突如、書きたくなってしまったので・・・・・・

 

タイトルにある「絆」という言葉。

 

俺は大変、この言葉が好きです!

 

そして連日の報道で知った”TOKIO”のメンバーである”山口氏”の不祥事。

 

この件に関して思ったことがある。

 

それが「絆」という言葉あり、TOKIOのメンバーと山口の絆の強さであります。

 

 

 

この事件に関して言えば・・・

 

山口氏の認識の甘さや対応の遅さなど、いろいろと批判の対象となっているが、気になるのはそこではないですね。

 

個人的に。

 

まぁ・・・・・言うなれば、混乱し迅速な対応をする思考と、メンバーや事務所に相談するという思考が、精神状況から推測すると・・・

 

正常に働かなかったのでしょうね。

 

もちろん被害者にしてみれば、そんなこと理由にならないので山口氏の責任が大きいのは当たり前です。

 

俺が気になったことと言えば”被害者の両親の寛大さ”ですかね!

 

なかなか口で言うほど簡単なことではない。

 

はっきり言って「器が違う」と思いました。

 

今の世の中、言葉の粗を捜し”ぶっ潰す!”という気概さえ見え隠れするほど、集中砲火を浴びせるが如く猛批判をしているコメンテーターやマスコミと比べると、

 

少なくともこの被害者の御両親とは器の大きさが違うと感じます。

 

 

 

あ!断っておきますが、個人のブログなのでアクマでも個人の見解なので御了承ください。

 

もちろん自分の意見や思うことが正しいとは思っていません。

 

でも間違ってるとも思えないけど、なにしろ浅はかな男ですので、もしかしたら間違っているかもしれませんので御了承を!

 

まあ”考え”は十人十色というか、いろいろあると思うので・・・

 

俺は、どんな意見であっても尊重しますので・・・・いろいろな考えがあって良いと考えています。

 

聖人君子ではないのであしからず。

 

 

 

・・・・・聖人君子という言葉・・・・・・・

 

そんな人間などいません!

 

言いきれます!

 

どんな人間でも過ちは犯す!

 

日々、こう思って生きております。

 

 

 

話がそれましたね・・・戻しましょう。

 

 

 

 

それにしてもTOKIOというグループとその絆は素晴らしい!とそう感じました。

 

そしてTOKIOのメンバーの一人である国分氏。

 

彼の友情とその絆も素晴らしい!

 

”いい人アピール”しようとか”好感度上げよう”とか、そんな意図など微塵も見えず本気で山口氏を怒ってくれる国分氏!

 

山口氏が記者に質問され”もし”の話の中で「もし帰ることができる席があるのならTOKIOのメンバーとしてやっていきたい」という趣向のものでした。

 

これに対しての国分氏の厳しい言葉!

 

個人的には”もし”の話を、そこまで盾にとって怒らんでもいいのに・・・とも思いましたが、

 

国分氏の愛情が溢れ出る打算のない厳しいコメント!あえて国分氏はそうしたのだと推測しています。

 

本気で叱っているのだろうと感じました!

 

国分氏からしてみれば、山口氏の記者会見を見て「まだ分かってないのか?」って憤りを感じたのでしょう!

 

言葉の捉え方は人それぞれ。

 

本気で叱ってくれる国分氏という存在を、山口氏は幸福だと感じて欲しいです。

 

とても素晴らしいと思います。

 

山口氏はこれから、この国分氏の思いに応えるべき努力して行くべきでしょう!

 

 

 

むしろ潔く記者会見した山口氏を反省という観点から見て評価したいと思います。

 

評価なんてしたら被害者感情の逆撫でと受け止められてしまいがちだな?・・・・・

 

なんて言って良いのか・・・・言葉って難しいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして・・・・

 

俺も若い頃、不祥事を起こし似たような状況に陥ったことがあります。

 

そのときのことを思い出さずにはいられなかった・・・

 

最初に断っておきますが、これから書くことと今回の山口氏の事件を比較するようなことは辞めてください!

