGM → 涙サプライズ!
仲川遥香 、岩佐美咲 、多田愛佳 → センターでぴょんぴょん跳ねたり、腕を組んだり
ケーキ運び&ロウソク火付け → 中田ちさと、島崎遥香
多田愛佳 「それではみなさん一緒にお誕生日の歌を歌いましょう。せ~の」
みんなで 「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア はるご~ん、わさみ~ん」
「ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」客、ひゅ~&拍手
仲川遥香 &岩佐美咲 → ロウソク火を吹き消す(1フー)客、拍手(直後に特効=紙テープ発射)
メンバーたち 「おめでとう」
多田愛佳 「それでははるごんから。今年何歳になったんでしたっけ?」
仲川遥香 「ハイ、2月10日で19歳になります」客、拍手
高橋みなみ 「ほんとか?」
多田愛佳 「大人ですね」
「わさみんは何歳になりましたか?」
岩佐美咲 「私は1月30日で16歳になりました」客、拍手
高橋みなみ 「若い」
メンバーたち 「おめでとう」
多田愛佳 「じゃ~、1人ずつ今年の抱負をはるごんからどうぞ」
仲川遥香 「今年の抱負」
多田愛佳 「はい」
仲川遥香 「はい、えー、今年は19歳になるということで、10代最後の年なんですよ」
高橋みなみ 「ほんとに?」
仲川遥香 「そうなんですよ~」
多田愛佳 「16歳でしょ?」
仲川遥香 「19歳」
高橋みなみ 「19? うちもだよ」
仲川遥香 「10代最後って、貴重じゃないですか、なんか。二十歳超えるとけっこうメンバーとかに、けっこうおばさんだねって言われちゃうじゃないですか」
高橋みなみ 「ちょっとメンバー敵に回したよ、今」客、軽くw
中田ちさと 「はるごんがね、おばさんおばさん言い過ぎなんだよね、二十歳以上のメンバーに」
仲川遥香 「はい。なんで、10代最後を楽しむことと、あとは、10代最後として成長できるような年にしたいなって思います」客、拍手
多田愛佳 「がんばってください」
「じゃ~、わさみん」
岩佐美咲「「はい、えーと私は、今年はなんだか14歳の年よりも全然違う年になって」
多田愛佳 「15歳だ」
岩佐美咲 「15歳の年はすごい嬉しいことも自分にとってすごいたくさんあったのですけど、でもやっぱり悔しいことも多くて。なので今年は悔しいことをないように、努力で補っていきたいなと思います」客、拍手
高橋みなみ 「素晴らしい」
多田愛佳 「じゃ~、最後に今日生誕祭を開いてくれたファンのみなさんに1人ずつひと言どうぞ」
仲川遥香 「ハイ、ということで、今日はサイリウムとか声援とかほんとにありがとうございます。やっぱり私がこうやって元気なキャラでいられるのはファンの方の声援の声だったりとか、握手会に来てくれたりだとか、やっぱり応援してくれてるファンのみなさんの元気をもらって、私はたぶん元気でいられると思うんですよ。なのでやっぱりこれからも、やっぱ私の元気の源はファンのみなさんだったり、メンバーだったりするので、やっぱそういうメンバーとかファンのみなさんと一緒にこれからもがんばって歩き続けたいなって思います。なのでこれからも応援よろしくお願いします」客、拍手
多田愛佳 「じゃ~、わさみん」
岩佐美咲 「はい、えっと私は、今回が初めてのちゃんとした生誕祭をやっていただいて、ほんとにサイリウムもキレイだったし、コールもすごい自分の名前を呼んでくれて、いっつもこうしてたらいいのになと思うけど」客w
「まぁ、それは自分の力で今年もっとがんばってみなさんに応援したいなと思ってもらえる女の子になりたいなと思います。よろしくお願いします」客、拍手
多田愛佳 「じゃ~、、言い残したことはないですね?」
仲川遥香 &岩佐美咲 「はい」
多田愛佳 「じゃ~、はるごんとわさみんお誕生日おめでとう」
メンバーたち 「おめでとう!」客、拍手
