真美さんがKと共に帰国した。
昨日の昼頃だ。
お正月を日本で過ごすために・・・・
昨日の夕方に俺の所へ挨拶に来てくれた。
職は教えてくれなかったが、向こうではそれなりに稼ぎがあるようになったと報告してくれた。
就職したわけではなく、自身の活動をしながら空き時間で趣味の一環で稼いでいるらしいです。
あいかわらず自由人で羨ましいです・・・・・・・
娘のKも元通りに近い状態で元気そうでした。
Kも真美さんと一緒に世界に出て、休みの日には陸続きのヨーロッパの各地へ行って、
いろいろな文化や空気に触れているらしく、精神的に成長していた。
Kは14歳にして世界のいろいろなことを知る人間になっていた。
やはり真美さんの影響は大きく、ハルさんが生前に「子供達を世界に連れ出してほしい」という願いを
遂行しているようです。
ただ・・・・・・・・・
真美さんはKが悪影響を受けないように注意を頻繁に促しているようです。
そして真美さんの左の鎖骨の少し下の部分に、全長5cmくらいの小さなタトゥーが入っていた・・・・・
どちらかというと胸の上部に近い。
真美さんは誇らしげに見せてくれた。
真美さんらしい。
タトゥーはこんな感じ。
A
O
H A R U K I
M
A
M
文字が矢印になっていて、文字の色や、姉である葵さんの名前が上部なのには意味があるらしい・・・・・
詳しい意味は教えてくれませんでした。
自分が分かっていれば良いらしいです・・・・
ハートの部分の皮膚の下には、ハルさんと葵さんの遺骨の小さな一部を、
米粒大のシリコンカプセルでコーティングして埋め込んでいることは教えてくれた。
真美さんの話では自分自身のケジメだそうです。
いかにも国際感覚を持った自由人の真美さんらしい行いというか・・・・・
やりたいと思ったことをやってしまう羨ましい人です。
あいかわらず、何にも縛られることなく生きているようです。
あたしを縛れるのは、子供達とハルさんとあたしだけ!だそうです・・・・・
ちなみに・・・・・
胸の上部にこのタトゥーがある茶髪の美しい女性を見かけたら、それが真美さんです(笑)
海が好きなので、海とかで水着姿の真美さんと世界のどこかで会うことがあるかも・・・・・
実物を見ても惚れちゃダメですよ?無駄ですから・・・・
そして年が明け7日には、日本を発って住まいのある蘭の国へ戻るそうです。
いつまでも変わらず、真美さんらしくいてほしいです・・・・・・