 

状況も環境も、事件を起こした年齢も全て違います。

 

陥った状況が似ていても、全く違うということです。

 

これだけは御了承ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺も・・・・若い頃ですが、あってはならないような過ちを犯してしまったことがあります。

 

事件の内容は詳しくは書きません。

 

被害者もいる状況だったので察してください。

 

俺が起こした事件は、起こしたのはプライベート中だが仕事にも関係していた。

 

そして発覚→逮捕→被害届の取り下げ→書類送検 と、こういう形になった。

 

違ったかな?若い頃でなにしろよく分かってなかった頃なのいで、もしかしたら記憶違いかもしれない。

 

でも、こんな感じだった。

 

当時の社長である「トクさん」と「ハルさん」を裏切った行為だった。

 

金銭ほしさに身勝手な行動で頭が真っ白になりやってしまった・・・

 

もちろん、どんな言い訳も通用しない事件でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時の社長だったトクさんに、こっぴどく叱られた。

 

厳しい言葉で恫喝もされた。

 

当たり前なこと。

 

その後、トクさんは最高責任者として俺を連れて各方面を回り一緒に謝ってくれた。

 

その後の処理で莫大な保証もしたと聞いた。

 

そして俺は解雇・・・・

 

社会的責任があって当然の処置だったと思う。

 

しかしトクさんは、こんな俺にも温情をかけた処遇をしてくれたと思う。

 

そして俺は・・・今でもトクさんに感謝しきれないほど感謝している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺が会社を解雇された直後、ハルさんが俺の所へ来た。

 

そしてハルさんも会社を辞めたということを本人の言葉で聞かされた・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この話は後にトクさんから聞かされた話だ。

 

 

 

 

ハルさんは俺が解雇されたと聞いて、社長であったトクさんに辞表を出したらしい・・・・

 

そしてトクさんはハルさんを説得する中で、こんなやりとりをしました。

 

 

 

 

 

 

なぁ社長、今回のことは拙者にも責任あるんだわ!

 

あいつを会社に誘ったのは拙者だ!

 

だから俺も辞めるべきだと思ったから辞表を出したわけや。

 

だから黙って受け取れよ・・・・

 

 

 

こう言うハルさんを引き留めようとトクさんは必死で説得したらしい。

 

そうするとハルさんが本心を語ったという。

 

 

 

あいつは今このまま放り出したらダメになっちまうよ・・・

 

きっと立ち直れない!

 

だから一緒に地獄堕ちてやる人間が必要なんだわ・・・・・・だから一緒に地獄に堕ちて、一緒に這い上がってくるわ!

 

それが拙者の責任!

 

 

 

 

 

トクさんが「妻や子供はどうすんだ?」「お前は間違ってる!」と批判すると、ハルさんがこう答えたという。

 

 

 

 

妻の葵には話した。

 

そしたら、こう言ってくれた・・・・・

 

「ハルちゃんがそれでいいのなら、あたしもそれでいい!向かってる先が地獄であっても付いていってあげる」と言ってくれた。

 

なんか問題あるか?ねぇだろう!俺たち夫婦の問題だ!

 

それに拙者は正しく生きたいわけじゃねぇ!思うままに生きたいだけだわ!

 

 

 

トクさんは何も言えなくなったという。

 

トクさんもハルさんのことは、よく解っていた。

 

兄弟ってのもあるだろうけど、一緒に会社を切り盛りして経営してきた同志でもある。

 

ハルさんが言い出したら聞かないのも、簡単に主張を曲げないのも、思うままに行動するのも解っていた。

 

トクさんは、ハルさんの出した辞表を保留にしたまま話を終えたようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻します。

 

ハルさんは俺の所へ来て、こう言った。

 

 

 

 

なぁ・・・・・・・・やらかしちゃったもんは、しょうがない!

