今日のアルゼンチンダンゴのリーダーレッスンはリードの基本

つい、形にこだわって
細部の、テンションが相手に伝わるかという点を疎かにしてました。

まだ、よく踏んでとか、
アイソレーションを!
という言葉で指導されますが

正しい体重がかかっていたら
上手く伝わるようです

上から下にただ体重をかけると
重いだけになるので
言葉の表現は難しい

上手くいくときのリードは
心地よいので
相手がもう一度踊って欲しいように思うのだ そうです

頑張らなくては

今日のは先生とマンツーマンで1時間 疲れたけとわかった感じがする

明日、明後日のダンスまで覚えてあるかなぁ~。