今日はハルさんの家系の話。

 

ハルさんの御先祖様は元々は尾張の豪族だそうです。

 

ある時代では足利家の将軍に仕え、その後は尾張の有名武将に仕え、

 

とある城の城主にまでなったそうです。

 

明治維新や世界大戦などでも功績を挙げたそうです。

 

そんな家系だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして・・・

 

ハルさんの家系を継ぐ者は、ある業を背負うそうです。

 

生まれてくる長男には・・・ある印があるそうです。

 

(詳しくは、ここでは書きません)

 

ハルさんにも・・・その印があります・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハルさんの双子の兄であるトシさんにも、その印はあるそうです。

 

ハルさんの兄であるトクさんには、印はありません。

 

トクさんはハルさんの兄ですが血のつながりは無いです。

 

トクさんは腹違いの兄弟で、ハルさんの父親の愛人の子。

 

認知されず、養子として迎えられた子供なのです。

 

歳もハルさんより年下です。

 

トシさんは生まれてすぐ養子に出され、「氏」を受け継いではいません。

 

養子先の別の「姓」を名乗り、戸籍上も別姓です。

 

そしてトシさんの子供(長男)には、印はありません。

 

ハルさんの体には、その印があり、長男として生まれた「叶」には・・・

 

ハルさんの亡くなった息子「叶」の体には、その印があったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この事実を考察してみると・・・

 

実質上、家督を受け継ぐのがハルさんだということが分かります。

 

ハルさんが言うには、「親父がトシを養子に出したのは、何か考えがあってのことだと思う」

 

と語っていました。

 

代々、「業を背負い呪われた家系」を受け継ぐのがハルさんなのです。

 

ハルさんの家系を継ぐ者は長生きできません!

 

それが呪いなのか偶然なのか解りませんが・・・

 

必ず非業の死を遂げます。

 

今までの中ではハルさんが一番長生きしていますが・・・

 

「拙者の代で、この家系の業を終わりにしたい」

 

とも言っていました。

 

今、現在・・・この世に、体に印を持つのはハルさんとトシさんの二人だけだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうです?不思議な話でしょう?

 

俺も、この話を聞かされた時には半信半疑でしたが・・・

 

どうやら事実のようです。

 

その証拠となる代々の・・・いや、ここでは話せませんが」・・・すいません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このことは、ハルさんの奥さんであった「葵さん」や、

 

現在の奥さんである「真美さん」は知っている?

 

もちろん「葵さん」も「真美さん」も知っています。

 

結婚するときに、ハルさんが話すそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハルさんの祖父も父も息子「叶」も若くして、非業の死を遂げました。

 

「氏」を受け継ぐ中でハルさんだけが生きています。

 

体に印を持つ者は、心に深い闇を抱えるそうです。

 

それを振り払うのが、妻となった女性の役目だそうです。

 

・・・俺には、さっぱり意味が分かりませんが・・・

 

そういうことだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真美さんに聞いたことがありますが、特別なにかをするわけでもなく、

 

「心のあり方かな?」って言っていました。

 

俺には、ますます訳が分かりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、こんなことも言っていました・・・

 

”真美談”

 

例えばね、ハルさんの心に氷りの壁があるとするでしょ?

 

その氷りを溶かすためにね・・・

 

アオねえ(葵さんのこと)は、ハルさんの心を理解することに優れてて、

 

理解することで、ハルさんの心の氷りを溶かしてた。

 

それで氷りを溶かして闇を振り払うのよ。

 

 

でも、あたしには無理。

 

あの人を心から理解しようなんて・・・無理!

 

何考えてるか分かんないもん。

 

この世界で、それができるのは「アオねえ」だけ。

 

だけど「アオねぇ」にできないことで、あたしにしかできないこともあるの・・・

 

あたしはハルさんの心を癒すことができるわ。

 

癒すことで氷を溶かして闇を振り払うの。

 

これは、あたしにだけできる事だと思ってる・・・

 

”真美談 終わり”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話が難しすぎて・・・俺にはさっぱり解りませんね・・・

 

とりあえず・・・

 

そんなふうに想ってもらえるハルさんが、幸せ者だということが解ったくらい(笑)

 

ハルさんは若い頃、女性を「とっかえひっかえ」で遊んでたのだが・・・

 