 

罰は受けるべきだし、被害者である人の何倍も苦しまなきゃ釣り合いが取れんよ。

 

でもなぁ・・・誰だって聖人君子じゃない!人間って過ちを犯すもんだ!

 

だから、おまえは地獄に堕ちてそこから這い上がってこなくちゃならねぇ!

 

ただし俺も一緒に地獄に堕ちてやる!拙者が一緒だ!一から出直そう!

 

 

 

怒ることなく、こう言ってくれた。

 

すごく優しく言ってくれた。

 

俺が「何で怒らないの?」って聞くと、こう返ってきた。

 

おまえさ・・・もう十分怒られたやろ?反省もしたんやろ?これ以上拙者が追い打ちかけてどうす?

 

って笑って言ってくれた。

 

 

 

俺は、そんなこと受け入れられるわけもなく反論した。

 

ハルさん間違ってるよ!葵さんや子供どうするの?そんなのダメだよ・・・そんなことされたって俺は嬉しくないよ!

 

こう反論した。

 

もし仮に本当にハルさんが一緒に地獄に堕ちてくれなくても、言葉だけだったとしても・・・・

 

本心を言えば涙が止まらないほど嬉しかった。

 

 

 

 

するとハルさんは、こう言った。

 

 

 

 

 

葵には承諾してもらった。

 

なにか問題あるのか?ないだろう!

 

それに間違ってても関係ない!思った通りに突き進むだけじゃい!

 

 

 

こう言われた。

 

ハルさんの気持ちが嬉しかった・・・反面、子供扱いするハルさんに腹が立った。

 

そして俺はハルさんに「俺は大丈夫だから、もう放っておいてくれよ!」と叫んで殴りかかった。

 

ハルさんは防御することもなく俺に殴られた。

 

 

 

 

するとハルさんが言う。

 

「なんや、そのへなちょこパンチは?」

 

そして俺の腹に、とてつもない重い一撃が飛んできた。

 

俺は息ができないほど苦しくて、身体中が痺れ立ち上がることもできず、その場にうずくまった・・・・・

 

そしてハルさんが言う。

 

 

 

 

あのなぁ・・・・おまえ自分が思ってる以上に精神的ダメージ受けてんだぞ?

 

なんで、それが解らなねぇ?このバカタレがぁ!

 

そしてこう言った後、荒々しい口調から優しい口調に変わり、話はじめた。

 

 

 

人って、そんな強くねぇんだわ・・・

 

拙者は・・・・おまえが何をやったって何度も裏切られたって、どんな非道い裏切られ方したって・・・・・・

 

許すよ。許し続けるよ・・・

 

本来は、その役が母親だったりするのかな?

 

でも、おまえは母親の顔も知らねぇんだろ?

 

家族もいねぇだろ?

 

本当にひとりぼっちだ!

 

だから・・・拙者がその役をやってやる。

 

だから遠慮無く頼ればいい!

 

 

 

こう話し、俺の頭を撫でた。

 

 

 

 

 

そして俺は、その言葉が嬉しかった。

 

「許す」という言葉に救われた気がした。

 

若い俺は本心ではそう思いながらも、それでもハルさんに反論した。

 

 

 

ハルさん。やっぱり間違ってるよ・・・・ハルさん間違ってるよ。

 

 

 

 

こう言うのが俺の精一杯の反論だった。

 

そしてハルさんが言う・・・

 

 

 

 

 

 

そうな・・・きっと・・・たぶん間違ってるな。

 

拙者の行動は正しくはないだろう。

 

家族を守る父親としても夫としても間違ってるだろう。

 

たぶん人間失格だな・・・・・・

 

でも正しく生きなきゃダメなのか?

 

聖人君子じゃなきゃダメなのか?

 

時には正しくなくても選ぶべき道もあるんじゃねぇの?

 

心配するな!ちゃんと葵も息子も養う!決して放棄したわけじゃない!安心せぇ!

 

それになぁ、世の中には拙者みたいなバカもおらんと世の中成り立たんよ!

