オーデションの連絡を受けてから初会合
約40人弱 競争率は2.5-3倍?
配役は練習を見て決めるそうで、毎回ガンバらないと!
子供は妖精に決まっているそうですが
それでもプラスアルファーの配役があるようです

原案:カレル・チャペック"POSTACK POHADKA"

脚本:横山一真
演出:山下晃彦
音楽:和田啓
振付:近藤大介

歌唱指導:松本泰子

プロデューサー:砂岡不二夫

企画・製作:劇団ひまわり

砂岡代表を始めとして、それぞれ参加者を含めた自己紹介
自分は一番目に自己紹介

その後 ピアノの前で2-3人で音域の確認
(日々 ロングブレスと体を共鳴させた発声を練習する事)

山下先生から みんなの未来を作ろうと話のあと
近藤先生による振り付け練習
サンバのリズムでホイスク4カウント
左右に4カウントずつリズムを取ったあと
4カウントで下から上にヨロヨロ上がって
右に腕を振って4ウオーク(北朝鮮の軍隊風)
左に2ウオーク、下から上にヨロヨロ上がって
決めの4ポーズ 姿勢を低くして4ポーズ

次回はこのポーズに歌をつけて練習
M2:酒場の歌
M4:妖精の歌
M7:マジョリーナマジョリーナ
M8:ビーの17

今回の公演は市民プラスひまわりのメンバーです
下のURLは劇団ひまわりだけの過去のものです

http://www.himawari.net/stage/post/post/tiket.html#info