自宅から眺める紅葉🍁も深まってきました
こんにちは
アイリス
です
またまた
しばらく更新できず
その間に
満月があったり惑星も
逆行順行忙しい中、
自分も周りも
変化や氣づき浄化覚醒がありました
✻✻✻✻✻✻✻✻
まずはこれまでの道のり
続きを
ツインレイと出会った頃の話から
2023年6月
スピリーダー風のAさんとの関係において
2022年秋頃から
話をしていて腑に落ちない事を言われたり
決定的には
ネット上の手伝いで
理不尽なクレーム説教を受けていました
今までの通常の自分だったら
こんな人とは
相手を避け離れることもできたでしょう
ところが洗脳されていて
頭では離れれば良いと分かっているのに
たとえ地獄に落ちる闇認定と言われても
それに惑わされず
馬鹿げたことだと
振り切ることは出来たはずなのに
よく手が開かなくなる、などの催眠術がありますよね

あんな感じに近いのです
ここでこの人から離れれば良いだけと思うのに
それまでの自分と違い
なぜか抜け出せないのです
それがツインレイの相手から
Aさんの正体を告げられた時
瞬時に解けたのでした

状況が変わったわけでもないのに
催眠術から解き放たれる合図のように


その時
彼の名前を聞いて
あ〜あの人か!て
Aさん繋がりで知っていたからです
同時にツインレイかもしれない、て
直感的に感じた
それは特に根拠は無いけれど
名前を名乗ってきたのが
妙に氣になった
当たり前のことなのですが
彼はAさんと、
わたしよりもっと早く
数年前から
今しているSNSとは違うもので知り合い
アセンションなどの情報をやり取りする中で
喧嘩し、やはり嘘をつかれたり
離れたということ
そしてわたしも知ってるМさんが
Aさんに地獄に落ちると言われたことも知っていて、
この時Мさんをサポートしたということでした
さらに
Aさんにそんな目に遭ったのは、他にも数人いたということを知った
Мさん地獄に落ちる件で
当時SNSの通りすがりで
わたしが見かけたのは
やはり彼でした
彼は
アセンションには
カルマを解消し善人で
魂が喜ぶように今を生き
無償の愛を学ぶ
そして瞑想やエネルギーワークをやり
チャクラの活性することだよ、と言い
何年も前に他に師となる人にも出会った話も聞き
かなりスピリチュアルなんだなと言う印象を受けた
男性ツインレイだとすると
出会う頃に
ここまでスピリチュアルな人は
あまりいないのでは、と思います
翌日も話をし
数日後には
ツインレイと言う言葉を出してきました

野菜果物作りを試してるようで
それに関して夢があり
「俺がツインレイと歩む
人生の未来の予定だよ
」て
そう言うから、
もう出会ってるんですか?
て聞いたら
「今 探し中🤣」
て


その後は1週間位、話してなくて
その間わたしは
Aさんと離れて身も心も解放され、とにかく嬉しく
この数ヶ月、
誰かわたしの背中を押してくれ‼️
何かとんでもないことが起きて
Aさんから離れざるを得ないことになってくれ‼️
そう願っていた事を思い出し
ほんとうにその通りになった…
願いが叶った事に感謝し喜び
そして
2度と宗教教祖のように他人を崇め依存することなく
生きていこう
と強く誓った
1週間ほどの空白のあと
彼の方からAさんの話題を振って話してきた
エンジェルナンバーの話や
次に同年代か聞かれ
お互いAさんより上だとわかり
他のSNSでやり取りをしようと言ってきた
彼はSNSでライトワーカーをしていたのだ
数人集まったらその中で情報など共有し
高め合うという事だった
「ツインレイについて
その学びとは?
どんな事がある?」
など質問され
その時のメッセージ時刻が
1111 を指して
「アイリスが
俺のツインレイ?🤣🤣🤣」
と言い出した

思わず、わたしだったら可哀想😂
せめて若かったらね〜🤣
と返した
それから毎日アセンションに関すること
Aさんに関した話
彼の師である人の話
など会話し
彼は食べても量を増やしても
体重が減り体脂肪も一桁になり
クリスタルベースの身体になるのか?て話から
「龍の体質にでもなるかも🤣」
て言うから
千と千尋の神隠し?!
龍になったら背中に乗せてもらうね〜😆
で笑い合い
まるで童心に返ったような
やり取りが続き…

これも何かの縁だからと
携帯番号を渡されたので
わたしも教えた
紅白の薔薇の画像を貰ったり
そうして1ヶ月が経とうとした頃に
「アイリスとは何かありそうだな
魂の繋がりがあるのかも
ツインレイかも❣」
と言い出してその時がまた1111
「どこに住んでる?」
と聞かれお互いの場所を言い
すぐには会えそうもない事が分かり
「今夜私の画像を送ります❣
顔を見て感じてください❣」ときた
え?ツインレイか判断する時が来てしまった!
わたしはこの時、
ツインレイに一目会えたら
と思っていたのに
急に現実がやってきて
どうしよう
という氣持ちになってしまった
正直に
出会うのはまだ先だと思っていた(こんな歳なのにね
)、
コンプレックスの塊で
自分に自信がないし、
だからまだ自分が上昇していなくて
怖氣づいて色々揺れ動いてること、
を話した
彼に
「ネガティブもわるくはなく必要なもの❣
全てに陰陽があるから
ポジティブだけでは生きていけない❣
ネガティブをうまく使い
氣がつくことだよ❣」
と言われて
そんな風に捉えたことなかったわたしはホッとした
もう流れに身を任せてみよう
そして画像が送られて来て
……
薄っすらピンボケではあったが
想像していたより若く見えて焦った
ツインレイでよく言われる
懐かしさ
安心感
などを聞かれたけど…
素敵な人だと感じ嬉しかったが
安心?懐かしさ?と言われたら
分からなくて
正直にうーん
と言い
「とりあえず特別な関係なし❣
ソウルメイト❣」
ということに落ち着いた

わたしは
変わらずよろしくお願いします(^^)
という返事を送った
だけどわたしはこの時
これだけで
ツインレイではないと
言い切れないと感じていた
この先も繋がり
いつかツインレイだと感じる時が
来る氣がしていたのです
それは2人のやり取りから
感じられた
何ということもない
エネルギーや意識の繋がりからでした
続く





