今日は少しだけ書きます・・・

 

九日の土曜、朝9時頃に美香さんから電話。

 

俺は仕事中で書類の整理をしていた・・・

 

「今から来ない?ハルちゃんも一緒よ~」

 

って喫茶店でモーニングを一緒にしないか?って誘いだった。

 

喫茶店の場所はハルさんの家のすぐ近く。

 

会社からも、そんなに遠くない・・・

 

俺は事務員さんに後を任せ、仕事を少しさぼり喫茶店に行くことにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店に着くと、店の窓から美香さんが手を振った。

 

ハルさんと美香さんがいる席へと向かった。

 

ハルさんは美香さんが車椅子を押し、歩いて店に来たそうだ。

 

ハルさんは相変わらず、少しエロい感じのギャグで美香さんと談笑していた。

 

俺はハルさんや美香さんと同じアイスコーヒーを注文した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は、「美香~今日のパ○ツは何色や~?」ってハルさんが

 

美香さんに聞いていたところだった。

 

「誰があんたに教えるか!」って美香さんが言い返してた(笑)

 

美香さんも元気そうだ。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハルさんと美香さんが、宗二さんの思い出話をしだした・・・・

 

美香さんは宗二さんを亡くしてから、しばらく経つが元気そうで、今も幸せだと言っていた。

 

再婚する気はないようです。

 

歳のわりにはキレイだし、モテそうなんですけどね。

 

実年齢より若く見えるしね。

 

まぁ・・・真美さんほどじゃないですけど・・・

 

(真美さんと比較したら酷ですね)

 

話はハルさんと宗二さんが若い頃の話。

 

宗二さんはハルさんの一番の親友。

 

また宗二さんにとってもハルさんが一番の親友だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いつも拙者が暴走したりすると、宗二がブン殴って止めてくれたな・・・」

 

ハルさんが言う・・・・

 

「そうだね・・・いつも宗二がハルちゃん止めてたね・・・」

 

美香さんが言う・・・

 

そして美香さんが続ける・・・

 

「いっつも二人でいたハルちゃんと宗の関係が、たまらなく好きだった・・・」

 

「あぶなかしいハルちゃんと、制止役の宗・・・」

 

「二人ともそれぞれ魅力があって、当時はかっこよかったよ」

 

ハルさんは思い出に浸りながら笑顔を浮かべていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハルさんと美香さんが、さんざん宗二さんの話を咲かせた・・・

 

宗二さん、今頃あの世でクシャミ止まらないだろうな(笑)

 

話を聞いているとハルさんの今があるのは、宗二さんが居てくれたからということが、

 

改めてよく理解できた気がした。

 

そして美香さんが居たから、宗二さんが優しい男でいられたことも分かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハルさんが突然言う・・・

 

「なあ美香?・・・」

 

「宗二のこと忘れられないのか?いい人いたら・・・いいんだぞ?」

 

「おまえが、その気になりゃあ男の一人や二人・・・」

 

美香さんがハルさんの話を遮るように言う・・・

 

「ハルちゃんは葵ちゃんのこと忘れられるの?」

 

ハルさんが黙る・・・

 

そして美香さんが言う。

 

「あたしもね・・・ハルちゃんと一緒だよ!」

 

「宗のこと忘れられるわけがない!」

 

「誰とも再婚する気ないよ?」

 

「ハルちゃんのことは好きだし、ハルちゃんなら宗も許してくれそうだけどね」

 

「でもね・・・ハルちゃんの横に居るのは、あたしじゃない!」

 

「ハルちゃんの横に居て許されるのは真美ちゃんだけよ」

 

「それ以外の女性は葵ちゃんが許さないだろうしね」

 

「それに・・・あたし、宗以外は愛せないよ!」

 

美香さんが笑顔で言った。

 

ハルさんは・・・

 

「そんなん分かっとるがな・・・そうだな・・・」

 

と、だけ言った。

 

美香さんが続ける・・・

 

「それに体が不自由でわがままなハルちゃんの世話なんて、あたしには無理だね!」

 

「真美ちゃんには関心してる!」

 

美香さんが笑顔でサラッと言う・・・

 

美香さんがハルさんを完全撃破!

 

ハルさん撃沈して意気消沈(笑)

 

美香さんも、やっぱり強い女性だ・・・

 

宗二さんに長年連れ添っただけはある!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてハルさんと美香さんの友情が固く結ばれてると思った。

 

俺は好奇心で美香さんに聞いてみた・・・

 

「ハルさんのクローンがあったら欲しい?」って・・・

 

そしたら、こんな答えが返ってきた。

 

「う~ん宗のクローンだったらほしいかも」

 

「ハルちゃんのはいらない・・・でも」

 

「魔除けに玄関口に立たせとくんだったら欲しいかな(笑)」

 

「ハルちゃんのクローンできたら、あたしが奴隷としてコキ使ってあげるね」

 

ハルさんは「美香!てめぇこの野郎・・・」って怒ってました(笑)

 

そして、この状況でもハルさんは・・・・

 

「そんなことよりパ○ツの色、教えろ!」って言ってましたね(笑)

 

(執着しすぎ・・・)

 

普通は、よその奥様にパ○ツの色を聞きませんから・・・

 

だいたい、そんなこと聞いてどうするんだ?

 

全く・・・この親父は・・・・

 

ハルさんは相変わらずです。

 

そして俺は二時間ほど仕事をさぼって・・・仕事に戻るために会社に戻りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のブログ更新は、日常の些細な事を書いています。が・・・

 

ハルさんの人物像・・・伝わるでしょうか?

 

頼りになるし、いい人。

 

だけど、どうしようもない人でもあります。

 

自然体を絵に描いたような人で、思うがままに行動し、欲望に素直で・・・

 

理解不能で、よく分からない男なんですが・・・

 

俺の文章じゃ伝えられているのか、時々不安になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、しばらくは・・・こんな感じで不定期更新だと思います。

 

ブログ更新に飽きたら、何ヶ月も更新しないかもしれません・・・

 

でも・・・何かあったら更新するでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、読んでくれる人に感謝です!

 

ありがとうございました。