 

 

ガッハッハッハッハッハ

 

 

笑いながら、こう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は「ハルさん、ありがとう!本当にありがとう!」とだけ言って泣きじゃくった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その日ハルさんは俺の家に泊まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の朝、俺は社長のトクさんに電話し、ハルさんのことを話した。

 

そしたらトクさんは、ハルさんとのやりとりを聞かせてくれた。

 

俺は涙なしで、その話を聞くことができなかった。

 

 

 

 

 

 

そしてトクさんは・・・・すでに俺が会社に復帰できるように動いていた。

 

その晩寝ることもせず動いていたのだ!

 

そして、トクさんにこう言われた。

 

 

 

本当に世話やかせやがって・・・無理かもしれんけど、やるだけはやってやる!

 

期待せずに待ってろ!

 

 

 

そして・・・

 

 

 

ハルそこにいるんだろう?

 

すぐ俺のところに来て手伝え!ってそうハルに伝えろ!分かったな!じゃあ電話切るからな!

 

 

 

 

 

こう言って電話を切られた。

 

そして俺はハルさんに、トクさんからの伝言を伝えた。

 

そしてハルさんは俺の部屋を出て行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トクさんもハルさんも、俺を会社に復帰させるために奔走した。

 

結果、失った取引先も多々あった。

 

それでも俺を会社に復帰させてくれたのだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トクさんもハルさんも本物のバカだ!

 

どうしようもないくらいお人好しで・・・・甘ちゃんで・・・本物のバカだ!

 

 

 

でも俺は・・・・そんなバカな二人がたまらなく好きなんです!

 

例え間違っていても・・・・そんなバカな二人が好きで、そしてハルさんの妻である葵さんもたまらなく好きなんです!

 

ハルさんのバカに躊躇することなく付き合える妻の葵さん。

 

全部、大好きなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周りから見ると甘いのかもしれない・・・・

 

でも・・・・・・・

 

俺がその甘さに、許され救われ・・・・・・立ち直って行ったのも事実!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に言った通り、この俺が思い出した話と山口氏との話を比較などしないでください!

 

全く別の話で、その結末にはいろいろな形があります。

 

環境も状況も全てが違う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、この話は・・・・

 

山口氏の事件をきっかけに俺が思い出してしまった話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今、俺は・・・・ハルさんから会社を受け継ぎ社長として経営に励んでいます。

 

俺がここまで来るまでに、いろいろありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TOKIOだって、ここまで来るのに本当にいろいろあったのでしょう。

 

それは関係者にしか分からない。

 

だから・・・あんまり周りが騒ぐのには関心しないというだけです。

 

こんな俺も今では、妻がいて子供がいて家族があります。

 

被害者の家族も、そっとしておいてほしいはずです。

 

だから・・・あんまり騒ぐのもどうかと思うのです。

 

テレビ番組の構成にしたって、騒ぐ前提で作られているような気がして・・・

 

俺はそこに疑問を抱いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地獄に堕ちた者にしか解らない気持ちあるでしょう・・・・

 

幸いにも俺は地獄に堕ちる前に救われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから山口氏にも・・・・・・・・がんばってほしいですね。

 

どんな結末になるかは分からないけど・・・・人間としては何度でもやり直せるはずです。

 

例え、元の職には戻れないかもしれないけど・・・・人間としては何度でもやり直しがきくはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結末にはいろいろな形がある。

 

本人が望もうが望むまいが、いろいろな形がある。

 

受け入れられようが、受け入れ難かろうが・・・いろいろな形の結末がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

政治家とかでも、もっと非道い不祥事を起こしても、嘘で塗り固め平気で何度でも復帰してきたりする・・・・

 

比例代表とかの隠れ蓑を利用して、平気で復帰してくる・・・・・・・・

 

そっちの方がずるいと個人的には思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に・・・・今の日本の社会の風潮って・・・あんまり好きじゃないですね。