今日は平日ですが少し時間ができたので・・・更新です。
近況のハルさん。
・・・どこか寂しそうな表情を浮かべています。
真美さんが傍にいないので、しょうがないですかね(笑)
元気は元気なんですけどね。
体の自由を失ってしまったハルさんですが、そんな体になっても・・・
自分自身も大変なはずなのに・・・
それでも頼れば「心」で支えてくれます。
俺も父親のようにハルさんを慕い、そんなハルさんの背中を見るのが好きです。
ハルさんの背中を見るだけで、いろいろ問いかけられてる気がするし、
勇気をもらってる気がします。
こんなハルさんの背中・・・優しさも感じるんですよ。
俺の文章で、俺と同じように、ハルさんの話を読んで、勇気をもらってる人がいてくれたら・・・
嬉しい限りですね。
ハルさんの背中・・・
どこか哀愁が漂う雰囲気があります。
そして・・・いろいろなモノが詰まってます!
そして・・・いろいろなモノを背負っています。
とてつもなく重いモノも背負っています・・・
ハルさんは・・・
息子の叶を亡くし
葵さんと一緒に
叶のいない世界を歩き始めます
そして葵さんをも亡くす
ハルさんの宝物だった最愛の女性「葵」さん
全身全霊で愛した最愛の女性「葵」さん
それでもハルさんは・・・
残された息子と娘と
葵さんのいない世界を歩き始める
そして最高の親友であった宗二さんをも亡くす
それでも・・・宗二さんのいない世界を歩き始める
人は・・・
悲しいことがあっても・・・
時間と共に癒され(普段はそのことを忘れることで)前に進めます
でもハルさんは・・・
時間と共に癒され忘れることを拒否し、悲しみを胸に刻んで歩き始める
思い出しては涙を流すし・・・いつまでも続く悲しみであっても・・・
歩き続けることをやめない
そんな風に思えます
いったい・・・
どれだけ苦しんだ?
どれだけもがいた?
どれだけ切なかった?
どれだけ悲しんだ?
どれだけ泣いた?
どれだけ辛かった?
どれだけ負の感情に沈んだ?
どれだけ負の感情に抗った?
どれだけ自分と闘った?
どれだけ悩まされた?
それでも・・・叶も葵さんも宗二さんもいない世界を歩き始める
「気楽に行こうぜ!BABY!」と言って・・・
そして・・・
そんなハルさんの傍にいるようになった真美さん
ハルさんは真美さんを全力で愛している・・・
葵さを忘れることのないまま・・・
葵さんと真美さん姉妹を全身全霊で愛している・・・
そして息子も娘も全力で愛し育てている・・・
そして体の自由さえ失ってしまった・・・
俺を助けるために・・・
自分自身のことを第一に考え、先に脱出すれば、こんなことにはならなかったかもしれない
自分自身が危機にあることが分かりながら
俺の安全を先に考えたハルさん
俺は心から感謝している
そんな俺の心に傷を残さないため
必死で生き、必死でもがきながら
体の回復を求めてがんばっているハルさん
「こんな体になったが後悔など微塵もしていない」とハルさんは言っていた。
仮に俺じゃなくても、ハルさんは同じ行動をしただろう・・・
体が不自由になり、一人じゃ自由にやりたいこともできなくなったハルさん
周りの支援なく生きられなくなったハルさん
苦しんだだろうな・・・
それでも笑顔で毎日を送るハルさん
歳はとっても魂は衰えてない
鉄の心を持ち、必死に自分をコントロールすることにもがき
笑顔で周りに接する
日々、いろいろなモノと闘っている・・・
そんなハルさんの背中や笑顔は・・・
どこか寂しさが垣間見える・・・
どんなに絶望しようが・・・・
何度も立ち止まり・・・
何度も振り返り・・・
諦めることなく・・・
何度も立ち上がり・・・
歩いてみないと分からない未来へ向かい歩き続ける
自ら「死」を選ぶことはない
人は一人じゃ生きられない・・・
ハルさんを見ていると、そんなことを再確認させられる
鳥は自由に飛べる翼を失うと、飛ぶことはできない・・・
当たり前だが・・・
ハルさんは自由に飛べる翼を失っても・・・
自分一人で歩けなくなっても・・・
それでも・・・人の助けを借りながらでも歩き、前に進む
並の精神力じゃないことが分かる
揺るぎない鉄の精神が成せる技・・・
そんな風に思っていたが・・・
ハルさん本人は、「自分も含め人は弱い!」と言う・・・
自分自身の弱さを認められる強さ・・・
それがハルさんの強さの秘密かもしれない・・・
誰もが自分の弱さを隠す
そして虚勢を張って生きている・・・
そうしないと生きられないのを知っているからだ
弱肉強食の世の中
その方が生きやすいからだ・・・
でもハルさんは・・・
自分の弱さを認め、さらけ出し
生きにくい世の中であろうが・・・自分らしく生きている
自分の信念を自分自身に課し
思いのままに生きる・・・
だから・・・
かっこいいのかもしれない!
ただ・・・・
怒らすと
世の中でも最強クラスの生物だとも思う
高い身体能力と格闘能力
心理を読み、相手の裏をかく
相手にすると最もやりにくい相手になることは間違いない・・・
そんな風に思う・・・
だが優しさが大きいため
余程のことがない限り
暴れん野獣になることはない
今はそんな身体能力も失ってしまったのだが・・・
そんな・・・いろいろ詰まった背中・・・
俺自身いつの日か・・・
回復し自由に体が動くようになったハルさんと・・・
共に仕事をし、遊び・・・
そんなことを夢見ている
ハルさんの寂しさを
俺には癒すことはできないけど・・・
傍にいることはできる・・・
やっぱり・・・真美さんの存在は大きいな!
と、心から・・・そう思う
ハルさんは絶対に、俺の前では「情けない」とか弱音を吐くことはない・・・
家では言ってるみたいだが・・・
それでも、俺に対する気遣いは忘れないのだろう・・・
優しい嘘・・・
俺は・・・
そんな嘘でも嬉しく思っています
思うままに行動するハルさんですが、人の心を読んで考えて行動することにも長けている
よく分からない人だが・・・
信用だけはできる
寂しい背中は、いつも俺の心に話しかけてくれる優しい背中です!