多田愛佳 「じゃ~、ケーキをかたして」
「みなさん前の方へ。最後の挨拶をしたいところなんですけど、最後の挨拶をする前にあきちゃからお知らせがあります」
高城亜樹 「はい。今日はですね、ここでみなさんにお知らせがあります」
高橋みなみ 「おっ、なんだ」
高城亜樹 「3月25日26日27日に横浜アリーナで行われますAKB48のコンサートタイトルが決定しました!」客、拍手
高橋みなみ 「おっ、決定した? マジか?」
高城亜樹 「決定したんですよ。それでですね、今日はここで公演タイトルを発表したいと思います」
高橋みなみ 「おー、なんだ」
高城亜樹 「いきますよ。公演タイトルは、せ~の」
みんなで (高橋以外)「たかみなについて行きます」客、ざわざわ&拍手
メンバーたち 「たかみなについて行きます、たかみなについて行きます」
高橋みなみ 「待って」
仲川遥香 「たかみなについて行きます」
高橋みなみ 「ちょっと待ってくれ。ちょっと落ち着かせてくれ!」客w
「ちょっと待って。なんでみんな一斉に言うの?」
高城亜樹 「内緒にしてたんですよ」
仲川遥香 「サプライズとして、みんな内緒にして、みんなだけ公演タイトルを知ってたっていう」
高橋みなみ 「ごめん。ちょっとよくわかんなかった。もう1回」
仲川遥香 「たかみなについて行きます」客、拍手
大家志津香 「はい、たかみなについて行きますというタイトルになったのですけど」
高橋みなみ 「マジで? これドッキリじゃなくて?」客w
大家志津香 「たかみなさん、何かありましたら。どうですか?公演タイトルに」
高橋みなみ 「嬉しいよ。すごい光栄なことなんだけど、叩かれません?」客w
多田愛佳 「叩かれないですよ」
高橋みなみ 「叩かれません?」
他メン「大丈夫」
高橋みなみ 「大丈夫ですか? だってこれ絶対さ、コンサートさ、言う時あるやん、きっとどっかで。 AKB48たかみなについて行きます」
他メン → w 「いいじゃないですか」
仲川遥香 「AKB48はたかみなについていきますっていう」客、拍手
大家志津香 「ついていきます」
多田愛佳 「まぁ、もうついて行ってる部分はありますけどね」
高橋みなみ 「今世紀最大震えが止まらないっていう」
他メン「めっちゃ動揺してる」
高橋みなみ 「動揺するよ!」
倉持明日香 「ということで、みなさん3月25日26日27日に横浜アリーナで行われるたかみなについて行きます」客、軽くw
「みなさんぜひ楽しみにしていてください」
メンバーたち 「イェー」客、拍手
高橋みなみ 「がんばります」
倉持明日香 「それでは最後の挨拶をらぶたんじゃなかった」
多田愛佳 「はるごんとわさみん」
倉持明日香 「はるごんとわさみん、お願いします」
メンバーたち → 横一列手繋ぎ
仲川遥香 &岩佐美咲 → センターにて「せ~の、せ~の」息合わず(客w)
多田愛佳 「がんばって!」
誰か「せ~の」
仲川遥香 &岩佐美咲 「せ~の!」客w
メンバーたち → バック「せ~の」前進、お辞儀「ありがとうございました」
手を振りながらハケる。
高橋みなみ 「はるごん、わさみんおめでとう!フー!」
岩佐美咲 「ありがとうございました。嬉しかったです」
仲川遥香 「ありがとうございました。またねー」
公演終了。
■20thシングル タイプA収録・MINT「キスまで100マイル」MV上映
■ハイタッチ会
終演後にロビーにてメンバー全員とハイタッチ(※ 16歳未満メンバー=前田亜美&前座ガールズを除く)
■メモ
仲川遥香&岩佐美咲 生誕祭ということで、
・M1「目撃者」にて、白サイリウム(岩佐美咲用)
・M8「☆の向こう側」にて、緑サイリウム(岩佐美咲用)
・M9「サボテンとゴールドラッシュ」にて、緑サイリウム(仲川遥香用)
・アンコールは「わさみん」「はるごん」コール
・EC3「Pioneer」にて、赤サイリウム(仲川遥香用)