交際相手の妹が精神病の無職ひきこもりだった話の続きです。
世間には似た問題で悩んでおられる方は多いでしょうが、私が遭遇した事案は珍しいと思うので、参考までに記事にします。
彼も彼の両親も、精神病ひきこもりを家族に抱えているにもかかわらず、危機感が皆無で、非常に楽観的でした
以下は迷言集とそれに対する私の心の声。
彼「妹は仕事をやろうと思えばできるんだけどね。」 ⇒彼(弁護士)の事務所の電話番さえできず、発狂したくせに 文学部卒・職歴なしのキチガイを雇用する会社があるもんか
彼の母「今度は是非自宅にも来てくださいね。」 ⇒キチガイが住む家に行きたくないから、外で会おうと提案したのに
彼の母「○○家の墓を守って貰うことになるのでよろしくね。」 ⇒祖父母の学歴や職業をみる限り、墓を守るほどの家柄でない墓よりも、あなたが産んだキチガイを何とかして。
(私が彼の妹に抵抗感を示した時の反応)
彼の父「そのような相手と結婚するなら、お前(彼)とは縁を切る」 ⇒それは私の両親の台詞キチガイの親が何を偉そうに
(私の両親が彼の妹に抵抗感を示した時の反応)
彼「上の妹の結婚のときは、義弟の父は○○会社を定年まで勤め上げた人だけど、そんなこと言わなかった。」 ⇒あなたの義弟家族の価値観になぜ私が服従しないといけないのそれに○○会社を定年退職した人がなぜ偉いのか謎…。
長くなるので、その3へ続きます。