最近”BiSH”の曲にハマッている。
理由は・・・・・・単純にメインボーカルの”アイナ・ジ エンド”の歌声が生前の葵さんの歌声に似てるから。
ロック調の歌い方とか発声の仕方とかも、ハスキーな声も似ている。
葵さんには”アイナ・ジ エンド”ほどの歌の技術はなかったとは思うが、
”魂で歌う”という点では共通点があると思った。
葵さんもロックが好きでヴィジュアル系の音楽を好んで聴いていた。
真美さんと組んでバンドでライブとかもやっていた。
それなりに人気もあり葵さんと真美さんは人気の中心だった。
真美さんの激しいギターと葵さんの歌は、それほど魅力的だった。
ちなみに葵さんはハスキーヴォイスながら音域も広く3オクターブは裏声なしで出ていたと話していた。
真美さんは2オクターブ半しか出ないとか・・・・裏声無しだと普通なのかな?
ちなみに真美さんは優しい歌い声で透き通る声って感じでカワイイ声してます。
ハスキーヴォイスとはほど遠い。
爆弾娘の真美さんのイメージとは反対で、すごく優しい歌い方をする。
この二人の姉妹が作り出す音楽がたまらなく好きだった。
「明日が見つからない」というオリジナルの曲がある・・・・
歌詞はパンクっぽいがメロディーがせつなくミディアムテンポの曲だ。
俺はこの曲が一番好きだった。
作詞作曲は真美さんで残念だが音源はない。
残念なことに二人の姉妹が奏で歌う音源は一切ない。
ライブでやった曲なだけで、訪れたお客や俺の記憶の中だけしか残っているモノがない。
真美さんに「歌って」とお願いしても、
「あたしじゃ歌えない!あおねぇの歌じゃないと完成しない曲なんだよ」って言われる。
一度だけ真美さんに歌ってもらったが、たしかにぜんぜん違う曲に聞こえる。
今じゃ、もう聞けない曲・・・・
ちなみにハルさんも宗二さんも美香さんも一番好きな曲で、二人の姉妹のファンだったお客さんたちも、
一番好きな曲だとの話も聞こえてきた曲です。
ライブでは葵さんはショートカットの髪型で金髪サラサラヘアー、スリムのジーンズにTシャツと黒色の短いベストに黒色のつま先が尖ったショートブーツ。
真美さんは赤茶髪ショートカットの髪型でサラサラヘアー、レザーのシュートパンツに真っ白なタンクトップとハイカットのスニーカー。
若さと色気があり、人気のツートップだった。
ドラムとベースの人は外国人のおじさんだった・・・・(眼中になかったです(笑))
その光景は今でも脳裏に浮かび、まぶたに焼き付いています。
こんな風に最近はよく昔のことを思い出す。
まあ今でも真美さんは女優の吉瀬美智子さん級にキレイだが・・・・
葵さんは生きてたたら、どんな女性になってただろう?・・・
この姉妹はオランダのクォーターだが・・・・遺伝子なのか・・・・・あんまり老けなかった。
昔の写真を比べてみても・・・・あんまり老けてない・・・・まあ、それなりには変わっているけど。
特に真美さんは・・・・化け物です(笑)
自分でも解らないけど、よく昔の思い出に浸っています。
話が脱線しすぎて一貫性もないし・・・・文章もまとまってないですね・・・すいません。
昔のことを思い出すのは、美香さんとこんな話をしたから・・・・・・・・・ですね。
「今はわたしたち二人だけになっちゃったね。ねぇテッちゃん」
「あの頃は楽しかったねぇ・・・・」
なんて言われたからなのです。
ハルさんや宗二さん、葵さんがいた頃の、昔話に華を咲かせることが多くなった。
そんな会話ばかりしている・・・・
美香さんも寂しいのだろう・・・
美香さんは身長が140cm台で細身で51歳ながら、お人形さんみたいなカワイイ女性です。
肌は白く、ロングのウエーブがかかった少し茶色の髪も相まって、ヒラヒラのレースの服を着せれば、
まるでフランス人形のような女性です。
まぁそんなゴスロリのようなファッションはしてないですが(笑)
同じ世代の女性と比較してもキレイですよ?