葵さんの存在が、それを止めさせたのは知っています。

 

ハルさんにとって、葵さんの存在はそれほど大きかった。

 

でも現在、真美さんの存在も・・・

 

ハルさんにとって「葵さん」と同等なくらい大きい存在だと思う。

 

美人姉妹に、これだけ想われている・・・ハルさんに少し殺意が沸き上がる(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくは話せませんが・・・言うなれば「業」とは・・・「衝動」ですかね?・・・

 

衝動と言っても色々ありますが・・・

 

周りに害を及ぼすような危険な衝動ではありません。

 

むしろハルさん自身にとって危険な衝動ってところです・・・

 

この話は一年前くらいに聞いた話。

 

たまにですが、葵さんがハルさんの胸をさするという行為をしていた・・・

 

また、真美さんも・・・ハルさんの胸をさする行動をするときがある・・・

 

俺は何気に不思議に思って聞いたときの話です。

 

 

 

 

 

 

 

今、思うとですが・・・・

 

葵さんは「あたしの居場所はハルちゃんの横だけ」と言っていた。

 

また真美さんも同じ台詞を言います。

 

また、ハルさんも同じことを言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハルさんは自分のことを語るのが好きです。

 

ですが秘密もたくさん抱えていて、肝心なことは話さず隠している・・・

 

そんなオッサンです。

 

謎めいた男ですね・・・

 

また、人の何倍も濃い人生を送っていて、色んな経験も豊富で経験に基づく知識も豊富。

 

人の心を探り、読み、考え、裏の裏をかき心理戦での駆け引きは一級!

 

ときには人の心理を読み、心を誘導することもある。

 

戦闘能力は高く、それを駆使すればとんでもない。

 

(でも心が優しいので駆使することは、ほとんどないですが・・・)

 

自分の身だけではなく、危険が及んだ他人まで守る能力もある。

 

現在は体が不自由だが、自由に動ける体を取り戻すため、必死にがんばっている。

 

少しエロい。

 

・・・いや、かなりかな・・・

 

ナンパが得意。

 

どこでもナンパする。

 

だけど楽しく話して終わり・・・肉体関係は絶対に結ばない・・・

 

訳がわからない・・・なんの目的でナンパするのか謎。

 

まとめると秘密だらけの謎のオッサン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにハルさんは実戦空手の有段者で、段位は四段。

 

俺は・・・一級。有段者ではありません。

 

葵さんの段位は初段。

 

真美さんの段位は二段。

 

高校生の息子Tの段位は二段。

 

小学生の娘Kは一級。

 

ハルさんの親友である宗二さんの段位は三段。

 

ハルさんの家族は空手一家です。

 

もちろん空手の組手で、俺がハルさんの息子Tとやったら勝てる気が全然しません!

 

むしろ負ける自信がたっぷりです。

 

あの歳で、息子Tに勝ったハルさんはさすがだと思います。

 

俺の場合・・・真美さんと組手やっても・・・あぶないと思います・・・

 

いや負けるでしょうね・・・

 

そのハルさんを「力」で押さえつけるのが、兄トクさん。

 

トクさんは格闘技経験ありませんが・・・

 

宗二さんも、暴走するハルさんをよく殴って止めてましたね(笑)

 

俺は「段」を持っていませんが、「段」と「級」の間には、それはそれは大きな、

 

とてつもなく大きく高い壁があるのです!

 

俺は、その壁を越えることができませんでしたね。

 

 

 

 

ちなみに格闘技経験者は、みな穏やかで優しいんですよ?

 

以外かもしれませんが(笑)

 

ちなみに現役なのは息子Tと娘Kだけです。

 

 

 

 

 

なにやら・・・話が無茶苦茶になってしまいました・・・

 

なんのこと話してたんだっけ?・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ~・・・ハルさんの家系の話だった(笑)

 

「業」とか「呪い」とか・・・

 

結論から言うと、ハルさんには関係ないですね!

 

簡単にくたばるような男でもないですし、強力な守護霊が何体も憑いていそうだし・・・ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、真美さんが居ないため・・・俺がハルさんのリハビリの送り迎えしてるんですが・・・

 

思ったより大変。

 

ワガママですからね・・・

 

真美さん、早く帰ってきてくれ~!