また話が脱線しました・・・・
なんか・・・・とりとめなく書いてるな・・・少し反省。
と、まあ・・・・美香さんとそんな話をしたせいで昔のことをよく思い出すのです。
俺にとっても楽しかった頃の思い出は宝物で、思い出の中にいると心地良いのは確かで・・・・
でも葵さんが30代で亡くなったのは、かなりショックだった。
人生の中であんなに泣いたのは初めてだったくらい、悲しくて泣いた。
美香さんと並んで葵さんは、俺の姉のような存在で・・・・
ほんとに優しい女性で・・・・・初恋の相手でもありハルさんの彼女でもあり・・・・・・
そして最高の友達でもあった。
優しくても芯が強くハッキリと主張はする・・・・そんな女性でした。
そしてハルさんを虜にした女性だった。
考え方や思考も大好きだった。
振る舞いや仕草、優しい話し方、気遣い・・・どれも大好きだった。
そして次に40代で亡くなった宗二さん。
このときも悲しくて悲しくて・・・・すごくショックだった。
一番”死”とはほど遠いと思ってたからだ。
でも・・・・あっけなく逝ってしまった。
俺にとっては兄貴。そんな存在。
この宗二さんの後ろを歩いていると、例え爆弾が振ってきても怖くなかった。
それくらい頼りになった。
美香さんの最強のボディガードであり、真美さんの最強ガーディアン。
その大きな背中は恐怖さえも掻き消してくれる・・・・
190cmを越える大男で、強面で・・・・でも根は優しくて・・・・本当に頼りになった。
そして頼れば全てに応えてくれる。
ハルさんの抑え役で、宗二さんは誰からも頼りにされていた。
ハルさんでさえ困れば宗二さんに頼ったほどだ。
ハルさんの最高の相棒で、また宗二さんにとってもハルさんは最高の相棒だったはず。
真美さんからは「アンドレ」と呼ばれてたけど、宗二さんに「アンドレ」って言えるのは真美さんだけだった。
それほど顔が恐い(笑)
ほぼヤ○ザと変わらない風貌で、すごむとヤ○ザさえも尻込みするほど。
筋肉ムキムキで、空手でのハルさんとの組み手は迫力満点!
ちなみに真美さんにちょっかいかけると宗二さんが出てくる(笑)
真美さんを妹のようにかわいがった。
ちなみに美香さんにちょっかいかける男はいませんでした。
理由は・・・・言わなくても分かりますよね?察してください。
そんな頼りになる兄貴・・・・・今頃あの世でハルさんと仲良くやっているのだろうか?・・・・・・・
そして葵さんと宗二さんの後を追うように・・・・ハルさんがこの世を去った。
このときのショックは俺の中では計り知れない。
俺の父であり兄であり師匠でもある。
そして俺を導いてくれた偉大な人でもある。
そして・・・・・・とてつもなく辛い人生を歩み、それでも笑って前向きに生きた偉大なる人でもある。
今考えても、壮絶なる人生だったと思う。
50年の人生・・・・・・ハルさんは満足だったのだろうか?
葵さんの夫であり、後には真美さんの夫にもなる。
二人の美人クォーター姉妹の夫であり、美香さんの初恋の相手でもあり・・・・
そして宗二さんの最高の相棒でもあるハルさん。
自分より周りの人を優先する人だった。
165cmしかない小さな背中も大きく見えた。
まさに小さな魔人!
俺は、このハルさんに色々なことを教わった。
人の道も優しさも厳しさも・・・・全てを教えてくれた人だ。
ヒョウヒョウとしてて、おちゃらけてて、いつもふざけてて・・・・・どんなときも笑顔でいられて・・・・
それでも頼りになる優しい人だった。
ただ怒ると無茶苦茶怖い!
でも、あんまり怒らなかったなぁ・・・
魂と魂、心と心でぶつかり合え、語り合え、触れ合い・・・・そんな人だった。
今では葵さんも真美さんも美香さんも、ハルさんに惹かれたのも分かるような気がします。
俺も色々と経験させてもらった。
でもね・・・・・・・・
ハルさんが居て、葵さんが居て、宗二さんが居て、美香さんが居て、爆弾娘の真美さんが居て・・・・
あの頃が一番楽しかった。
人生の中で一番楽しかった。
あの頃は・・・・
ハルさん、宗二さん、美香さんが20代後半。
葵さん、真美さんは10代後半。
俺は10代半ば。
みんな・・・・まだ若かった・・・・・・・
一番楽しかった頃。
いっぱい遊んだ・・・・・いっぱい楽しい思い出を作った。
今も色褪せない俺の宝物!
今、一緒に遊んだ中で、俺の側にいるのは美香さんだけだが・・・・
妻も子供も俺を癒してくれる。
そして俺が守るべき存在でもある。
そんな光輝く若き頃の思い出・・・・・・
どんな時代が来ても、いくつになっても、この先も大切な宝物。
笑い会ったあの遠い日は、今でもみんな空の下で繋がってると確信しています。
あ~~~~~~~~~~~~、思い出すと涙が零れそうになるなぁ(笑)